購入した頃はほとんど聴かなかったオアシスの4作め”Standing on the Shoulder of Giants”を最近良く聴く。当時は音楽誌の評価もいまいち、オリジナルメンバーの相次ぐ脱退、ノエル自身も駄作扱いの言動を繰り返してた。音楽を人の評論やメンバーの言葉だけで信じてはいけないが当時はできそこないのリボルバーみたいな印象だった。例のベスト盤”Time Flies・・”に含まれてた 「Go Let It Out」「 Who Feels Love?」「 Little By Little」聴いてたらこのアルバムが気になり繰り返し聴いてたら凄く良く思えてきた。初期2枚のアルバムが出来過ぎなだけでこのアルバムにも名曲は多い。ノエルやリアム自身大変な時期なんで評価が低いんだろうけど、、アルバム全体を包むオアシス流のサイケサウンドのトリップ感もいいしピストルズばりの 「I Can See a Liar」はかなりの破壊力がある。ラストの「 Roll It Over」も名曲でアルバムにいい余韻を残してくれる。(日本盤のボートラは無視して、) いつの日か、このアルバムが再評価されることを、、、
爆音でオアシスは流れ続けてる。
ついにリリースされたオアシスのベストアルバム。今でも信じたくないがバンド活動を総括したラストアルバム。内容が凄い。金もないのに無理して初回限定版を購入したが、28曲のシングルを収めたCD2枚と185分ビデオクリップを収録したDVDに最後の単独日本公演とほぼ同じセットリストの09年7月ロンドンフェスティバルのライブCD。ファンにしてはこれでもかと言うくらいのサービス盤だが、バンドが解散したいまでは、悲しくて美しいベスト盤だと思う。オアシスらしいのはジャケット、ブックレットも含めメンバーの写真を一切使わずライブに熱狂するファンの写真で埋められていること。やはりこのバンドがファンの為のバンドだったことを訴えている気がする。世界中があらゆる不安や不幸に襲われて暗くなってた90年代半ばに”俺は俺自身でなければならない”と歌ってシーンに登場したオアシスの存在は衝撃だった。 ”Live Forever ”や”Don't Look Back in Anger ”みたいな名曲をいとも簡単にリリースし、行儀よくなりすぎたロックバンドに喝入れるべき悪行トラブルの数々。やはりどう考えても解散はもったいないな。なんとか仲直りしてくれギャラガー兄弟、明日からワールドカップだぜ。
もう自伝は発売しなくていいよ。キース!人には振り返りたくない時代もあるさ。
リズムなんてどうでも良かった
喉まで上がったモヤモヤがあった。
大声で叫びそうになった。
この街にあふれてる。スピーカーから流れてる
でも君にぴったりの歌を僕は探してる。
去年の暮れのドームツアーを収めたDVD”Mr.Children DOME TOUR 2009 ~SUPERMARKET FANTASY~ IN TOKYO DOME ”を遅らせばながら購入した。ストーンズの”ならず者”のせいでなかなか見られなかったが最近少し落ち着いたんで(といってもまだ1日2回は必ず聴く)やっと見る気になった。実際にみたコンサートだけどDVDになるとまた違って感動する。とくにオープニングと本編のラスト前に歌われる”声”がいい。アルバムで聴いた時は正直こんなに深い歌に聴こえなかったがライブで聴いて全く印象が変わった。たまにこんな感じでライブを聴いて意味が変わる曲がある。4万7千人を前にほぼアカペラ状態で歌われる”声”は桜井君にも重要な曲なんだと思う。そう言えばコードブルーの最終回でも挿入歌で使われてた。いろいろな感じ方ができる歌詞だけど自分には音楽に夢中だった10代の頃を不思議に思い出させてくれる。街中に素敵な音楽が流れてた頃を、、

