プリテンダーズ名義としては約4年振りとなる通算11枚目のアルバム「Hate for Sale」がリリースされた。新型コロナの関係でリリースが延びたと言われていたが待ったかいがあった感じ。1曲目のタイトル曲からやってくれる。ライブでもクリッシーがいきなりバンドの演奏を止めることがあるが、まさにライブそのままにイントロがスタートしたと思ったら演奏が止まり再びエンジン全開で1曲目” Hate for Sale”が始まる。初期の頃を思わせるパンクそのものの勢いがある。2曲目”The Buzz"はプリテンダーズらしいポップな曲。ほかの曲もロックの王道的な曲ばかりで文句がない。全体で30分くらいなのも初期のビートルズぽっくて潔い。
01. Hate for Sale
02. The Buzz
03. Lightning Man
04. Turf Accountant Daddy
05. You Can't Hurt a Fool
06. I Didn't Know When to Stop
07. Maybe Love Is in NYC
08. Junkie Walk
09. Didn't Want to Be This Lonely
10. Crying in Public

