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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

何かが動き出した

2012-08-31 14:49:32 | The Rolling Stones
ストーンズの周辺が急に慌ただしくなてきた。8月21日にはパリのスタジオからメンバーが出てくるのがパパラッチされ新曲のレコーディングではと言われている。ただチャーリー、ロンもいることから最終的なものではないかと思われる。そんな中秋にリリースされるバンドのヒストリー・ドキュメンタリー映画のタイトルは『CROSSFIRE HURRICANE』と報じられた。10月に英BBC-2、米HBOでプレミア公開、その後、各国劇場でファンに公開、11月にリリース予定。そしてそしてネットに非公式だが次のようなニュースが流れた。
”ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)が11月にロンドンとニューヨーク・ブルックリンでライヴを行う模様。情報提供者が語ったもの、とのこと。記事によれば、ロンドンはO2 Arena、ブルックリンはBarclays Centerでライヴが行われる模様。バンド側からの公式発表はまだありません。”
さらにスマホを使ったアプリで9月4日にバンドから重大な発表があるそうな。いやいや目が離せなくなってきた。何が起こるんだろう?50年アニバーサリーイヤーの後半。




No Security

2012-08-30 09:34:54 | The Rolling Stones
最近の池田さんのブログに”No Security”の評価について書いてあった。「ローリング・ストーンズを聴け!」中山康樹著もそうだがレココレ誌の「CDガイド2006」、ロキンオン誌「rockin'on BOOKS vol.4 THE ROLLING STONES」とここ最近の論評でもあまり良い事は書いてない。普段からストーンズをマンネリとか言いながらライブ盤に有名曲が少ないと文句をいい正しく評価されない。この98年に出たライブ盤”No Security”間違いなく誰が何と言おうが素晴らしい。ミックにとってライブアルバムも作品であってコンセプトを持ちしっかりレコーディングして作り上げる。だからツアーの単純な記録ではない。ライブ盤は出す度に様々なアイディアが施されていて選曲やミックスも含め裏切られた感覚が嬉しい。バビロンツアーのオープニングはだいたい「サティスファクション」だったがアルバムでは曲の流れを全く無視し作られている。レア曲を中心に新曲を織り交ぜ 現在のバンドの演奏を聴かせている。とてもスリリングでエンディングのOut Of Control にやられた感じ。 まあ今から始まった事ではなく70年代の頃からそんなにストーンズのレコードは一般音楽誌において絶賛された記憶はない。そこが最近昔からいかにも好きでしたと書く音楽評論家に腹が立つ。下品なジャケットも好きだな~バンドのジョークとしていかしてる。

1. Intro
2. You Got Me Rocking
3. Gimmie Shelter
4. Flip The Switch
5. Memory Motel
6. Corinna
7. Saint Of Me
8. Waiting On A Friend
9. Sister Morphine
10. Live With Me
11. Respectable
12. Thief In The Night
13. The Last Time
14. Out Of Control


Bossa N 'stones 50th Anniversary

2012-08-29 18:23:55 | The Rolling Stones
アマゾンで予約したのが7月下旬で発売が8月初めだったのに延びに延びて今日届いた。1カ月前はMYブームだったBossa n'stonesだが最近はビーチ・ボーイズに押されてあまり聴いて無かった。タイトルが”Bossa N 'stones 50th Anniversary”と本家ストーンズの50周年にあやかったかなり怪しいものだったが”Vol. 1-2-Bossa N Stones”非常に良かったんで予約しておいた。ただアマゾンでは曲目も書かれていなかたんで不安だったが案の定Vol. 1-2のボーナストラック4曲を付けたスペシャルエデュション盤らしい。まあ大した金額じゃないから良いが大半が同じ曲だった。(当たり前か、、)でもボーナストラック4曲はLADY JANE、UNDER MY THUMB、WATING ON A FRIEND、GIMME SHELTERと中々で聴いてるとこれだけでも価値があるかなんて思えてくる。気だるい夏の休日の午後に日影で昼寝しながら聴いてみたい。それにしてもGIMME SHELTERの脱力感は半端ない。

