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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

キースリチャーズの自伝

2010-03-31 19:19:10 | The Rolling Stones
インターネットの情報によるとキースの自伝の発売が決まりUK、USのamazonでは予約が始まったらしい。タイトルは「Life: Keith Richards 」でいまのところ10月26日の発売になっている。例の落下事件からかなり言動が怪しいとかギターを弾くのも困難なんて噂が出てたが記憶力は大丈夫だったんだろか?最近のストーンズオフィシャル本は、かなりマネージメントにコントロールされてるんで新事実暴露は難しいかな。(やたらに実名だせば訴訟の嵐だろうし)でも楽しみが、またひとつ増えた。ただ日本版は半年後くらいかな~バンドの活動は無さそうだけど「ゲット・ヤー・ヤー」といい「ならず者」といい今年も楽しませてくれるな~。そうそうジョニー・デップのキース映画はどうなってんだろう?

Sad Cafe (サッド・カフェ)

2010-03-28 18:59:04 | ROCK
イーグルス関連でもう少し、、個人的に一番好きなのが事実上のラストアルバム「The Long Run 」のラストにひっそり収められた” Sad Cafe ”発売当初はそれほど好きでもなかったが大学の頃、夢中で読んだ山川健一さんの小説に登場していて、とても気になり聴き返し大好きな曲になった。ベストコレクションのライナーによると曲のタイトルはカーソン・マッカラーズの本からとられ曲の中身とは何の関係もないとのこと。サッド・カフェとは70年代当時まだ無名に近かったジャクソン・ブラウンやJDサウザー、リンダ・ロンシュタットなどのアーチストがたむろしていたサンタモニカ大通りのトルバドールやダン・ティナーというレストランをモデルにして書かれた架空のカフェだそうです。ドン・ヘンリーによると店のすぐ近くを鉄道が走っていたらしいです。(歌詞の一部にも出てきます)後で1977年に亡くなったバンドのマネージャーである、ジョン・バーリック捧げられたことも知ったが、そんなことよりこの曲自体が持つ陰り感が終わりゆくバンドと良き時代のカリフォルニアを象徴している気がする。歌詞も昔を懐かしむような感じで書かれていてますが、演奏も含めイーグルスNo1の名曲だと思います。(個人的には、)一時期この曲に触発されSad Cafe というロックバーを開こうかと思った程でした。

Now I look at the years gone by,
and wonder at the powers that be.
I don't know why fortune smiles on some
and let the rest go free

(今、過ぎ去った日々を思う時、なぜあんなに
 力強く満ちあふれていたのか
  
わからない。なぜ幸運はある人に微笑みかけ
他の人はただ過ぎ去ってしまうのか)

グレイテスト・ヒッツ 1971-1975/ イーグルス

2010-03-27 19:12:49 | ROCK
この前書いたイーグルスのベスト盤が気になり、改めて聴いてみた。中学の頃聴いたレコードではなくリマスターされた紙ジャケットのCD。当時はカントリー色が強く後期のグレイテスト・ヒッツ VOL.2の方が好きな曲が多くて愛聴してた記憶がある。(ホテル・カリフォルニアもサッドカフェも入ってるし、、)ただこのグレイテスト・ヒッツ 1971-1975をいま聴くと収録曲は少なめだが実に構成がいい。1曲め” テイク・イット・イージー ”から軽快に始まり2曲目が”魔女のささやき ”(ほとんどのイーグルスのベストはこの並び)そして” いつわりの瞳 ”と割とミディアムテンポ、バラードとロックっぽい曲が交互に続いていき最後が名曲” 我が愛の至上”で余韻を残しながら終わる。 イーグルスの初期の良さが手に取るようにわかるし数々ベスト盤があるのになぜ消えないのか何となくわかった。これはイーグルスが解散を表明する前の唯一のベスト盤なんだ。いやオリジナル盤なんだと思う。

