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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継

2014-04-28 10:00:44 | RADWIMPS
GW突入直後の27日にさいたまスーパーアリーナで行われた”RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継 パーフェクトドリーマーズ編”に行ってきた。RADのライブは暮れのカウントダウンジャパン以来だがやはり新作中心のツアーは良い。現在の野田君が伝えたい曲で溢れていてセットリストも新鮮。結構複雑なアレンジの曲もメンバーだけで楽器を取り替え演奏しバンドの演奏力の高さを感じた。
オープニングは”ドリーマーズ・ハイ”でアルバムで聴くよりよりハイパーなダンスロックチューンな感じ。そして2曲目はこのところライヴでよく歌われる”One man live"次は新作から一番聞きたかった”DARMA GRAND PRIX”この曲の持つ世界観が今とても響く。
新旧のナンバー取り入れながら中盤の実況中継~おしゃかしゃま~DADAの流れは狂暴で反則的。本編を新作のラスト曲”針と棘”で締めてアンコールへ "いいんですか?"と”05410-(ん)”で終わりと思ってたら最後にまさかの問題曲”五月の蝿”を演ってくれた。野田君もMCで演奏するのが嫌いな曲でどうして出来たんだろう?と話していたがこの曲は”狭心症”と同じように簡単に歌われる曲ではないが人間の本質をついた意味でとても深く重い。ライブの余韻すら変えてしまった。


4月27日(日曜) さいたまスーパーアリーナ


1.ドリーマーズ・ハイ
2.One man live
3.DARMA GRAND PRIX
4.ギミギミック
5.アイアンバイブル
6.Tummy
7.トレモロ
8.ます。
9.パーフェクトベイビー
10.ブレス
11.実況中継
12.おしゃかしゃま
13.DADA
14.最後の晩餐
15.シザースタンド
16.ラストバージン
17.有心論
18.君と羊と青
19.会心の一撃
20.針と棘
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21.いいんですか?
22.05410-(ん)
23.五月の蝿




アンディ・ウォーホル展 永遠の15分

2014-04-25 14:19:05 | Weblog
木曜日の休みは忙しかった。穏やかな天気に誘われて観たかった展覧会、絵画展を一気にハシゴした。一つ目が上野で”医は仁術”展、次が乃木坂まで移動して”イメージの力”展”で最後が森美術館で大好きな”アンディー・ウォーホル展 永遠の15分”ウォーホルの回顧展は何度か見ているが、今回のはシルクスクリーン、絵画に留まらず映像やポラロイド写真、ドローイング、私的アーカイブ”タイムカプセル”など活動全般に渡った盛り沢山な展示が面白かった。有名人のシルクスクリーン作品にはお馴染みのミック・ジャガー、アレサ・フランクリン、マイケルジャクソンなどあり音楽ファンとしても楽しめた。まあ3つも回って頭の中がかなり混乱したが、たまにはこういうの休日も良いかな。

最後の晩餐

2014-04-21 19:42:27 | RADWIMPS
ラッドの最新作”Xと○と罪と”は世界の終りの日、終末観を歌った曲が多い。直接歌詞に出てくるのはアイアン・バイブル,DARMA GRAND PRIXなどだがブレスにも針と棘にも終わり感が付きまとう。間接的には世界を作った神様と仏様が揉める”実況中継”もそんな感じがするタイトルだけだが”最後の晩餐”も示唆的で痛烈だ、、


普通って何なの?どこにあるの?必死でもっともな顔
気の毒だけどすぐにそこに 君の信じる世界だよ

60億個の当たり前の中で365個の出逢いの中で
僕は作ってる大事にあっためてる 吹き飛ばされそうな
その1個を今も育ている

お金がほしいと誰かが言う 終わらないエコノミー
不景気、為替相場大荒れ模様 世界中でハーモニー

地球が3個も買えるお金 両手に抱えてもなお
どこで何やってるんだ宇宙人 早く取り立てにきてよ

誰かほら、ちゃんと言ってやってよ その君の笑顔は
誰かの悲しみで生まれ 絶望で花開くと


当たり前の話でいいよ 近頃は聞けないから
この世の寿命がどうとかより とっくに終わってるってさ

DARMA GRAND PRIX

2014-04-19 16:53:41 | RADWIMPS
"DARMA GRAND PRIX",,実際何と読むのだろう?ラッドの最新アルバム「Xと○と罪と」に収録された曲。だるまさん転んだの逆再生というのが歌詞に出てくるのでダルマ・グランプリかな~でもとても深く考えさせられる曲。

さあ今日はどちらで行こう 全部世界のせいにして
被害者ヘブンで管巻くか 加害者思想で謝罪大会


あんたに嫌われるのは 一向に構いやしないけど
犬ッコロに吠えられるのはさ なぜかずいぶん応えるんだ
この世は 眠れぬ夜と死体、多忙、貧乏、退屈と期待から
いかにして逃げ遂せるかの だるまさん転んだの逆再生


誰が何をどうしたって どんなんなってんでどうなろうが
んでどれだけ気になるようなその素振りを振りまいても
あなたがする全ては そのあなたのその欲望の
そのどれかを満たすためだけにあるなんて