東京Walker

2012-08-27 13:53:28 | Weblog
毎年、夏の恒例の街籠り(山ではなくて)。自宅から近場の街ん中でホテルに泊まりゆっくり過ごす他人にはあまり理解できない我が家のレジャーだが今年は少し足を延ばして東京銀座のホテルに泊まった。土曜日は有楽町でその日だけ上映の”アメリカン・グラフティー”を観て(一度スクリーンで観たかった)山野楽器のCDショップをのぞいて夕食にスペイン料理店に行ってお終い。あとはずっとホテルに籠ってた。翌日は一度やってみたかった皇居を1周街歩き。緑が綺麗な日比谷公園脇をスタートしてお堀沿いを桜田門へ、国会議事堂を外から見て国立劇場前を過ぎて北の丸公園へ、、この日は日テレの24時間テレビをやっていて武道館周辺は沢山の人だかりだった。募金をしようと思ったが、それだけけで2~3時間はかかりそうだったので近所のスーパーですることにして断念。なんとか竹橋までいったら少し熱中症ぎみに、あわてて給水と休憩した。日陰にはいるとお堀を渡る風が気持ちいい。気を取り直して気象庁前を過ぎてやっと日曜で人気の少ない大手町ビル街にたどりついた。まあそれだけなんだけど普段電車で移動する東京の真ん中を歩くのもたまには良いもんだな。以外に緑が多くて自然な風景が続いていて驚いた。

ビーチボーイズとビートルズ

2012-08-24 19:01:36 | ROCK
最近ビーチボーイズを聴き直している。何枚かCDは持っていたが結局良く聴くのはベスト盤ばかりだったので改めてアルバム毎に振り返ながら聴いている。そんんな中で考えたのビーチボーイズVSビートルズのおもしろさ。ロックレジェンドの中でも有名なエピソードにビートルズ「ラバーソウル」聴いて衝撃を受けたブライアン・ウイルソンが対抗して名作「ペット・サウンズ」(66年)を生み、このビーチ・ボーイズ「ペット・サウンズ」にポール・マッカートニーが多大なる影響を受けて「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ」を作る。そして結局は発売されなっかたがこのあとブライアンは「スマイル」をリリースする予定だった。このスマイルは去年、突然リリースされたが自分的にはやはり未完成なセッション記録にしか思えなかった。(日本以外ではSmile Sessionsのタイトルだし、、)ビーチ・ボーイズの60年代後半から70年代の各アルバムを聴くと初期のサーフィンのイメージがなかったらもっと評価されただろうと思うものばかりで驚かされる。ただビートルズがいなかったら初期のままで終わってたのかな~50周年でライブツアーをやってただろうか?中々興味深い。

アメリカ音楽の裏に潜むもの

2012-08-20 17:50:23 | ROCK
この間のビーチボーイズのライブは素晴らしかった。特に初期のサーフィン、ホットロッド期の曲は屋外で聴くと本当に気持ち良い。こんなバンドがドアーズと同じカルフォアニアから同時期に存在したんだなんてことをライブ中に考えていた。そんな中ブライアンが渾身を込め作ったペット・サウンズとスマイル期の楽曲を聴いてる時、ふと音楽の裏に潜む狂気がジム・モリソンのそれと重なって見えた。なんせスマイルはビートルズのサージェントペパーに対抗してたはずなのに完成をみずレコーディングされながらバラバラの素材まま44年の放置されてたのに急に完成したのもかなり変だ。今でこそ名作と言われるペット・サウンズも当時はアメリカで大して売れなかったらしいし、このアルバムを1回で好きになれるのはかなり偏執的な人物だと思う。同じに発売時に評価されなかったストーンズの”メインストリートのならず者”とはその性質がまったく異なる。ライブ後半大好きな”グッド・バイブレーション”を聴いたあとその後に明るい曲を演っても影を感じるようになった。これがビーチボーイズの本質かもなんて考えてたらニルヴァーナのカート、ガンズのアクセルのことも同質に思えてきた。そういえばイーグルスのホテルカリフォルニアに言葉にできない閉塞感がある。UKバンドもかなり暗い部分があるが本質的にアイロニーがあり笑いが含まれる。アメリカのバンドが持つ底抜けな明るさやワイルドさに必ず狂気や息苦しい絶望感を感じるのは気のせいだろうか?あの太陽さんさんのカリフォルニアから生まれる音楽にある影がたまらなく自分を引き付けるのは自分も病んでるせいだろうか、

