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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

PHILADELPHIA 1981 1ST SHOW /THE ROLLING STONES

2015-01-28 14:53:49 | The Rolling Stones
今年は聴ききれないのでブートは買わないと決心したが、わずか3週間で崩れた。ストーンズの81年全米ツアーの初日9/25 Philadelphiaを収録した「PHILADELPHIA 1981 1ST SHOW」を買ってしまった。この初日と2日目は以前にもVGP盤「ROCK'N ROLL ANIMALS」というタイトル出ていたが手に入れることはできずたまに中古で見かけても結構な値段なのであきらめていた。今回その初日の同じサウンドボード音源と書いてあったので迷わず買ってしまった。(我ながら意志が弱すぎる)結構有名な音源なので内容はあっちこっちで書かれているがとにかくストーンズの演奏が凄い。このツアーはオフィシャルで映画、アルバム、DVDなど出ているので今更な感じもするが同じバンドの演奏とは思えないほどミスの連発。キースにおいてはJJFのリフで "Satisfaction" を弾きだし強引につなげたり、Let It Bleed ではバンドの演奏が止まりやり直したり、それ以外でもハラハラドキドキの連続。公開リハと書かれたりもしているがまさにそんな感じ。この時期ならではの別の意味での危うさに満ちている。まさにパンクなストーンズが体感できる。

2012年10月14日(日) 日比谷野外大音楽堂

2015-01-23 13:47:58 | エレファントカシマシ
"THE BEST 2007-2012 俺たちの明日(初回限定盤A)"(最近近所の中古盤屋で手に入れた)にあの日、宮本が急性感音難聴でほぼ1年間エレカシのライヴ活動を休止する直前行われた野音のDVD映像が付いている。幸か不幸か復活後にエレカシを知った自分には当時の状況は想像するしかないがさぞファンは心配しただろう。当初は無期限のライブ活動停止と報じられていたようだし。そんな中、中止になった野音に宮本一人でアコースティックギターだけで行われたライブがこの映像である。とにかく凄い。歌の力に引き込まれる。終始ファンを心配させないようにMCでは明るく振舞っているが歌は鬼気迫るものがある。まるで最後になることを予感しているかの様に、、選曲は、もともとアコースティクなものだけではなく普段ならバンドで演奏される曲も含まれている。ライナーでも触れられているが”花男”から”俺たちの明日”の流れがグッとくる。そして1曲だけ音量は抑え気味だがラスト、バンドで演奏される”ズレてる方がいい”が圧倒的に響く。


2012年10月14日 日比谷野外大音楽堂
1.『序曲』夢のちまた
2.悲しみの果て
3.約束
4.リッスントゥザミュージック
5.月の夜
6.うつら うつら
7. 見果てぬ夢
8.涙を流す男
9.花男
10.俺たちの明日
11.笑顔の未来へ
12.ズレてる方がいい

今年は散歩を

2015-01-21 14:46:07 | Weblog
昔から変な癖で年の初めに何か新しいことを始めようと色々思案する。たいがいは決めた通りにはいかず3日坊主に終わるが考えているときが結構楽しい。先週の休日、近所の本屋をぶらついていて”大江戸今昔マップ”なる少し大きめ本を見つけた。江戸の古地図と現代の地図が重ねて見られる優れもので簡単な案内も出ている。ふとこれを持って散歩したら面白いかもな~と考えた。東京には以外と知っているようで知らない名所、旧跡がたくさんあり地名の由来をたどるだけでも中々おもしろい。以前大阪の本屋さんで買った文庫本”東京・江戸地名の由来を歩く(谷川彰英 著)”と並べて眺めながらあれこれ計画を立ているが中々重い腰は上がらずまあ~少し暖かくなったら実行に移そうなんて思っている。

WOWOW"甲斐バンドシンフォニー”

2015-01-08 14:18:56 | 甲斐バンド
去年の12月、正月4日に生中継されるエレファントカシマシの武道館公演が録画したくてWOWOWに加入した。番組表が送られてくると元旦にはストーンズ祭りで半日放送だしエレカシの25周年のさいたまスーパーアリーナ公演も再放送されウキウキしていた。そんな中一番嬉しかったのは11月国際フォーラムの”甲斐バンドシンフォニー”の再放送。平日だったので早速録画して休日に堪能した。
酒を片手に観ていたんだけどなんか当日と印象が違う。席にもよるだろうがこんなにオーケストラの音は聴こえなかった。流石TVと言えば簡単だがここで複雑な感情になったのは現場で観てたよりTV放送の方が断然良いのだ。この甲斐バンドシンフォーニーというプロジェクトの意図がやっとわかった気がした。いままでライブ史上主義で出かけていってたが、、うーんやはり複雑。

