9月24~26日の3日間、ベトナム南部のホーチミンシティーに出掛けた。このところ年何回かアジア方面を旅しているが今回はこれまで以上にノープラン。行き帰りの飛行機とホテルしか決まっていない状態だった。初めて降り立ったタンソンニャット国際空港は何かの本で読んだ気もするがコンパクトな空港で入国審査を済ませ出口を出るとすぐバスやタクシーのターミナルな感じ。東南アジア独特の湿気を含んだ空気がまとわりついてくる。今回はホテルの送り迎えだけがつくツアーで後はすべて自力で行う。空港から20分くらいで宿泊先のマジェスティックホテルに着いた。現地ガイドの力を借りてなんとかホテルにチェックインし早速街歩きを始めた。今回はマジェスティクホテルに泊まるのが一つ目的で町のど真ん中にあり歩いて主要な観光建物を回ることができる。まずホテルから出てショップ街のドンコイ通りを歩き市民劇場、サイゴン教会、統一会堂、ベンタイ市場とぐるっと回ってみた。スコールが降った後らしく空気はヒンヤリしてとても澄んだ感じがした。ホーチミンシティーの名物の路上バイク群の騒音もどこか気持ちいい。短いホーチミンでの時間が始まった。
ストーンローゼズの”I Am the Resurrection”大音響フルで武道館じゅうに響き渡る。つづいてManchester City Champions ChantをつけたFuckin’ in the Bushesが始まると地面からわき上るような歓声。今回もど直球な文句なしなオープニング。いつもの歩き方でマイクの前に立つと一言”Rockn Roll Star”始まりは去年と同じ”Rockn Roll Star”だが全然スケール感が違う。バックバンドもツアーを重ねてバンドとしてより熟成した感じだ。そして反則技のようなオアシスナンバー”Morninng Glory”が続く。武道館じゅうの熱が上がって行くのがわかる。3曲目からはいよいよソロの曲へ。昨年はリリース前のライブだったのでなかなか曲の感じがつかめなかったが今回はしっかりと聴き込んでいるので今回はばっちりと入り込んできた。どれもライブ映えするしとにかくリアムの声が良い。全曲演奏してくれても良いとな思っていたら後半はまた怒涛のオアシスクラシック。”Whatever””CIGS & ALCOHOL””Live Forever”とくれば誰も文句は言えないでしょう。そして観客にサビを歌わせての”Wonderwall”で締めくくり少し短いけど最高のライブは終わった感じだった。客電が付き気の早い客は出口に向かいかけた時にリアムがステージに帰って来た。サプライズなアンコールは”Be Here Now”やあめちゃカッコいい。やはりこのリアムの感覚好きだな。
2018年9月13日 武道館
Fuckin’ in the Bushes
1.Rockn Roll Star
2.Morninng Glory
3.Greedy Soul
4.Wall Of Glass
5.Bold
6.FWIW
7.Some Might Say
8.Champagne Supernova
9.Soul Love
10.Better Run
11.All I need
12.Whatever
enc
13.Suersonic
14.CIGS & ALCOHOL
15.Live Forever
16.Wonderwall
17.Be Here Now
最近ハマっているBOB MARLEY の代表作でライヴ・アルバムの名盤『ライヴ!』(1975)の2CDデラックス・エディションをCDショップで見つけて購入した。(こんなの出ているの知らなかった) なんでも初めは2016年にLP3枚組のアナログ・ボックスで発売されてそれのCD版らしい。
1975年7月17日、18日にロンドンはライシアム・シアターで行われた2公演の音源を収録。全22曲中14曲がCDでは初出音源だそうな。あんまりBOB MARLEY を知らない頃からなぜか名盤と名盤といわれロック好きの友人から無理やり聞かされた思い出がある。拡大版で2日間の演奏を現在改めて聴くとレゲエというよりかなり良質なAORロックやフュージョンな感じがするから不思議だ。やはりワールドワイドでの成功はうなずける。ラスタファリ思想や革命的リーダーのイメージがあるBOB MARLEY だが何よりも超一流なミュージシャンだということがこのライブからわかる。当たり前なことだが、

