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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

メイン・ストリートのならず者  ボーナストラック編

2010-05-27 19:14:10 | The Rolling Stones
さていよいよ今回”メイン・ストリートのならず者”のCD2ボーナストラックについて。解説はレコード・コレクター誌の寺田編集長のCD付きのライナーが素晴らしい。まえから噂になっていた「パス・ザ・ワイン」や「プランダード・マイ・ソウル 」のミックのボーカルパート、コーラスの新録だが、通して聴くと曲の良さばっかり残りそれ程きにならない。確かに当時の録音より音がクリア過ぎる感もあるが、それはそれミックスが”刺青の男”のボブ・クリアマウンテンだしミックも現在においての”メイン・ストリートのならず者”を伝えたいんだろうし、、それより寺田さんのライナーで触れられているストーンズがバンドの調子の良い時にスタジオでたくさんのマテリアルを録音して何年か寝かした後、再構築して新曲に仕上げるという考察に驚き共感した。”刺青の男”がまさにそうだし多分同じ作業をたくさんのアルバムでも行っているんだろうと思う。有名な日本RSFCの会長がまえにストーンズはほとんど67~70年くらいのオリッピックスタジオの曲財産で名作を作り続けていると話してたのを聞いたことがある。キースが歌う「ソウル・サヴァイヴァー」も凄い。全曲ミック、キースボーカルヴァージョンがあるかと想像するのも楽しい。有名曲の完成前のヴァージョンも面白い。いろいろ考えさせてくれ、ストーンズが長年の曲づくりの裏側をこのボーナストラックでこっそり見せてくれたとような気になる。とても興味深い。ボーナストラック聴くと、また本編が聴きたくなる。

CD2
1.パス・ザ・ワイン(ソフィア・ローレン)
2. プランダード・マイ・ソウル
3. アイム・ノット・シグニファイイング
4. フォローイング・ザ・リヴァー
5. ダンシング・イン・ザ・ライト
6. ソー・ディヴァイン(アラジン・ストーリー)
7. ラヴィング・カップ(オルタネイト・テイク)
8. ソウル・サヴァイヴァー(オルタネイト・テイク)
9. グッド・タイム・ウィメン(「ダイスをころがせ」オルタネイト・テイク)
10. タイトル5
11. オール・ダウン・ザ・ライン(オルタネイト・テイク)

メイン・ストリートのならず者<DX・エディション> 歌詞編

2010-05-24 22:27:17 | The Rolling Stones
本当は勿論、今回のDX・エディションの目玉で素晴らしいボーナストラックについて書こうと思ったんだけど歌詞カードと対訳をみててあまりにもずさんなんで、こっちを先に書く事にした。全曲を目を皿のようにして見たわけではないけど一番ひどいのは”ダイスをころがせ”。自分のフェイバリットであり、こんな超有名な曲の歌いだしの”Womem Think I`m Tasy”がPeople Think I`m Crazy ”になっている。確かにミックはライブで後者のように変えて歌うこともあるが、スタジオ版はどう聴いてもそうは聴こえない。ほんとに聞き取りしたのだろうか?”ロックス・オフ”もSplatterd on the dusty road がPlattered on the dusty road となり意味が変わっている。”カジノ・ブギ”もおかしい。なぜいまさら聞き取りで歌詞カード作り直し前後脈絡ない対訳をつける必要があるんだろうか?確かにミックの言葉は聴き取りにくくネイティブの欧米人にも意味が不明な点が多いと聞くが、いまさら新しい、しかも間違いだらけの聴き取りをする意味がわからない。ライナーもボーナストラックもパッケージも良いだけにここだけは残念でがっかりだ。

HARRY Live 2010 @Shibuya O-WEST

2010-05-22 21:14:25 | ROCK
いま、Shibuya O-WESTでのHARRY のライブを観て帰りの電車の中。バンドスタイル(3ピース)は、初めてだったけど超絶もののかっこよさだった。6時ちょうどくらいに”空蝉“から始まり続いて”生玉”今回も新曲以外は全て狼煙からのセット。アコースティックギターは一度も手にせずストラト、テレキャスを持ち替えて弾きまくってた。前のツアーと比べベースが入った分、HARRY のギターが自由度が増し曲も演奏を重ねたことでボーカルの歌い回しの変化(ディランっぽい崩しがカッコイイ)や全くアレンジが違う部分もあった。新曲は”虫けら供に黒い夜を””ROLLしねえ”の2曲でいまのHARRY のモードが良くわかるガツンとくる曲(早くCD化して欲しい。)とにかく仕事ほっぽらかし行った価値はあった。(結果明日は休日出勤だ)

