ストーンズが1981年USツアー中、シカゴ公演を行う前日、チェッカーボード・ラウンジという小さなクラブで、死去1年半前であったマディー・ウォーターズのギグに飛び入りするという有名な映像ブートがこれ”SWEET HOME CHICAGO ”。いろいろな名前で出回ってるけど我が家にあるのはこいつ。多分自分の中ではストーンズ史上ベスト3に入るかっこいいキース・リチャーズが映っている。唐突にマディのステージが始まり間もなく"Baby Please Don't Go" の途中でぞろぞろと店内にミック、キース、ロン、イアン・スチュが現れ、テーブルで勝手に酒をあおってたメンバーにステージからマディーがミックやキースらを次々と紹介して呼び寄せる。最高にカッコイイのはテーブルの上をのしのしと歩きステージへ出るキース。ステージではテレキャスターカスタムのブラックをさげブルースなフレーズをきめまくります。これみてると嫌なこと全部ふっとぶな。共演でバディーガイもでてます。
何か自分が孤立無援で周囲から理解されず逸脱してる感覚になる事がある。まさに現在がそれで”Down In The Hole ”状態である。一向に職場の士気は上がらないし、返事だけは良い新人も適当に時間をこなしてるようにしか見えない。嫌な自分になりそうで口を閉ざしてしまう。こういう時は、早く帰宅して寝よう明日、日が昇れば変わることもあるだろう。さっきから会社のPCからマディーウォーターズが流れてる。でもまだ仕事終わらないだよな~
日中の気温が35度近くにもなった昨日、我ながら自殺行為に思ったけど誘惑に勝てずフットサルをナイターでやりにいった。なぜ昨日なのか?チームの仲間に聞いたら暑くて誰もやりたがらずコートが格安で借りられからだと、、そりゃそうだが四十代中心のウチのメンバーでいくら経験者が多くても大丈夫か?かくして2時間、熱中症とたたかい何とか生還しました。でも死ぬ気でやると体も動くし結構楽しかった。(でも年齢を考えたらやっちゃいかんな、家族もみんないるんだから)
今年はいろいろな事が起こる。ビートルズのリマスター盤が出た時から気になってたんだけどアマゾンをみてたたら、いよいよビートルズ後期のベスト盤「THE BEATLES 1967 -1970 」通称:青盤)が1993年の初CD化以来初めて、最新リマスター音源で10月18日に世界同時発売されることとなった。何を隠そうビートルズで一番好きなアルバムがこれで、ビートルズがアルバムにシングル曲を入れるの嫌がったせいでこの青盤が後期のビートルズの名曲の宝庫ある。昔の中学の友人は葬式でこのアルバムを全曲流して欲しい言っていた。野球部の先輩とは赤盤がいいか青盤がいいかでもめた記憶がある。このアルバムの何が好きかって曲順が素晴らしい。Strawberry Fields Forever から始まりダイジェスト版でサージェントペパーの曲が並びジョンの名曲集” I Am the Walrus ””Don't Let Me Down ””Across the Universe ”が同じアルバムに入ってるだけで人類的価値があるだろう。
調べたら2005年6月発売なんで、もう結構前に購入したと思う。(分割払いで、、)”甲斐バンドライヴBOX「熱狂/ステージ」”はCD6巻で10枚組という恐ろしいボリュームで聴きこんでるとすぐ1ヶ月くらいたってしまう。中身は貴重な音源満載で特にVol1の「100万$ナイトin箱根(1980.8.10)」とVol.4「BEATNIK TOUR in 両国国技館(1985.4.1)」を最近よく聴く。最近のレコード・コレクター誌70~80年代のジャパニーズロックの名盤特集を組んでたが、まず甲斐バンドは上位に来ない。何故なんだろう当時を知るものとして信じられない思いだ。甲斐バンドは前期と後期でサウンドの質が異なるが、それが一番わかるのがライブだった。熱狂そのもの箱根ライブと硬質な作り込まれた都会的なサウンドでの両国国技館ライブ。どちらもすごいテンションと演奏力で甲乙つけがたい。このBOXほかに花園ラグビー場やBIG GIGやラストツアーの音源もあって飽きない。その時の精神状態で好きな時期の甲斐バンドに浸れる。
今年の夏はホントに暑い。昨日会社の飲み会で午前2時ごろ店を出たんだけど入口置いてあった温度計は30度を指していた。(壊れてたにしても実際暑かった、、)日中は千葉でも平気で35度を超える。体温より上がる日もあるし、やはり異常だ。これも温暖化のせい?将来日本も熱帯地域になるんだろうか?そう思うとゲリラ豪雨もスコールのように思えるし、自分のまわりには不景気にマヒしてものごとを深く思考しない楽天的な輩が増えてる気もする。昨日2次会で行った店は、田舎のゴテゴテのスナックなのにBGMがハワイアンとレゲエだった。みんな暑さのせい?
