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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

2017年の終わりに

2017-12-30 11:44:32 | Weblog

個人的には良く働いた1年だった。レギュラーな仕事以外に3~4つ抱えて同時進行で乗り切った(たいして金にはならなかったけど)世界的には北朝鮮からミサイルが発射されたり、トランプ米大統領のエルサレムをイスラエルの首都として正式に認める発言で大混乱が巻き起こったりして暴力的な考えが増々力を付けている。景気は良くなっているかの実感はまったくない。


超個人的 2017年よく聴いたアルバム

2017-12-29 10:01:15 | ROCK

さあ2017年もあと3日。TV番組も年末モードで1年を振り返っているので自分も2017年に良く聴いたアルバムを思い返して整理してみたい。

1.Best of Rock Set「かりそめのスウィング」/甲斐バンド~まさかの一番聴いたのが甲斐バンドのベスト。ツアーのセトリどおりで新鮮

2.All Time Best Album THE FIGHTING MAN/エレファントカシマシ~2番目もベスト盤 2枚目がとにかく最高に好きな選曲

3.AS YOU WERE/リアム・ギャラガー~初めてのソロ作だけどオアシス感が戻っていて良かった。ライブもカッコ良かった。

4.SONGS OF EXPERIENCE /U2~前作との双子アルバムだけど新作としては自分の中では今年一番なアルバム

5.BE MYSELF/シェリル・クロウ~とにかくロックなシェリルが戻ってきて良かった

6.ビューティフル・マラディーズ&ユーズド・ソングス/トム・ウエイツ~突然ハマりだし秋ごろはこれとツインピークスのサントラオンリーだった

7.Sympathy/chara~ぶれない世界観と意外と尖がったサウンド

8.On Air/ローリング・ストーンズ~アーカイブも良いけどそろそろ新作が聴きたい。

9.TROUBLE NO MORE: THE BOOTLEG SERIES VOL. 13 1979-1981/ボブ・ディラン

10.ツイン・ピークス(Music from the Limited Event Series)


村越”Harry”弘明 Tour2017

2017-12-25 12:15:57 | ROCK

アンコールの曲が終わり、客電がつき誰もがライブの余韻に浸りながら出口に向かって歩き出したとき突然Harryがステージに戻ってきた。”Harryサンタだぜ”とおどけながら”30年間バンドをがんばったエレカシに捧げる”といってファイティングマンを演奏した。 フロアの客は悲鳴に近い歓声をあげてそれに答えた。 Harryの2017年ツアーのラスト、12月24日下北沢Gardenn のライブは最高だった。スライダーズ解散後の封印を解いた真壁 陽平とのツインギターのバンドスタイル。そして市川“James”洋二(ベース)と渡辺 拓郎(藍坊主ドラム)の最強のリズム隊。もう何も言うことはないでしょう。

 

   


東京・下北沢 GARDEN

TOUR 2017 “BEAT FAST”
村越“HARRY”弘明(Vo.G),真壁陽平(G),市川“James”洋二(Vo.B),渡辺拓郎(藍坊主/Dr.)

M-01 Stuck in the Middle
M-02 CANCEL
M-03 24 Hours
M-04 Baby, Don’t Worry
M-05 LOVE YOU DARLIN’
M-06 Yellow Cab 乗って
M-07 おかかえ運転手にはなりたくない
M-08 NEW DANCE
M-09 Still Crazy
M-10 So Heavy
M-11 Sweet Pain
M-12 Uh,Ah,Oh,Ah (HARD DRUNK MAMA)
M-13 Back To Back
M-14 YOU KNOW MY NAME
M-15 ROLLしねえ
M-16 無頼白痴
M-17 SLIDER
EN-1 不良の森 (BLANKEY JET CITY)
EN-2 BOOTS ON THE GROUND
EN-3 Angel Duster
EN-4 狼煙
EN-5 TOKYO JUNK
EN-6 ファイティングマン (エレファントカシマシ)

ファースト・セッションズ

2017-12-20 10:35:27 | ROCK

ノラ・ジョーンズの”ファーストセッションズ”が割とひっそりとリリースされた。このCDは1stアルバム「ノラ・ジョーンズ(Come Away With Me)」の前に出されデビュー当初に一部ツアー会場やホームページでごく少数流通したのみの幻の作品。内容は1stアルバムに収録されていたヒット曲「ドント・ノー・ホワイ」や「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」のファースト・ミックス音源のほか、ジェシー・ハリス作の「サムシング・イズ・コーリング・ユー」やホレス・シルヴァー作の「ピース」など貴重な音源が6曲収録されている。

冬の朝に聴くにはとても良い感じ。


1980年12月9日

2017-12-09 18:51:21 | 甲斐バンド

1980年12月8日(日本時間9日)、ジョン・レノンはニューヨークの自宅ダコタハウスの前でマーク・チャップマンに射殺された。この日、甲斐バンドは武道館でライブを行っていた。ジョンレノンを敬愛してきた甲斐よしひろに気遣いスタッフはライブ中にこの事実を伝えていなかったがアンコールの楽屋にあった新聞記事でそのことを知る。新聞を破り捨て再びステージに上がった甲斐は逝ってしまったジョンに捧げて”100万ドルナイト”を歌う。重苦しく崇高でまるで鎮魂歌のように、、 あれから37年もたった。