セットリスト

M1 空蝉
M2 生玉
M3 野晒れArgus
M4 サイレンノイローゼ
M5 万引き小僧
M6 狼煙
M7 スラムへ行くより手っ取り早い
M8 足折れ案山子
M9 徒花
M10 15%の生き地獄
M11 天邪鬼
M12 Fuckin' 月曜日
M13 三白眼の油売り
M14 虫けら供に黒い夜を
M15 24 Hours
M16 皇帝Hallelujah
M17 無頼白痴
M18 おけら人間もどき
En1 ROLLしねえ
En2 鬼魣に天狗風
En3 Old Black Man


メイン・ストリートのならず者<DX・エディション> 本編

2010-05-21 22:51:49 | The Rolling Stones
今回の"メイン・ストリートのならず者"リマスター盤はDXエデュションやスーパーDXエデュションなどのボーナストラックやDVDに話題が集中しがちだが、主役はやはり本編。ミックがやり直したかったミックスはリマスターでどれくらい変わったのか?正直、専門家ではないしビートルズのリマスター盤ほど詳しく分析した記事も見当たらないので、あくまでも個人の感覚だが旧CDと交互に何度か聴き比べてみて驚いた。まず1曲目の”ロックスオフ”から楽器の分離がよくクリアで音圧が増してる気がします。初めてLPで聴いた時のような圧倒的な存在感がある。ごちゃとした音の塊のようなミックスが”ならず者”の特徴だっが、その猥雑さは失わずに目の前で演奏してるような迫力がある。曲自体のイメージすら変わってしまう程。特に今回の”ならず者”で現在のお気に入りは「ヴェンチレーター・ブルース」「シャイン・ア・ライト」「カジノ・ブギ」あたり粘っこいギターに絡みつくミックの声、地下室のリズム隊とホーン、もう言うことありません。このアルバムを知らないのは人生の半分以上を損してる思います。(多分)

メイン・ストリートのならず者<DX・エディション> ジャケ編

2010-05-20 17:59:19 | The Rolling Stones
いよいよ待ちに待った”メイン・ストリートのならず者<デラックス・エディション>”が19日リリースされました。昨夜手に入れてからずっと聴いてます。ただ今朝ジャケットを眺めていて何か違和感があったので過去買ったLPとヴァージン盤CDと見比べてびっくり!ジャケットの写真が変わってます。トリミング違いでもありますが、明らかに下部にあった写真は消えてます。アマゾンの写真は過去と同じだったんでこのDXエデュションのジャケではないことが判りました。なぜなんでしょう?ミックがこれは既存の”メイン・ストリートのならず者”とは違うんだよと言ってるんでしょうか?ファンは些細なことが気になります。ただこのリマスター盤シリーズは音は良いんですが、一部ジャケットの裏面がオリジナルと異なるんで(個人的にはあまり好きではない。表裏含めてのジャケだと思うんで、、)しょうがない気もしますが。来月紙ジャケの”メイン・ストリートのならず者”も出るんでジャケットはそっち期待したいと思います。なるべくLP時代のジャケを忠実に再現して欲しいです。

LET IT BE /THE BEATLES

2010-05-19 21:00:35 | Weblog
日曜日のANGAのライブの前に居酒屋へ繰り出した時ストーンズファンの先輩からあるDVDをいただいた。”THE BEATLES / LET IT BEーSpecial Edition(たぶんブート)有名な映画だしTVでも何回か観たことあったんで帰宅後たいして期待もせず眺めてた。過去の記憶とは曖昧なもので冒頭のスタジオセットを組むシーンと後半のLet It Be The Long And Winding Road から ルーフトップセッションの流れは記憶にあるがあとのスタジオのやりとりは全然記憶にない。字幕がかなり多く正確なんで印象が全く違う。驚いたのは”アビーロード”の集録曲の多数をこの時期に演奏していたのと初期のハンブルグ時代の曲をジョンとポールが一緒に何曲も演奏してたこと。有名なジョージとポールの口論も字幕でみるといいもの作るための言い合いにしか見えないし言われるほど陰険な感じは受けない。メンバーも結構笑顔で冗談を言ってるし、とにかくビックリした。”Two Of Us ”なんか正規テイクに行くまではテンポも演奏も全く違う曲だし、あらためてビートルズの偉大さを真夜中に痛感した。

千葉ANGAにて

2010-05-18 19:40:19 | Weblog
16日の日曜日にもう何回めだろう?ミック堀江率いるハードワーカーズとHARUさんのC・O・Dのライブを千葉ANGAに観に行った。今回はめずらしくハードワカーズが先でコンチネンタルドリフトのSEから”スタート・ミー・アップ””ユー・ガット・ミー・ロッキン”(この曲イントロが最高だ)と初めからエンジン全開!ライブ前に堀江さんに会って旬の「ならず者」から選曲をとお願いしたんだけど全くいつもハードワカーズでした。(でもこのバンドどんどんカッコ良くなるな~)”オーキャロル”やら”ビッチ”を挟んでこの日の一番は”ライク・ア・ローリング・ストーン”会場じゅうとび跳ねまわりました。(良い年して)そしてあっというまにラストのシャボン玉舞う”ジャンピング・ジャック・フラッシュ”に、、ここんとミック堀江ばっかみってる気がするな~。次のC・O・Dはとても安定した演奏でもう大御所然してた。何よりもメンバー全員が演奏を楽しんでる感じでとても良かったです。HARUさんのセクシーなメイドの衣装にはびっくりしましたが、HARUさんが着ると全部ロックを感じるから不思議だ。今週は、現実逃避のライブ週間。次は22日のHARRYだ。

