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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

2009年の終わり

2009-12-31 20:48:01 | Weblog
いつもは、家であと数時間で終わる年を酒でも飲みながら考えてるんだけどめずらしく今年は休日出勤でまだ帰宅できずにいる。今年もいろいろあって地方は完全にデフレ不況にはまり勝ち組が一夜にして負け組になり、ばたばた会社が倒れていった。TVが言ってる政権交代も経済不況脱出もまったくリアリティーがない。生き残る事の大変さを痛感した年だった。まあでも金は無いけど家族は元気だし、好きな音楽やサッカーを語れる友人はいるし良しとするか、、来年はもうちょっと景気がよくなるといいな。

Mr.Children DOME TOUR 2009 @ Tokyo Dome

2009-12-25 19:48:06 | Mr.Children
まさか行けるとは思ってもみなかったが、10日前にミスターチルドレンの東京ドーム、12月24日の追加公演のチケットが手に入った。平日なんで少し(ほんの数秒)迷って仕事早退を決意した。奥さんと開演ギリギリの6時過ぎにドームへ着いた。ドームの周りはX‘MASのイルミネーションが綺麗で特別な日のコンサートを彩っていた。中に入り席に着くとまずそのセットの大きさに驚いた。さすがに4月に観た埼玉でのホールツアーとはスケールが違うがミスターチルドレンにはドームのほうが合ってる気がする。TVの収録もあったせいか定刻の10分過ぎに心臓音のようなSEが流れライブは始まった。1曲めの”声”は、導入の一部だけだが桜井君のこのライブに込められたテーマを感じさせるものだった。続く2~3曲はミスチル得意のデジタルロックバージョンでU2を感じさせた。ただ自分的に気に入ったのは、ミスチルのダークサイドのような”ALIVE”~”Monster”の流れ。国民的なヒットメイカーバンドでありながらこの桜井君の日常に対する肯定より苛立ち、焦燥感を表した曲が彼らをロックバンドとして信じられる部分である。”CANDY””Drawing”のような名バラードとのバランス感覚がミスチルのおもしろさだと思う。後半のヒット曲もいろいろ仕掛けがしてあって本編ラスト”終わりなき旅”前半がギターを抑えたバージョンでこの曲のよさが際立ってた。アンコール後にこの日の為にサプライズで演奏された”抱きしめたい”もクリスマスイブの夜にはぐっときた。純粋にいいコンサートだったな。


ドームツアーセットリスト

1.声(導入部分)
2.ラブコネクション
3.Dance Dance Dance
4.worlds end
(MC)
5.HANABI
6.ロードムービー
7.風と星とメビウスの輪
8.ALIVE
9.LOVEはじめました
10.Monster
11.ニシエヒガシエ
12.CANDY
(センターステージ)
13.Simple
14.Drawing
15.彩り
 (再びメインステージ)
16.fanfare
17.箒星
18.名もなき詩
19.エソラ
20.声
21.終わりなき旅
(アンコール)
22.365日
23.and I love you
24.GIFT

25.抱きしめたい


今年の散財の原因ども

2009-12-19 19:29:08 | Weblog
今年もあと2週間を切った。来週はX'masだけど不景気のせいか地方ではイルミネーションもどこか寂しげだ。12月は仕事の関係で行きたかった忘年会、パーティーは、ほぼキャンセル。何かに呪われてるきもしてくる。まだ振り返るの少し早いが自分的にはリマスター盤(ビートルズ、ストーンズ、ニルヴァーナ等)とスペシャルエデュションなるものに振り回され散財した年でした。まあその中で勝手に順位をつけると
    1.ビートルズリマスター盤~CDの装丁、PRもだいぶしてたけど音の変化
                 一番

    2.ローリング・ストーンズレコードのリマスター~翻訳は駄目だったけど

    3.レディオヘッドのスペシャルエディション~「KIDA}は最高だ。

    4.ニルヴァーナ「ブリーチ」~おまけのライブも良いけど本編が音圧
                 も上がり凄い。やっぱり名盤

    5.甲斐バンド「ロッカ・バラード」~MIXも現代的になり甲斐さんの声の
                     良さがひかります。

Happy Birthday Keith !