このところTHE BEGGARSの出ているライブに行きながら観られないというジレンマがあり、盆休み真ん中の14日、千葉から東京青山の”月見ル君想ウ”というライブハウスまで出かけることにした。ホントは午後2時開場に間に合うつもりが、月島で迷い、外苑前から反対方向に歩いて迷い、たどり着いたのは午後4時前(どれだけ方向オンチなんんだか、、)。何とか席に着くとトークショウの真っ最中。例の武道館フィルムコンサートの裏話や9月22日リリースのロンの新譜の話題で大いに盛り上がった。知り合いにあいさつしたり、ギミーシェルターの大きなベロマークを眺めてボーッとしてたらすぐTHE BEGGARS登場の時間になった。久しぶりに観るがやっぱりカッコイイバンドだ。オープニングは60年代後半を意識したアレンジの”ジャンピン・ジャック”。レディース&ジェントルマンを意識して演るのかと思いきやゲット・ヤー・ヤー期から72~73年の黄金期、後半”MISS YOU””スタート・ミー・アップ”が飛び出したりやりたい放題。結構長めセットだった思うが、あっという間にラストの ”SATISFACTION”までいってしまった。とても満足なライブだった。でも帰りにまた迷いもう青山界隈はダメと思う千葉県民でした。
驚愕の”メインストリートのならず者”騒動の締めくくりとして武道館で72年アメリカンツアーを映像に収めた幻のフィルム”レディース&ジェントルメン”が9月23日に公開される。(しかも一日3回)勿論ストーンズフリークとしては盛り上がり(個人的に)CDラックから前に買った72年ツアーのブート盤”PHILADELPHIA SPECIAL”をひっぱりだし聴きまくってる。音はリリースは目的に取られているので良いし、まだ翌年の73年ヨーロッパツアー(NASTYで有名な、)程完成されてないが荒削りな演奏でスピード感が最高にくる。若干抑え気味な感じもするが絶頂期ミックテイラーのギターフレーズは凄すぎます。"ならず者”リリース直後なんんでアルバムから6曲演奏しているが、笑うことに現在のセットリストとそう変わらない。それだけ名曲ぞろいってことか、、 ただほぼこのセットで日本公演観られたはずなんだよね。惜しい過ぎるな~、まあ自分は小学生だったんでどっちみち無理だったろうけど
SET
01 Brown Sugar/ 02 Bitch/ 03 Rocks Off/ 04 Gimmie Shlter/ 05 Happy(Keith)/ 06 Tumbling Dice/ 07 Love In Vain/ 08 Sweet Virginia/ 09 You Can't Always What You Want/ 10 Midnight Rumbler/ 11 All Down The Line/ 12 Rip This Joint/ 13 Jumpin' Jack Flash/ 14 Street Fighting Man
SET
01 Brown Sugar/ 02 Bitch/ 03 Rocks Off/ 04 Gimmie Shlter/ 05 Happy(Keith)/ 06 Tumbling Dice/ 07 Love In Vain/ 08 Sweet Virginia/ 09 You Can't Always What You Want/ 10 Midnight Rumbler/ 11 All Down The Line/ 12 Rip This Joint/ 13 Jumpin' Jack Flash/ 14 Street Fighting Man
もう何度も書いたがキース・リチャーズに10代の頃から憧れてきた。初めは、有りがちにファッション、髪型をまねて次に吸ってるタバコと酒、歩き方やジェスチャー。バンドをやってたときは、勿論キースのシグネイチャーモデルのテレキャスターを使ってた。(金が無くてジャパン・フェンダーだったけど)ただ時間が経つにつれ興味がキースの思考に変わっていった。どうしたらキースのような世界観、音楽観が持てるんだろうと考えた。キースのインタビューはほぼ全部読んで、写真集、伝記ものや聴いてる音楽なんかもリサーチした。おかげで古いR&R、R&B、ブルースにはやたら詳しくなった。そして70年代後半盛んにキースが発言してきたレゲエにも手を出した。キースの発言に注目するあまりホントに言ったかどうか、誤訳か判らんが”ZEPが嫌いだ”と言われれば泣く泣く聴くの止め”モーツアルト、AC/DCは最高だ”と言われれば即CD屋へ走り購入した。今考えてもホント間抜けな行動だが、それくらい影響を受けたもんである。最近はそこまでやらなくなったが、好きなことは変わりはない。もう30年近くになるけど自分ながら感心する。
ホントに今年は信じられないことばっかり、ストーンズのライヴ絶頂期といわれている、『メイン・ストリートのならず者』リリース後の72年の北米ツアーを収めたお蔵入りの映画だった(一部で公開されたらしいが)『Ladies & Gentlemen ... The Rolling Stones』がDVDで10月13日にリリースされる。セットリストも文句ないしミックテイラー期ではこの72~73年ツアーがファンでも最高と言う人が多い。ミックは、ストーンズは、どうなったんだろう。
長年の封印されてたアイテムがどんどんリリースされる、画像の悪いアンダーグランドなビデオ、DVDを有り金は叩いて買ってた頃が嘘の様だ。こんな日が来るとは夢にも思ってなかった。ボーナス映像も付きそうだし非常に楽しみだ。
#大変なことになった、チケットぴあからのメールでわかったが9月23日に武道館「Ladies & Gentlemen」のフィルムコンサートが開催されるらしい。凄すぎる! 武道館でコンサート並みのサウンドシステムを使って上映されるらしい。やっぱ長生きするもんだな。
長年の封印されてたアイテムがどんどんリリースされる、画像の悪いアンダーグランドなビデオ、DVDを有り金は叩いて買ってた頃が嘘の様だ。こんな日が来るとは夢にも思ってなかった。ボーナス映像も付きそうだし非常に楽しみだ。
#大変なことになった、チケットぴあからのメールでわかったが9月23日に武道館「Ladies & Gentlemen」のフィルムコンサートが開催されるらしい。凄すぎる! 武道館でコンサート並みのサウンドシステムを使って上映されるらしい。やっぱ長生きするもんだな。