すごいよ


この世でいざ今無敵なのは 被害者 敗者復活の時
自分消滅の3秒前に笑うのはそう この僕のほうさ


誰が本当の被害者で加害者なのか?わかりにくい現在のこの国で様々なニュースがメディアで踊るけど、、、だるまさん転んだの逆再生は続いている。

Rock Bottom

2014-04-16 18:24:31 | ROCK
"Not Now Music"という輸入盤の廉価CDシリーズがある。この前書いたマディー・ウォーターズの”アンソロジー”もそうだった。よくタワーレコードなんかの店頭でも見かけるが、、とにかく安いけど音が良くて気に入っている。とくにブルース関係はジャッケトも好みでつい買ってしまう。(ほとんど1000円以下)
昨日も”Rock Bottom”というLittle Walterのベストを購入。車で聴いている。2CDで47曲も入っていて700円弱、、解説も歌詞カードも付いてないが流して聴くには最高!研究用にはチェス・リマスターシリーズが1000円くらいで手に入るし、、良い時代だ。オフィシャルサイトみるとディランなんかもある。権利関係はかなり怪しいが

50TH ANNIVERSARY 2CD Live Compilation

2014-04-14 11:14:56 | The Rolling Stones
今更なんだけど少し時間が取れるようになったので”CRYSTAL HEAD VODKA / 50TH ANNIVERSARY LIMITED EDITION ”に付いていたストーンズのライブCD2枚組を聴いている。内容は過去発表されたライブ盤音源の寄せ集めなんだが一応正規品なようで曲の間は途切れないようオーディエンスの歓声で編集されている。曲順も実際のセットリストをもとに考えれたようで通して聴くと結構おもしろい。
一番古いのが77年の”LOVE YOU LIVE”で最新の”SHINE A LIGHT”が2008年なので実に30年間のライブベストである。演奏の勢いは70年代80年代の方が確かにあるが最近のものも遜色はない。こういう聴き方もおもしろいな。それにしても”STRIPED”収録の WILD HORSES はスタジオ録音なので反則でしょう。前後に観客の声が入って疑似ライブのようになってるけど、、



BROWN SUGAR (LOVE YOU LIVE)
LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER (STILL LIFE)
SHATTERED (STILL LIFE)
PAINT IT, BLACK (FLASHPOINT)
GIMME SHELTER (LIVE LICKS)
WILD HORSES (STRIPPED)
SHINE A LIGHT (SHINE A LIGHT)
ROCKS OFF (LIVE LICはKS)
MISS YOU (FLASHPOINT)
BEAST OF BURDEN (LIVE LICKS)
ANGIE (STRIPPED)
UNDER MY THUMB (STILL LIFE)
START ME UP (FLASHPOINT)
JUMPIN' JACK FLASH (FLASHPOINT)
HONKY TONK WOMEN (LOVE YOU LIVE)
(I CAN'T GET NO) SATISFACTION (STILL LIFE)
YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT (LOVE YOU LIVE)
SYMPATHY FOR THE DEVIL (SHINE A LIGHT)

Bob Dylan @Zepp DiverCity

2014-04-11 12:16:32 | ROCK
やっぱり変な人だった。昨日ずっと二の足は踏んでたが、そろそろ見納めが近かかろうと考えてディランの来日公演を観に行った。開演時間の7時を少しまわった頃いきなりチャイムが鳴ってディランとバンドがステージに現れた。1曲目は大好きな”Things Have Changed”さあと思った瞬間、リズムが違うし当然メロディーも別。でも本人は気持ちよさそうに歌っている。ディランのライブがスタートしたと実感した。最近はへそ曲がりな嫌がらせは減ったと本で読んだが、いやいや健在。観客のお気に入りのメロディを歌うなんてカタルシスは全く排除してステージは進む。でも大受け、、2曲目は”She Belongs to Me”散々原曲は聴いたんで歌詞は辿れるが印象は全く新曲。これなら新しい曲演奏しても古い曲演奏しても違和感はある意味ない。ブートでも聴いていかない限り予習は無意味だ。6曲目はTempestで一番フェイバリットな”Duquesne Whistle”バンドの演奏は原曲どおりなので期待したがディランが歌いだすとメロディは別。絶対に落ち着かせてくれない。流石ディランだ。ミック・ジャガーとは真逆な感じがする。今回一番楽しみにしていた”Tangled Up in Blue ”も同様。やたら不気味さが増した”Love Sick”で1部終了。最近はギターは一切弾かず、あまり上手とは思えないピアノばかり弾いている。繰り返すがやっぱり変な人だ。
2部もチャイムが鳴って”High Water”でスタート。慣れてしまえば変な先入観がない新曲の方がグッとくる。 特に2部後半のテンペストからの3曲は素晴らしかった。アンコールは超有名な”All Along the Watchtower”と” Blowin in the wind”。答えは風の中、ブルーにこんがらがって会場を後にした。