2009-12-18 18:40:21 | The Rolling Stones
今日はキース・リチャーズの66歳のバースデイ。このところロニーは離婚したり暴行で逮捕されたり、相変わずのロックンロールライフだが、聖人キースの話題はあまり聞かない。まあー元気なんだろうな。来年はストーンズの活動再開の噂もあるけどとりあえず、Happy Birthday Keith !

1991年

2009-12-14 19:00:09 | Weblog

あまり思い出したくないが、1991年~1992年頃まったくロックを聴かなくなった時期がある。最近、ニルヴァーナを聴きなおす度にこのバンドがいなかったら自分は2度とロックリスナーに戻らなかったじゃないか考える。何が原因だったのか?いろいろ思い当たることはあるが、しいて言えば自分の好きな音楽だったロックが信じられなくなっていた時期だった。前年90年2月のストーンズ来日狂騒曲は、長年憧れてきたものを実際観てしまった燃え尽き感をもたらし、それと一緒にいなかったはずのストーンズファンが大挙して現れたのを受け入れられず、なんかとても嫌悪感が募ったのを覚えている。当時大好きだったガンズは来日する度にゴージャスなハリウッドショウのようになり、ポールマッカートニーは、あれだけ封印してたビートルズの曲を嬉々して歌ってた。(いまでもポールはウィングスの頃しか受け入れられない)そして生まれて初めて戦争の映像をリアルタイムで観せられた。そう湾岸戦争が開戦したのが91年1月。ジョンの”イマジン”が英国で放送禁止になった。そしてストーンズがライブ盤”フラッシュ・ポイント”のボーナストラックに湾岸戦争を揶揄した「ハイ・ワイヤー」を入れたが終戦後だった。この時はじめてストーンズをミック・ジャガーをカッコ悪いと思った。信じてたものに裏切られた感じがして暗黒期に陥っていった。プライベートでも思い出したくない散々な出来事が続いた。そんな時期を抜けだすきっかけがニルヴァーナの”スメルズ・ライク・ティーンスピリット”あの「ハロー ハロー ハウ・ロウ」と歌うカート・コバーンが唯一のリアルな音楽だった。本当にもっと長生きしてたくさんの曲を届けて欲しかったな。それにしても書いてて暗くなってきた。


今年を表す漢字って「新」

2009-12-12 19:44:21 | Weblog
疲れきって昨夜帰宅するとニュースで今年を表す漢字「新」に決まったと言っていた。毎日新型インフルエンザに振り回されてるんであ~と思いながらもブルーな気持ちになった。まあ政権交代もあったし、ゴルフの遼君はじめ新世代の活躍もあったんで妥当とは思うが、自分的にはJEF市原千葉のJ2降格、清志郎、マイケルジャクソンの死去、オアシス解散騒動、ロン・ウッドの離婚(あんまり関係ないか)あんまり「新」とは思えなかったな。まあ甲斐バンド、HARRYの新作が届けられたのは「新」か、、どうでもいいや。

甲斐バンド NEVER END TOUR について

2009-12-10 18:20:40 | 甲斐バンド
自分もまだ行ってないのにセットリストを載せてすません。昨日夜中”ロッカ・バラード”を聴きながら結局何曲このアルバムから演奏してるか急に気になり大阪の初日のセットリストを手に入れました。いまのセットリストがどうか知りませんが安奈を入れると6曲も演奏してたんですね。やはり今回のツアーの為のアルバムなのかな~。今後どの曲が増えるか気になります。ただ新作の”目線を上げろ”からは3曲しか入ってない。「ひかりのまち」「世界で一番あまいメロディー」なんかセットリストに入れて欲しいな。でも「この夜にさよなら」は驚いた。