Following the River/RollingStones

2010-05-15 18:55:21 | The Rolling Stones
最近ローリング・ストーンズのオフィシャルHPがリニューアルされ大変なことになっている。無料でPVをみれるコーナーがあるのだが、もうすぐリリースされる”メインストリートのならず者”DX盤ボーナストラックから”Plundered My Soul”続く2作目のPVが作られ公開されている。”Following the River”という曲だが、ゴスペル調であの時期を感じされるとても良い曲である。このPVにメンバーは登場しないがアメリカ南部の人々と風景が映し出されとても良い感じ。バーボンを飲みながらずっと繰り返し眺めていたい。この他過去のPVが観れたり、メンバーの貴重写真やメインストリート~発売時のビルボードの写真が載ってたりして非常に楽しめる。そういえばキースが最近のインタビューでメインストリート~をすべて再現したライブを演るかもとか言ってたし、プロモーションの為かもしれないけどこのプロジェクト目が離せない。あと今見つけたんですけどアメリカNBCのテレビ番組「Late Night with Jimmy Fallon」(ストーンズ・ウィーク)の模様がこちらも番組のHPで公開されいて内容がキースのインタビュー動画とすごいのがシェリル・クロウやタジ・マハールによる”メインストリート~”からのカバ曲ーライブ。シェリルは「HAPPY」ではなくて「ALL DOWN THE LINE」をチャック・リーベルをバックにカッコ良くきめてます。

オアシス最後のベスト盤

2010-05-14 19:50:50 | ROCK
先日街をブラブラしてたら唐突にオアシスの” ROCK 'N' ROLL STAR ”がどこぞのショップから流れた。カッコイイ!1stアルバムの1曲目に収められてたこの曲はサッカー場で聴いても、CDショップやロックバーで聴いても一瞬にして空気を変える。サウンドとかメロディーとかを超えて破壊力がありロックのすべてがある気がする。(勿論自分の感覚で)とうとうオアシス最後のベスト盤が6月にリリースされる。オアシスのベスト盤としては名盤の”Stop The Clocks”があるだけに今回はシングル盤中心で後期の曲も結構入ってる。でも何と言ってもこのアルバムはさびし過ぎる。選曲をみればホント名曲ぞろいなんで、、よけいに、もう一度ライブで聴きたい。


=収録曲=
1. スーパーソニック
2. ロール・ウィズ・イット
3. リヴ・フォーエヴァー
4. ワンダーウォール
5. ストップ・クライング・ユア・ハート・アウト
6. シガレッツ&アルコール
7. ソングバード
8. ドント・ルック・バック・イン・アンガー
9. ヒンドゥ・タイムズ 
10. スタンド・バイ・ミー
11. ロード・ドント・スロウ・ミー・ダウン 
12. シェイカーメイカー
13. オール・アラウンド・ザ・ワールド 
14. サム・マイト・セイ 
15. インポータンス・オヴ・ビーイング・アイドル 
16. ドゥ・ユー・ノウ・ワット・アイ・ミーン? 
17. ライラ 
18. レット・ゼア・ビー・ラヴ
19. ゴー・レット・イット・アウト!
20. フー・フィールズ・ラヴ?
21. リトル・バイ・リトル
22. ショック・オブ・ザ・ライトニング
23. シー・イズ・ラヴ
24. ホワットエヴァー
25. アイム・アウタ・タイム
26. フォーリング・ダウン 


5月のライブ!

2010-05-08 19:43:10 | Weblog
仕事は、ホント行き詰まり状態で周囲は、無責任な我知らずの感じで少々辟易してきた。こういう時は楽しいことを考えよう。急に決まったが16日の日曜には千葉ANGAにハードワーカーズとC.O.Dのトリビュートライブを観に行く予定。今回対バンがガンズとTHE WHOなんで非常に楽しみ。あと22日はずっと悩んでいたけどHARYYの渋谷のライブのチケットを買ってしまった。当日仕事で早退のめども立ってないけど何とかなるだろう。ていうか、もうやってらね~感じだ。まあ~来月になればワールド・カップが始まるし憂鬱な気分もぶっとぶだろう。日本代表は勿論応援するけど、オランダとイングランドが気になる。