かりそめのスイング 2017

2017-12-04 15:18:29 | 甲斐バンド

甲斐バンドのツアー「かりそめのスイング 2017」のファイナル公演を観に行った。会場は東京ドームシティーホール。当日は東京ドームで嵐のコンサートがあったらしく後楽園駅からごった返しの人混みだった。入場口でこちらは嵐のコンサート口ではありませんと言われたのには笑えたが、、(50過ぎの男が嵐は行かないだろうに)開演前のBGMは”On Air”の影響か?60年代のストーンズナンバーのみでいやでも気持ちが高まっていく。開演予定時間を15分過ぎくらいから暗転しライブが始まった。今回は先にリリースされたベスト盤”かりそめのスイング”どおりのセットリストなので当然オープニングは”地下室のメロディー”。ただツインドラムのバンドの演奏はスタジオテイクの10倍は力強く一気に会場の熱気は上がって行く感じ。早くも2曲目で”HERO”演ってちんぴら~きんぽうげ~裏切りの流れはもうライブが後半になった感じ。ツアーファイナルのせいもあり会場全体ののりも凄い。中盤のアコースティクセット”かりそめスイング””安奈”も12月のいま聴くのが一番の季節。そして一番ライブで聴くのを楽しみにしていた”非情のライセンス”のカバーも甲斐バンドならではのテイストで最高だった。そして最新曲”Blood in the Street”からの後半部の怒涛の流れは言葉にならないくらい強力な演奏。甲斐バンド名義では何度も活動停止と再結成を繰り返したが86年以降の甲斐バンドの演奏では過去一番だと思う。本当に素晴らしライブだった。

一番最後の”最後の夜汽車”はバンドがステージから去り誰もいない中、スポットライトがセンターマイクを照らし、曲がフルコーラスで流れる演出。どういう意味を持っていたのだろうか?甲斐さんが昔話していた”バンドは消えても曲は残る”という言葉を思い出していた。

甲斐バンドツアー かりそめのスイング2017 12月3日 TOKYO DOME CITY HALL
01 地下室のメロディー
02 HERO(ヒーローになる時、それは今)
03 ちんぴら
04 きんぽうげ
05 裏切りの街角
06 ダニーボーイに耳をふさいで
07 ビューティフル・エネルギー
08 フェアリー(完全犯罪)
09 BLUE LETTER
10 かりそめのスウィング
11 安奈
12 グッドナイト・ドール
13 非情のライセンス
14 Blood in the Street
15 氷のくちびる
16 ポップコーンをほおばって
17 冷血(コールド・ブラッド)
18 破れたハートを売り物にして
アンコール1
19 感触(タッチ)
20 漂泊者(アウトロー)
アンコール2
21 レイニー・ドライブ
22 ラヴ・ナイナス・ゼロ
23 最後の夜汽車


On Air

2017-12-02 10:57:28 | The Rolling Stones

最近はリリース日がきっちりしてるようで12月1日にamazonから自宅のポストへ届いた。”On Air”はストーンズのBBC音源集で地下ブートでは有名な音源だけどオフィシャルなリリースは初めて。しかもアブコではなくしっかりとベロマークが付いているのでストーンズの意志でリリースされたものと思われる。(オフイシャルサイトでもがんがんプロモーションしているし、、)1963年~65年に出演したBBCラジオ番組の貴重なスタジオ・ライヴでバンド初期の演奏が堪能できる。当時はオリジナル曲が少なくブルースやR&Bのカバーが中心で粗削りだけどトップへ昇って行くバンドの凄まじいくらいの勢いを感じる。現在デビューしても結局売れたんだろうな~

DISK1

1. Come On
2. (I Can't Get No) Satisfaction
3. Roll Over Beethoven
4. The Spider And The Fly
5. Cops And Robbers
6. It's All Over Now
7. Route 66
8. Memphis, Tennessee
9. Down The Road Apiece
10. The Last Time
11. Cry To Me
12. Mercy, Mercy
13. Oh! Baby (We Got A Good Thing Goin’)
14. Around And Around
15. Hi Heel Sneakers
16. Fannie Mae
17. You Better Move On
18. Mona

DISK2

1. I Wanna Be Your Man 2. Carol

3. I'm Moving On 
4. If You Need Me
5. Walking The Dog
6. Confessin' The Blues
7. Everybody Needs Somebody To Love
8. Little By Little
9. Ain't That Loving You Baby
10. Beautiful Delilah
11. Crackin' Up
12. I Can't Be Satisfied
13. I Just Want To Make Love To You
14. 2120 South Michigan Avenue

破れハートを売り物に

2017-12-01 16:49:09 | 甲斐バンド

甲斐バンドの1981年に発表したアルバム「破れたハートを売り物に」。このアルバムを初めて聴いたのは高校3年のときで受験でまっくらな時期だった。ラジオから流れたパーカッション主体のタイトル曲に心底驚いた記憶がある。甲斐バンドの何かが変わりつつある、そんな感じがした。歌われる世界もよりハードタッチな映画の1シーンのようなものが増えて、ジャケットの影響もあるがモノトーンでひりひりする焦燥感に包まれていた。NY3部作に突入する直前の作品だが最近またよく聴いている。明後日は「かりそめのスイング」ツアーのファイナルを東京ドームシティホールへ観に行く。

1. 破れたハートを売り物に 2. ランデヴー 3. ダイナマイトが150屯 4. どっちみち俺のもの 5. ジャンキーズ・ロックン・ロール

6. 陽の訪れのように 7. 奴 (ギャンブラー)8. 観覧車 9. 冷たい愛情