昨夜なかなか寝付けず甲斐バンドのアルバム”誘惑”を聴いていてふと思いついた。海や山のイメージは薄いが甲斐バンドには夏をテーマにする曲がやたら多い気がする。ただそれは爽やかなはじけた感じではなくて焦燥感や行き場にない苛立ちや熱情とともに歌われることが多い。甲斐バンドフリークな自分の甲斐バンド・サマーソングベストを上げてみた。
1.黒い夏(ガラスの動物園)~70年代の甲斐さんしか書けない名曲
2.100万ドルナイト(マイジェネレーション)~映画のワンシーンのような街の熱を帯びた風景が浮かぶ
3.悲しき愛奴(誘惑)~なぜかビーチボーイズ的なゆがみを感じるサーファーソング
4.シーズン(GOLD)~夏の訪れを感じさせる名曲。この曲の入ったアルバム”GOLD”全体が夏のイメージが強い
5.エメラルドの爪先(目線を上げろ)~ここ何年かの夏のお気に入りナンバー
6.涙の十番街(地下室のメロディー)~70年代終わりころの路上のイメージ
7.嵐の季節(誘惑)~けだるく何もない昼下がり、最後のビールを揉みほして、、アナウンサーが暑い季節ですとささやく
8.あの日からの便り(ガラスの動物園)
9.真夏のSEA(夏の轍)~アルバムタイトルが夏の轍だし、タイトルが真夏だし
10、眩暈のSummer Breeze~間奏のアコーディオンに夏を感じる
まだまだある英雄と悪漢、ブルーレター、絵日記、などなど こうあげてみても多いな。