大阪厚年の曲順
1 ブライトン・ロック
2 ダイナマイトが150屯
3 フェアリー(完全犯罪)
4 エメラルドの爪先
5 朝まで待てない
6 ナイト・ウェイブ
7 BLUE LETTER
8 嵐の明日
9 昨日のように
10 陽の訪れのように~メガロポリスノクターン
11 安奈
12 目線を上げて
13 氷のくちびる
14 ポップコーンをほおばって
15 翼あるもの
16 漂白者(アウトロー)
17 この夜にさよなら
18 風の中の火のように
19 電光石火BABY
20 マドモアゼル・ブルース
21 冷血(コールド・ブラッド)
22 HERO~ヒーローになる時、それは今~
23 破れたハートを売り物に
24 熱狂/ステージ

ロッカ・バラード/甲斐バンド

2009-12-09 19:21:36 | 甲斐バンド
10月に新作を出しツアー中の甲斐バンドからこんなに早くアルバムが届けられるとは思わなかった。ツアーは甲斐バンドとは言え甲斐よしひろの全キャリアからセットが組まれていて決してバンド回顧ツアーでもないし、この編集アルバムの為ようなバラード名曲ツアーでもない。まあ~難しく考えず甲斐バンドからのクリスマスプレゼントと考えよう。ただこのベスト盤、いままでと違うのはヒットシングル曲が抑えめで(安奈、BLUE LETTERは入ってるが)長いファンにはどれもたまらない選曲でかくれた名曲ぞろいである。このアルバムにぜひチャートインして欲しい。(できれば10位以内に)あまったるくサビで売る曲が多すぎるから過去のものでも現代に鳴らしてほしい。何と言っても”地下室のメロディー”のアウトテイクのようなジャケットが秀逸。「昨日のように」から始まるのいい。「異邦人の夜」があって「男と女のいる舗道」の次が「ラブマイナス」文句なし。ランダム演奏などしないでアルバムの収録順に聴くべし。


ロック、死と再生の1994/rokin`on

2009-12-07 19:00:35 | Weblog
1月号のロッキンオンは表紙からしてカッコイイ。(モノクロのカート写真)ただ特集の”ロック、死と再生の1994”にはいろいろ考えさせられた。カートが自殺しニルバーナが消え、オアシスが現れた年。勿論偶然的な部分を多いだろうが、振り返ってみるとそういう年だ。特集の中にあった94年にリリースされたアルバムのリストがとても興味深かった。もう消えてしまったバンドも多いが、オアシスの”デフィニトリー・メイビー”、グリーンデイの”ドューキー”、ストーンローゼズの”セカンド・カミング”そしてストーンズの”VooDoo Lounge”全部同じ年だったなんて忘れてた。やはりロックの神が何かを仕掛けたとしか考えられない。あんまり関係ないけどビートルズのBBCセッションが発掘リリースされたのもこの年。凄すぎる。そう言えば、明日8日はジョン・レノンの命日でジム・モリスンの誕生日、ロックの神様は複雑なことするよな~

Bleach [Limited Edition] /NIRVANA

2009-12-05 19:22:55 | Weblog
発売日に街中探しても置いてませんでした。(うちの街には3軒CD屋があるんですが、)雑誌や一部では盛り上がってるニルヴァーナのリマスター盤ですが千葉の片田舎では若い奴も興味ないのかな~。結局アマゾンで購入。すでに持ってるCDのリマスター盤なんですが、本編はもともと名曲ぞろいなんで音が良くなって益々このバンドが唯一無二のもだったと痛感します。ボーナストラックとして、1990年2月2日にポートランド(Pine Street Theatre)で行われた未発表ライヴを完全収録しているのがただのリマスターものじゃないところ。ブリーチ期はドラムもデイブではないんですが、この時期のライブをほとんど聴いたことが無かったんで大興奮でした。セットリストも良くて”ネバーマインド”前夜の荒々しさがいいです。ジャケットもニルヴァーナのアルバム中一番だと思います。