流民の歌/甲斐バンド

2012-08-18 18:56:34 | 甲斐バンド
8月12日に世界遺産である薬師寺でほぼ30年ぶりに”スウィート テンプル・ムーン・ライブ”と名付けられた甲斐バンドの野外ギグが行われました。仕事と経済的な理由もあり泣く泣く参戦を諦めましたが月末にはBSで放送されるそうなのでそちらで我慢することにします。時を同じくいよいよ甲斐バンドとして2013年のツアーも発表されました。甲斐さんがどんな裏切りかたでバンドを魅せるか今からとても楽しみです。そんな甲斐バンドモードに早くも突入した自分として昨夜から聴いてるのは”流民の歌”という1981年に発表したライブアルバム。ファンの間では音がよくないのとライブ音源の会場がマチマチなので統一感に欠けるとあまり評価されないライブ盤ですが80年の演奏でボブ・クリアマウンテンMIX3部作へ向かう直前の音で兎に角好きです。後期のキーボドが重要な位置を占める重厚なサウンドのライブも良いですがギターバンドとしては頂点はまさにこの時期だと思います。ジャケ写も良いし寄せ集めのライブ集を”流民の歌”と名付けるセンスもカッコイイ。結構レアな曲も入っていて「涙の十番街」「汽笛の響き」「荒馬」を聴けるだけでもこのアルバムの存在価値があります。紙ジャケ・リマスタリング盤ではラストに「冷たい愛情」ボーナストラックが付きまたいい余韻を残します。


スウィート テンプル・ムーン・ライブセットリスト
8月12日:薬師寺

M01.破れたハートを売り物に
M02.翼あるもの
M03.フェアリー(完全犯罪)
M04.きんぽうげ
M05.裏切りの街角
M06.シーズン
M07.ビューティフル・エネルギー
M08.悲しき愛奴(サーファー)
M09.ナイト・ウェイブ
M10.BLUE LETTER
M11.恋のバカンス
M12.安奈2012
M13.嵐の季節
M14.氷のくちびる
M15.ポップコーンをほおばって
M16.漂泊者(アウトロー)
M17.HERO(ヒーローになる時、それは今)

E01.ダイナマイトが150屯
E02.ラブ・マイナス・ゼロ

E03.(街路)
E04.100万$ナイト

All Summer Long

2012-08-17 14:03:32 | ROCK
十代から二十代にかけてはあれ程夏を満喫してたはずなのに最近は休みが取れても中々夏を楽しめない。そんな事考えながら今年こそ野外でビール片手に音楽を楽しもうとビーチボーイズのコンサートに出かけた。場所は自宅から1時間くらいのQVCマリンフィールド(まあ昔の言い方だと千葉マリン球場)。午後4時過ぎに会場に着き早速ビールを買ってスタンド席へ、空は晴れて海風が吹いて本当に気持ちいい。スタジアムの底から見上げると夏の空が丸く切り取られて見えまた良い感じ。5時半くらいからオープニングアクト2番目のアメリカが始まった。ヒット曲くらいしか知識がなかったが思ってたより100倍良かった。まさに70年代のフォーク、カントリーロックからAORテイストも有り野外で聴くにはぴったり。途中サプライズでクリストファークロスが出てきたのも嬉しかった。アメリカがステージを降りるといよいよビーチボーイズまであと少し。事前の告知どおり午後7時に伝説のコーラスが会場に響きわたる。オープニングは”Do It Again”スクリーンにバンドロゴとサーフィンシーンや海が映り興奮が最高潮に、、このままラストまで行けるんだろうが、ほとんどMCなしでLittle Honda 、 Catch a Wave 、 Hawaii とたたみかける。ブライアンが紹介されると会場じゅうで歓声があがる。みんなこの時を待ってたんだろう。409 、 Shut Down 、 I Get Aroundとお馴染の曲が続くが全て名曲ばかり。ニューアルバムから That's Why God Made the Radio 、Isn't It Time も演奏され現役のバンドであることを誇示する。ブライアンのHeroes and Villains にビックリさせられたり、個人的にフェイバリットなGood Vibrations は超カッコ良かった。ビーチボーイズと言ったらのSurfin' USA で本編ラストを飾るのも小気味いい。アンコールはゲストが入り乱れKokomoではクリストファークロスがハイトーンヴォイスを披露しBarbara Ann とラストの Fun, Fun, Fun ではアメリカも加わりこの偉大なレジェンドロックショウを締めくくった。こんなに夏の夕暮れを満喫できたのは何年振りだろうな。