『メイン・ストリートのならず者』

2010-03-26 19:53:26 | The Rolling Stones
5月に正式に発売が決まった『メイン・ストリートのならず者』DX盤の日本発売。このアルバム初めて聴いたのは大学生の頃だった。当時はさほどファンの評価も高くなく、ストーズ好きの友人からもすぐ買わなくてもいいなんて言われてた。(他に聴くべきアルバムがたくさんあるという意味で)、、大学生になり少しバイト代も入るようになったので遂にこの2枚組アルバムを買うことができた。音楽誌などではとっつきにくいと言われてたが、このアルバムに関してはすぐのめり込めた。この頃には、もう体がストーンズのサウンドに慣れてたんで、簡単に打ちのめされ病気のように1~2ヶ月はこのアルバムばかり聴いていた。寝ても覚めても『メイン・ストリートのならず者』である。このごちゃごちゃ感がストーンズの本質だと今でも思ってる。”ロックスオフ”だし”ダイスをころがせ”だし”ライトを照らせ”である。”ヴェンティレイター・ブルース”だし”HAPPY”だ。ジャケットの異様な世界感もピッタリ。

カントリーロックの思い出

2010-03-20 20:11:24 | Weblog
ジャクソン・ブラウンを観てから急にカントリーロックに夢中だっ中学生の頃が懐かしくなった。初めはさして意識してなかったがラジオから”ホテル・カリフォルニア”が流れてきて一発でイーグルスが気に行った。ただ近所のレコード屋で見つけたのは「グレイテスト・ヒッツ 1971-1975」で買ったのはいいが肝心の”ホテルカリフォルニア”は入ってなかった。(曲目くらい確認して買えと当時の自分に言いたいが)ベスト盤なんで当然はいってると思ってただけどかなりがっかりした記憶がある。今思うと名曲ぞろいだしアメリカだとマイケルジャクソンの「スリラー」と売上を競うお化けアルバムらしいが、、当時は初期イーグルスにぜんぜんロックを感じず単なるカントリーバンドにしか思えなかった。ただ当時小遣いの少ない中学生なので貧乏根性まるだしで必死に繰り返し聴いた。そしたら不思議になじんできておまけにすごく良く思えてきて、そこからイーグルス関係者のリンダ・ロンシュタット、JDサウザー、ジャクソン・ブラウンと入って行った。まあすぐパンクの波が押し寄せてきてあっという間に聴かなくなったんだけど今でも夜中にこの辺の音楽をムショウに聴きたくなる。

3月の憂鬱 再び (ブルースは続いてく)

2010-03-17 19:40:03 | Weblog
甲斐バンドとシェリル・クロウの素晴らしいライブにうつつを抜かし、ストーンズの「メインストリートDX盤」に狂喜している間にブルースはひたひたと影を忍ばせていた。知り合いがばたばた体調やメンタルのバランスをくずしリタイヤ、職場では相次いで退職が続き仕事が前に進まなくなってしまった。ベッカムはアキレス腱断裂でWカップは絶望的らしい。まあ焦ってもっしょうがない自分はとりあえず元気だし、春の暖かい日差しは射しているし通りを過ぎる小学生は楽しそうだし、こんな時こそ目線を上げていこう。

やっぱりシェリル・クロウ

2010-03-15 19:38:12 | ROCK
先週の金曜日、東京厚生年金のコンサートをラストにシェリル・クロウの2010年ジャパンツアーは終了した。オフィシャルHPによると22日にNYでコンサートが予定されていて6月にもツアーがあるみたい。ホントに彼女は元気だな~。11日のコンサートはバタバタと過ぎたんで少し思い出してみたい。まずジャクソン・ブラウンの1部開始前に盛んとポリスの曲が流れてた。(最近のお気入りなのかな、確か” ウォーキング・オン・ザ・ムーン ”)途中セットチェンジの時も場内に流れてた。ニヤっとしたのは、クラプトンの”ホワイトルーム”が流れた時。そして2部シェリルの登場がカッコ良かった。1曲め” イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー ”のイントロを弾きながらステージのそでからふらっと現れ、歌いだいした。いままで一番きまってたオープニングでした。前回の2008年12月は新作「ディトアーズ 」のツアーだったんで新曲も多かったけど今回は、全体的にベストヒットな感じで途中ジャクソン・ブラウンを呼び出して2曲歌ったりして、いつもにも増して楽しいステージだった。欲言えば来日直前に発売された「チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ」DX盤の”コーヒー・ショップ ”や” キラー・ライフ ”あたりも演って欲しかったな。