ボブ・ディラン日本公演4月10日Zepp DiverCity SET

1.Things Have Changed
2.She Belongs to Me
3.Beyond Here Lies Nothin'
4.What Good Am I?
5.Waiting for you
6.Duquesne Whistle
7.Pay in Blood
8.Tangled Up in Blue
9.Love Sick

休憩

10.High Water (For Charley Patton)
11.Simple Twist of Fate
12.Early Roman Kings
13.Forgetful Heart
14.Spirit on the Water
15.Scarlet Town
16.Soon after Midnight
17.Long and Wasted Years

Encore:

18.All Along the Watchtower
19.Blowin in the wind

Best of Little Walter

2014-04-08 14:22:34 | ROCK
まだブルース渦から抜け出せないでいる。寝室の枕元にはブルースのCDが山積みに、、最近古本で購入した”ケンタッキー・バーボン紀行”という本を読みながら部屋ではずーっとブルースを聴いている。今はチェス・レコードの”Best of Little Walter” がお気に入り。
リトル・ウォルターは1930年、ルイジアナ州のマークスヴィルに生まれる。12歳のとき故郷を離れ、ニューオーリンズ、ヘレナなどで活動した後、1946年シカゴにたどり着いた。1947年レコードデビューし、翌年1948年、マディ・ウォーターズのバンドに参加。1952年には、自己名義のインスト曲"Juke"がR&Bチャートで1位を記録した。その後も、"My Babe"、"Roller Coaster"などのヒット曲を生み出した。1968年、シカゴのクラブに出演した際の喧嘩で負った怪我が原因で、37歳の若さで他界した。

ウォルターは本来ブルースでは脇役的な楽器ブルースハープをアンプリファイドして主役にしてしまった。この革命的な発想がなかったらマディー・ウォータズの名曲群も違ったものになっていただろうし何よりもストーンズのミッドナイトランブラー、ミスユーは生まれなかったかもしれない。このハープの音だけで別次元に連れて行かれる感じ。

ブルースには元歌のメローディーを使った改作というのが多いがこのアルバム1曲目”マイベイブ”がストーンズが「ストリップト」でカバーしたハウリン・ウルフの曲”リトル・ベイビー”と同じだったとは長い間知らなかった。

ジョージア・ムーンとロバート・ジョンソン

2014-04-04 14:21:11 | ROCK
ブルースを題材にした"魂(ブルース)の十字路" (長浜治・撮り下ろし&北方謙三・書下ろし小説)という本の中にジョージア・ムーンというコーンウィスキーが登場する。主人公が自分の元から去った彼女を故郷まで追いかけ恋敵と酒場で喧嘩するシーンに出てくる酒で長い間架空のものだと勝手に思っていた。しかし昨日の夜、近所の酒売りスーパーに寄ってジャックダニエルを買おうとしててバーボンの棚を物色していて偶然このウイスキーを見つけビックリ、、ラベルの簡素さと異様な風格(およそウイスキーらしくない蜂蜜を入れるようなビン入り)で2度ビックリ。この変さ加減とブルースに結びついた感じが気に入り買ってみた。味はおおよそウィスキーらしくなく堂々と30日以下でしか醸造してないとラベルに書いてあり荒くてウォッカに近くとてもクセがある。ただこの”ジョージア・ムーン”という名が持つ密造酒的な響き(密造酒は月明りの下で作られるのでムーンシャインと呼ばれてたらしい)がなぜかブルースにぴったりくる。部屋で飲みながらロバート・ジョンソンを聴くと何とも言えない深いデルタの闇が見えてくる気がする。安酒に頭をやられただけかもしれないが、、

EUROPE 14 SHOWS IN MAY, JUNE & JULY 2014

2014-04-01 14:17:30 | The Rolling Stones
昨日ローレンの事を書いたばかりだが、ローリング・ストーンズオフィシャルサイトで正式に欧州ツアーがアナウンスされた。当然行けるはずもないが、嬉しい。オン・ザ・ロード・アゲインになって欲しいぞ。それにしても英国が外されフェスが4つとはどういうこと?まだ何か隠されてる?

The Rolling Stones have announced that they will play 14 shows across Europe in May, June and July as part of their 14 ON FIRE tour.

The dates

Oslo Telenor Arena, Norway – Monday 26 May 2014
Lisbon Rock in Rio Festival, Portugal – Thursday 29 May 2014
Zürich Letzigrund Stadium, Switzerland – Sunday 1 June 2014
Tel Aviv HaYarkon Park, Israel – Wednesday 4 June 2014
Pinkpop Festival, Holland – Saturday 7 June 2014
Berlin Waldbühne, Germany – Tuesday 10 June 2014
Paris Stade de France, France – Friday 13 June 2014
Vienna Ernst Happel Stadium – Monday 16 June 2014
Düsseldorf Esprit Arena, Germany – Thursday 19 June 2014
Rome Circus Maximus, Italy – Sunday 22 June 2014
Madrid Bernabéu Stadium – Wednesday 25 June 2014
TW Classic Festival, Belgium – Saturday 28 June 2014
Stockholm Tele2 Arena, Sweden – Tuesday 1 July 2014
Roskilde Festival, Denmark – Thursday 3 July 2014