2012.08.16 The Beach Boys@QVCマリンフィールド Setlist

01. Do It Again
02. Little Honda
03. Catch a Wave
04. Hawaii
05. Don't Back Down
06. Surfin' Safari
07. Surfer Girl
08. Don't Worry Baby
09. Little Deuce Coupe
10. 409
11. Shut Down
12. I Get Around
13. That's Why God Made the Radio
14. Sail on, Sailor
15. Heroes and Villains
16. Isn't It Time
17. Why Do Fools Fall in Love (Frankie Lymon & The Teenagers cover)
18. When I Grow Up (to Be a Man)
19. Cotton Fields (Lead Belly cover)
20. Forever
21. God Only Knows
22. All This Is That
23. Sloop John B
24. Wouldn't It Be Nice
25. Then I Kissed Her (The Crystals cover)
26. Good Vibrations
27. California Girls
28. Help Me, Rhonda
29. Rock and Roll Music (Chuck Berry cover)
30. Surfin' USA
---encore---
31. Kokomo (with Christopher Cross)
32. Barbara Ann (The Regents cover) (with America)
33. Fun, Fun, Fun (with America)

暑い日に聴くサマーソング

2012-08-13 12:00:29 | ROCK
盆休みに入ったとたんまたギラギラの夏の日差しが帰ってきた。ロンドン五輪も今朝の閉会式で終わった。クーラーの無い部屋で少しでも涼しく過ごそうとCDラックを漁って暑い日に聴くサマーソングを編集した。(まあヒマだなと言う事、、)手元のCDから選んだリストは以下のとおり、、

・Kokomo /BeachBoys

・Moon Is Mine, The /フェアーグラウンド・アトラクション

・In The Star/Clementine

・Fool to Cry/Bossan`Stones

・Keep On Movin' /SOUL 2 SOUL

・Kiss of Life/Sade

・The Picadiiy Trail/ The Style Council

・WaterFall/Stone Roses

・暑い夏をぶっとばせ /ナット・キング・コール

・ 東京ラッシュ /森高千里

・スウィート・キャンディ /甲斐バンド



ザ・シングルス/森高千里

2012-08-10 19:17:38 | Weblog
8日の朝日新聞に全面広告で”ザ・シングルス/森高千里”が載っていた。今年でデビュー25周年になるそうだ(奇しくもストーンズの半分)森高は当然アイドルとして一般にはイメージされるんだろうけど、この人はただのアイドルではなく侮れない。初期以外の曲のほとんどの作詞はするしドラムも叩くしギターも弾く。それもきちんとレコーディングしている。ある意味ミュージシャンとして扱われるべきだとも思う。細野先生とコラボするしビートルズの影響も強い。皆あの容姿に騙されてるんだと思う。結婚後あっさり音楽活動は離れてしまったがこの25周年ベスト盤3枚組を聴いてると是非また戻ってきてほしい。決してうまいヴォーカリストでは無いが不思議に癒され元気付けられる声だと思う。