夢のあと~エレカシ新春武道館公演雑感

2015-01-06 16:48:57 | エレファントカシマシ
エレカシを本気で聴き始め1年。4日の武道館公演は色々な意味で衝撃的だった。長年のファンの方から見れば当たり前かもしれないがTV中継が入っているのにほとんどギミック的な演出はなしでただひたすら曲を演奏する。しかも3時間半も、、現在あたりまえとされてるロックのライブからいかに異質なものだったかを思い知らされた。でもそれがたまらなくカッコいい。例えば今時宮本のマイクはシールドで繋がっていて(たまにワイアレスを使ったいたが、)スタンドを倒したり絡まって動けなくなったりまるでプロっぽくない。バタバタと足元のギターエフェクターを操作していらなくなるとギターをステージ上に放り出したり全く計算せずに動きまわる。バンドの演奏も宮本の指示でイントロが伸びたりソロが伸びたりまるで自由についていってる。即興性といえばそれまでだがデジタル機器はびこる現代に流石としか言いようがない。前にも触れたがセットリストも凄い。一発目からエンジンを掛けるんではなく渋い”夢のちまた”で始まりアルバムの隅のような曲を取り上げたりストリングスを入れたり、アコースティックギタープラス歌の力だけでぐいぐい引き付けたりあっちこっちにベクトルが向かう感じだ。周囲のエレカシファンも様々だった。コートのポケットに手を入れて立ったまま拍手を一切せずに凝視している30代くらいの女性や座席からいっさい立たずたまに引き攣った笑い声を上げる年齢不詳の女性、男と書いた鉢巻をした小学生男子、やたらテンションが高いがステージへの掛け声が”宮本!”ではなく”エレファントカシマシ”ってバンド名な男。みんな変だ。やっぱり類は友を呼ぶのか?でも本当に楽しかった。なんか一般大衆に受け入れられカラオケ文化にも溶け込んだようなJ-ロックに少しウンザリしてた自分には何て居心地のいい空間だろう。”愛だ自由だ夢を捨てず下向かず未来を目指せ”的なバンドが多い中この卑屈観がロックだろう。やっぱマイノリティーなんだと思う。それにしても”今年は稼ぐ”と豪語した宮本が自身満々で演奏した新曲がメチャクチャ暗めのヘビーロックなのが笑えた。本気で売る気ないでしょう?でも最高だよ。


「エレファントカシマシ 新春ライブ 2015」日本武道館

2015-01-05 14:01:16 | エレファントカシマシ
昨日の4日、今年初めのライブ「エレファントカシマシ 新春ライブ 2015」日本武道館に行ってきた。この日はWOWOWの生中継も入っていて客席はほぼ満席。ただドームや埼玉スーパーアリーナから比べるとキャパが小さい(昔はデカく感じていたが、、)せいもあるがグッズ売り場や駅周辺もそれほど混雑しているようには感じず快適。ライブは開演予定時間5分過ぎくらいからスタート。1曲目が渋くエピック期の”夢のちまた”でここで立って良いものか迷う感じだった。(2階席の周囲は座ったまま静かに聴きいった)それで次の”DEAD OR ALIVE”でワーっと行くかと思うとそうでもなかった。結局ライブのオープニグらしく爆発したのは ”今はここが真ん中さ!”からだった。なぜこんな曲があるのに初めから演らない?と思ったがそれがエレカシっぽさなのだろう、良くわからないけど。ライブは何と3時間半、37曲も演奏し名曲のオンパレード、聴きたかった曲は殆ど網羅された感じ。嬉しかったのはファン歴1年くらいでも十分ついていけるセットリストでユニバーサル期の曲が17曲+新曲2曲で半分以上を占めてたこと。いやあ2015年もエレカシか~このバンドは本当に良い。


2015.1.4 武道館
セットリスト
「第一部」
1 夢のちまた
2 DEAD OR ALIVE
3 ココロのままに
4 今はここが真ん中さ!(ユニバーサル期「STARTING OVER」)
5 悲しみの果て
6 デーデ
7 おかみさん     (ユニバーサル期 「昇れる太陽」)
8 風に吹かれて
9 精神暗黒街
10 ジョニーの彷徨  (ユニバーサル期 「昇れる太陽」)  
11 真冬のロマンチック
12 リッスントゥザミュージック (ユニバーサル期「STARTING OVER」)
13 昔の侍
14 普通の日々
15 明日への記憶    (ユニバーサル「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」)
16 あなたへ      (ユニバーサル期 シングル)
17 赤い薔薇
18 今宵の月のように
19 I don't know たゆまずに
20 赤き空よ!      (ユニバーサル「悪魔のささやき~そして、心に火を灯す旅~」)
21 ズレてる方がいい   (ユニバーサル期「THE BEST 2007-2012 俺たちの明日」)
22 俺たちの明日     (ユニバーサル期「STARTING OVER」)   


「第二部」
24 大地のシンフォニー     (ユニバーサル期「MASTERPIECE」)
25 Destiny           (ユニバーサル期 シングル)
26 桜の花、舞い上がる道を    (ユニバーサル期 「昇れる太陽」)  
27 なからん(新曲)
28(新曲)
29 明日を行け          (ユニバーサル期 シングル)
30 新しい季節へキミと       (ユニバーサル期 「昇れる太陽」)  
31 FLYER              (ユニバーサル期「STARTING OVER」)
32 ガストロンジャー
33 ファイティングマン

アンコール
34 平成理想主義
35 笑顔の未来へ           (ユニバーサル期「STARTING OVER」)
36 ハナウタ~遠い昔からの物語~  (ユニバーサル期 「昇れる太陽」)  
37 涙

38 待つ男

2014年と15年の間に

2015-01-01 14:28:21 | ROCK
ちょっと前に今年2014年の終わりはどこで過ごそう?なんて考えて思いつきで去年に引き続き大晦日のカウントダウンジャパン14/15のチケットを買った。ただそれからが問題続きで行くはずだった娘にはラインアップが好みじゃないと蹴られ、サンボマスター好きの息子は初め行くと言っていたが用事が入り断念、奥さんは暮れの忙しい31日に何を戯けたことを状態だし、おまけに31日は会社で仕事が入り一旦出なければならなくなった。まあ諦めようとしたが、やはり貧乏根性が目覚め結局一人で仕事のあと出かけた。まあ大晦日の寒空の中、ましては会場中が浮かれ気分の中50過ぎの男が紛れ込んで大丈夫かと心配したが、そこはライブ。始まってしまえば何もかも忘れ楽しんだ。(本当にこれで良いのだろうかと自問自答は少ししたが、、)お目当てのドラゴンアッシュも最高だった。