SHERYL CROW/JACKSON BROWNE @国際フォーラム2

2010-03-13 19:28:39 | ROCK
3月11日ジャクソン・ブラウンとシェリル・クロウの公演。本当はジャクソンが先なんですが、なかなかセットリストが見つかりませんでした。ジャクソン・ブラウンは何と言っても「孤独なランナー」(77年)が大好きです。あと「レイト・フォー・ザ・スカイ」(74年)それほど熱心なファンではないんですが、この2枚はいまでも繰り返し聴きます。最近のアコースティックものをどうも苦手であまり期待してなかったんですが(ジャクソンファンの人ごめんなさい)今回のバンド形態のステージは良かったです。大好きな2枚のアルバムからも結構歌ってくれて特に”Late For The Sky”はあの時代のジャクソンのままで2階席だったせいもあっルックスも裏ジャケのまんまのようでデジャブ感覚で楽しめました。



2010年3月11日

 1.Time The Conqueror
 2.Everywhere I Go
 3.Rock Me On The Water
 4.Fountain Of Sorrow
 5.These Days
 6.Jamaica Say You Will
 7.Somebody's baby
 8.Late For The Sky
 9.Lives In The Balance
10.Doctor My Eyes
11.About My Imagination
12.The Pretender
13.Runnin' On Empty
14.Take It Easy (with Sheryl Crow)

SHERYL CROW/JACKSON BROWNE@国際フォーラム

2010-03-12 14:32:40 | ROCK
とりあえずシェリル・クロウのHPに昨日のセットリストが載ってたんで、、シェリルのみですが、、、ホントにシェリルは元気で途中ジャクソン・ブラウンのバックで歌ったり2部のシェリルのパートっていつものフルセットバージョンじゃん。単独公演かジョイントなんでかわかりません。おかげで帰りが終電ギリギリでした。

Mar 11th '10 :: Tokyo, Japan
3/11/2010

HAPPY
STEVE MCQUEEN
CAN'T CRY
LOVE IS FREE
MISTAKE
FIRST CUT
REAL GONE
VEGAS
STRONG ENOUGH
LOVE HURTS with Jackson Browne
PEACE LOVE AND UNDERSTANDING with Jackson Browne
GOOD IS GOOD
ALL I WANNA DO
OUT OF OUR HEADS
SOAK
WINDING ROAD
-----------------------
CHANGE
I SHALL BELIEVE

シェリルを聴きながら

2010-03-08 18:27:47 | ROCK
ロック好きな年上の人達と酒を飲みながら話してると自分の生まれを(63年)恨むことがある。70年代の伝説のグランド・ファンク雨の後楽園コンサート、ZEPの2度の来日公演、KISSの武道館公演、ボブ・ディラン初来日など体験できたのを心底うらやましく思う。でも最近同年代のシェリル・クロウ(実際は一つ上62年生まれだが)を聞いてると70年代の真ん中あたりに音楽にハマり上のビートルズ・ストーンズ世代に憧れパンク、ニューウエイブ、80年代MTVを通ってきた末にたどり着いた感覚で非常にわかる気がする。(シェリルには大きなお世話だろうが、、)デビューが93年でグランジ旋風が吹き荒れたなか70年代シンガーソングライター然した楽曲が新鮮だったが、最近のライナーやインタビューで明らかにされてる様にかなり巧妙にイメージを作りプロデュースしたらしい。個人的に一番好きな次の2ndアルバム「Sheryl Crow」では、ループを使ったり、ストーンズ的なギターサウンドのR&R、カントリーバラード調と多面性をみせながらジャケットはスージークワトロのようなどぎついメークで睨んでイメージをガラッと変えている。(いま思うと彼女流のジョークともとれるが)このアルバムを引っ提げての97年来日公演は、中野サンプラザで初めてのシェリルクロウだったけどすごく良いコンサートだった。2ndアルバムの曲は勿論カッコ良かったが何と言っても”Run, Baby, Run”を歌う彼女のシンガーとしての迫力は圧倒的ですごかった。