昔から海の近くの工場地帯の風景が好きだ。友人達からは病んでいると言われるが自然の山々や川、田んぼの稲穂を揺らす風景があまりピンと来ず巨大建造物やビル、工場の夜景に心魅かれる。先日仕事で木更津まで行ったんで帰りに夕暮れの工場地帯をドライブした。人影も見られず異空間に迷い込んだ感じがいい。港には砂利を載せた黒い船舶がまるで怪物のように行きかう。BGMにトム・ウエイツの「バッド・アズ・ミー」をかけてるともう現実感さえ消えてく感じ。もう一つ最近お気に入りのコースがある。木曜休みに千葉アリオのタワーレコードに寄ったあと1Fのスタバでコーヒーをテイクアウトして駐車場を出て市原方面へ出る。左手にJFEの工場がむき出しで立っていてしばらく行くとフクダ電子アリーナが見えてくる。JEFのゲームの時はゆっくり建物をみてる余裕がないがゲームない時外観を眺めると建造物として近未来的なものを感じる。そして右手に見えてくるユナイッド・パークの練習を少し見学してから帰る。何てことないけどリラックスできる。やはり変かな。
やっと少し夜時間が取れてきたんでノエル・ギャラガーのソロ”Noel Gallagher's High Flying Birds ”を聴いてる。1曲目のEverybody's On The Run頭からストリングスが鳴り響いてビートルズ後期を感じさせるが中々良い。2曲目はオアシスの「インポータンス・オヴ・ビーイング・アイドル 」ばり Dream On 。ライラにも似てる。 If I Had A Gunはディグ・アウト・ユア・ソウルに入っていても違和感ないだろうな。やはりノエルがオアシスの曲のほとんどを作ってるでソロになってもアウトテイク集に感じてしまうはしょうがないか。もっと笑えるのはリアムのバンド”ビーディー・アイ”のファーストアルバムと交互に聴いてるとオアシスの新作を聴いてる錯覚に陥る。ラストのStop The Clocks がいまのところお気に入り。ギャラガー兄弟は裁判で泥沼模様になってるみたいけど演ろうとしてる音楽はそんなに離れてないんだから早く和解してくれないかな。
何かこの頃バタバタしている。 ストーンズの”女たち<スーパー・デラックス・エディション>”の日本盤の12月発売が決まり喜んでたら「サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス‘78」の劇場公開が発表された。柳ジョージさんの死を悼んでずーっと聴き入ってたんでノエル・ギャラガー兄貴の新作は2回くらいしか聴いてない。そんなうちにCOLDPLAYの”マイロ・ザイロト【MX】”リリースされ買ったがまだ聴いてない。とても忙しない。キャロル・キングも聴きなおしたたいしレンタルしたDVDも見なくちゃいけない。カダフィーも気になるし間違いなくメディアに振り回されてる気がする。まあ落ち着いて一ずつかたしていこう。たかが趣味だ。そう読みかけの本もたまってる。えっ!ジェフ千葉のドワイト監督解任。もう後がない。絶対J1に昇格してくれ。
2011年10月10日腎不全の為、柳ジョージ死去。まだ63歳。とても大好きなミュージシャンだったんで本当に悲しい。またロックの偉大な巨星が消えた。「青い瞳のステラ」「FENCEの向こうのアメリカ」「酔って候」、、部屋暗くして聴いてると胸が痛くなる。ジョージさんを初めて聴いたのは多分高校生のころ”さらばミシシピー”だと思う。夕方やっていたステレオ音楽館とかいう短いTV番組だった。そのあと甲斐さんがサウンド・ストリートで取り上げカバーしたりもしてたんでレイニーウッドの頃の曲はよく聴いていた。熱心なファンとは言えないがその声、佇まいと名曲の数々でホントに憧れの人だった。素晴らしくいかした最高の和製ブルースマンが逝ってしまった。
昨日の休日は午前中、仕事で大学生相手に講習会をして昼過ぎに無事終了。慌てて帰宅し着替え電車に飛び乗った。行く先は江古田のロックバー”ad9”でベガーズのキースHAMAさんのライブパーティーに参加するため、2週連続で千葉から東京に出かけた。江古田に5時過ぎに着き少し迷いながら無事”ad9”に到着。ローリング・ストーンズのFC関係者だけの緩めのライブなんで開始まえから入れてもらい、カウンターでビール飲みながらリハーサルをずーっと聴くという幸運に、、音を消したストーンズのライブ映像が流れる中、知り合いの先輩方と音楽やいろいろな話をしながらHAMAさんギターが聴けるなんて最高だった。この日常とつながった音楽の風景がいい。ミュージシャンは譜面を挟んで曲の確認をしたりゲストボーカルが音合わせしたりひとつひとつの作業が素敵だ。特別なことなのに音楽が当たり前のようにあっておいしい酒とパスタが湯気を上げている。極上の時間。リハーサルは終わり気がつけば周りは人であふれてた。HAMAさんのアイディアでなるべく普段ベガーズ(as Rolling Stones)で演奏しない曲ということで出だし2曲ははボブ・ディラン。ストーンズナンバーではアコースティックな”地の塩””渚のボードウォーク””デッド・フラワー””アズ・ティアーズ~”などとブルースでキースの得意な”. キー・トゥ・ザ・ハイウェイ”やティナさんが歌うキャロル・キングの”イッツ・トゥー・レイト”、ギルバート・オサリバンの”アローン・アゲイン”と70年代のロックカフェでライブの様。あっという間に終電時間になり名残惜しくも音楽でお腹いっぱいになって店をあとにした。
なかなか日本盤のリリースが発表されませんが海外ではSome GirlsーDX版のボーナスCDの内容が明らかにされました。曲目は以下のとおりの12曲。ブートでお馴染の曲が多いがなっんたってオフィシャル。テキサス78と11月が超楽しみ!ホント生きてていかった。
1.Claudine
2.So Young
3.Do You Think I Really Care?
4.When You're Gone
5.No Spare Parts
6.Don't Be a Stranger
7.We Had It All
8.Tallahassee Lassie
9.I Love You Too Much
10.Keep Up Blues
11.You Win Again
12.Petrol Blues
1.Claudine
2.So Young
3.Do You Think I Really Care?
4.When You're Gone
5.No Spare Parts
6.Don't Be a Stranger
7.We Had It All
8.Tallahassee Lassie
9.I Love You Too Much
10.Keep Up Blues
11.You Win Again
12.Petrol Blues
昨日の日曜日、ストーンズファンの先輩に会うため久しぶり(10年ぶりくらい)に浅草にいった。目的はストーンズの81年ハンプトン公演DVDといま巷で話題のキャンディーズのトリビュート”バンディーズ”のライブを観に行く為だった。もともとピンクレディー派なんで国民的アイドルだがキャンディーズはヒット曲くらいしか知らなかった。それでも楽しめるからと先輩に言われ参戦した。場所は浅草ビスタホテルで「蔵前 百分の10,000人カーニバル2」というタイトル。TV局が取材に来たりしていた。並んで入場したがなぜか最前列はガラガラで無事最前列のシートに座った。(これは後で後悔することに、、)ステージが始まると流石本家と似ていてハーモーニも良い感じだった。ただ油断してたのはこの後投げテープの嵐にあい後頭部に何発もくらいコントのワンシーンみたい。あっという間にステージは紙テープで埋もれ流石に踊りにくそうだったが笑顔を絶やさず歌い続ける3人に感動してプロフェショナルな意識を感じた。いろいろな見せ場もありとても楽しいライブだった。こういうのも有りだな~と会場を後にしてストーンズとアイドルのディープな会話をするため現場で偶然遭遇したS氏と3人で仏壇や近くの居酒屋へ流れ込んだ。うーんいい休日だった。
5日にリリースされた甲斐さんのアルバム”ホームカミング”は本当に異例づくしで謎な部分が多い。このブログでも書いたが本編は先の”愛のろくでなしツアー”で会場限定で販売されてたもの。今回の正規?リリース版はシークレットトラックが3曲ついてジャケット、歌詞カード、ライナーノーツまであり至れり尽くせり。そのライナーノーツでは97年にリリースの為ミックスダウンまで作業を進めながらもお蔵入りになっていたセルフカバー曲9曲に今年の東日本震災後に書き下ろされた新曲3曲4トラックを融合させたものだという。このアルバムお蔵入りは甲斐バンド時代の”破れたハートを売り物に”がミックスが気にらずカッティング作業までいってたマスターテープを回収したエピソードに似てる。独特の感性と妥協知らずの甲斐さんらしい。謎といえば外カバー裏ジャケの甲斐さんの写真、70年代後半くらいのものだろうが、背景は東北のどこかだろうか?あとニヤっとせられるのはCDの裏ジャケットが会場限定盤ジャケ絵(ダウンロードしたやつ)の答えになってること。こういう小ネタ好きだな。肝心の内容は前に述べたとおりで最高。キーワードがレゲエ・エッセンスらしいが、この息のつまりそうな時代への甲斐さんらしいメッセージともとれるな。いまの好きなトラックは「ナイトスウィート」と「仮面」「光あるうちに行け2011」あたりかな。ツアーで演ってた「ウイークエンド・ララバイ」も入れてほしかったな。
10月になったらやはり秋めいてきた。このところ毎週火曜日に海外ドラマの”24”(今さらだけど)と”フラシュ・フォワード”をレンタルしDVD観賞にふける。だんだん冬にむけ部屋籠りになってきたが、また真夜中突然、自分にとっての究極のラブソング、バラードを考え始めた。世間的な評価はわからんが音楽にはまって40年近くになる自分でだしたのが次のとおり、、というかいまの思い付き、、大したことないな~ミーハーと言うか、、
1.アクロス・ザ・ユニバース (ビートルズ)
2.愛はきらめきの中に(ビージーズ)
3.ノー・ウーマン,ノー・クライ(ボブ・マーレー)
4.ドント・クライ(ガンズ・アンド・ローゼズ)
5.サッド・カフェ(イーグルス)
6. 君が僕を知っている&ヒッピーに捧ぐ(RCサクセッション)
7. ウー・ラ・ラ (フェイセズ)
8.スリッピング・アウェイ(ローリング・ストーンズ)
9. ヒューマン・ネイチャー(マイケル・ジャクソン)
10.タイム・アフター・タイム (シンディー・ローパー)
番外
・Pardon Me(ハリー)
・Just The Two Of Us(グローバー・ワシントンJr)
もっと良い曲たくさんあるはずだけど思いつかない。
1.アクロス・ザ・ユニバース (ビートルズ)
2.愛はきらめきの中に(ビージーズ)
3.ノー・ウーマン,ノー・クライ(ボブ・マーレー)
4.ドント・クライ(ガンズ・アンド・ローゼズ)
5.サッド・カフェ(イーグルス)
6. 君が僕を知っている&ヒッピーに捧ぐ(RCサクセッション)
7. ウー・ラ・ラ (フェイセズ)
8.スリッピング・アウェイ(ローリング・ストーンズ)
9. ヒューマン・ネイチャー(マイケル・ジャクソン)
10.タイム・アフター・タイム (シンディー・ローパー)
番外
・Pardon Me(ハリー)
・Just The Two Of Us(グローバー・ワシントンJr)
もっと良い曲たくさんあるはずだけど思いつかない。

