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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

NIRVANA / FIRST & LAST 1992

2009-11-30 19:45:58 | Weblog
どうしても観れなくて後悔したライブがある。生まれるのが遅くて体験できなかったビートルズの武道館公演、70年代のZEPの来日公演、ガンズのオリジナルメンバーでの日本公演。そして見れたはずなのに知るのが少し遅くて行きそびれたニルヴァーナの92年来日公演。”ネバーマインド”の米国のヒットを音楽誌で読んでいたが、ロックへの興味が薄れてたんでたいして気にしなかった。現在、音源だけでしか体験できないが、このブートのカートの声がレディングライブの声よりぐっとくる。中野サンプラザでのライブでギターノイズの中”Negitive Creep”で始まる。録音のせいかどこかスッキリした印象を受ける演奏だが、この伝説的なバンドライブの現場にいたかったな~

ブルーな冬の1日

2009-11-24 18:18:58 | Weblog
今日は1年1度の大嫌いな一般検診の日だった。(ようは健康診断)会社を半日さぼれるのは魅力的なんだが、体に針刺されたり、電気流されてり、どうも実験動物感が抜けず気持ちが上向かない。車にストリートスライダーズのベスト盤”HOT MENU”と最近中古盤屋でみつけた”BAD INFLUENCE”を積んで往復2時間の検診ドライブに出た。冬の曇った空にHARRYの声は何でこんなに響くんだろう。スライダーズのベースがストーンズ経由のブルースなのが痛いほどよく判る。良いバンドなのにな~なんで解散したんだろう。でも”BAD INFLUENCE”あたりから聴かなくなっていたんだよな~、次のアルバム”SCREW DRIVER”は買ったけどあまり聴かなかった。現在は好きな「ありったけのコイン」「かえりみちのBLUE」が入ってるのに、、結局自分が一番ロックが駄目だった時期にリンクしてる。今聴くと後期にあたるスライダーズも響く不思議だ。そんなこと考えて運転してたら検診を受ける病院に着いた。灰色の空とコンクリートむき出しの建物、早いとこ済まして帰ろう。

青盤と赤盤の分かれ目

2009-11-21 18:08:13 | Weblog
1960年代前半に生まれたビートルズファンには経験があると思う。先月号のロッキンオン、渋松対談片隅の4コマ漫画を見て妙に共感してしまった。ビートルズ赤盤を聴いてた奴はキャロル、永ちゃん方面へ進み、青盤を聴いた奴はピンク・フロイドなんかのプログレ方面へ進むことが多かったと書かれていた。同じバンドなのにぜんぜん違う体質のリスナーを引きこむのがビートルズの本質をついてるなと感心した。実際当時の中高生に2枚組LPを買うのに非常に大変なことだったんで悩みに悩みぬいて、知ってる友人に相談したり、レコード屋で試聴させてもらったりして苦しみ悩みぬいて、どちらを買うかを選択した記憶がある。(赤、青盤両方持ってるのは家が医者とか金持ちの子に限られていた、千葉では)自分は青盤をなけなし小遣いをためて買い、擦り切れるまで聴いた。現在でもビートルズのアルバムで一番好きなのは実は青盤である。まあ何が言いたいのかわからなくなってきたが、ストーンズを選んだんでヘビメタが駄目で甲斐バンド、スライダーズ、RCが好きになり、ピストルズが好きなんでニルヴァーナに引かれ、ドアーズが好きなんでレディオヘッドに感動しオフコース、サザンが駄目だっんで大学時代をもてなかった。途中からどうでも良くなってきた。

SOLO TOUR 2008-2009 It's O.K /HARRY

2009-11-17 19:02:53 | ROCK
15日のSHIBUYA-AXの会場で1月のHARRYの50歳バースデイイブLIVEのCDを購入した。実際観たライブだけど11カ月もたって聴くと、とても新鮮。今聴くと何となくわかる事も多い。スライダーズ後期の「ナスティーチルドレン」から4曲、「NO BIG DEAL」から5曲演奏されている。そして特筆なのは、アルバムでは不適切な表現が含まれていると消されていた”Can't Get Enough””Knockin On Your Door”の2曲を持ち出してきて歌詞がクリアに歌われていることにビックリした。(スライダーズのLASTLIVEでも演奏されてましたが、それ以来かな?)新作”狼煙”がそれこそ大手レーベルからだしてたら不適切な表現だらけなのを考えるとHARRYは現在の状況を逆手に自由な表現手段を手にしてるじゃないんだろうか。

HARRY LIVE 2009 SHIBUYA-AX

2009-11-16 19:44:54 | ROCK
昨日、待ちに待ったHARRYのライブ。11月に入ってからずっと気になり頭をグルグル回った新作”狼煙”を引っさげての東京公演。髪を短くしてパンクスのようになったHARRYは6時ちょうどにステージに現れた。いつものようにふらりと、流石に言葉の洪水のような新作を再現するのは大変なんだろう、マイク横に譜面台がついてる。テレキャスターカスタムが手渡されると”FOOLS GOLD RUSH”からスタート。ルックスは、まったく普通なドラムのKAZUさんだが、曲に入るとHARRYにぴったりのビートでのしかかってくる。”狼煙””FUKIN 月曜日”と続きながら嫌な予感がしてきた。これって9月の長野と同じ?もしかして全曲新曲?まわりの客も前半凍りついていた。さすが全員が11月1日リリースの新作を聴きこんでる訳じゃないだろう。HARRYは、ご機嫌に次々新曲を繰り出す。でもカッコイイ!だんだんどうでも良くなって引きづり込まれて気が付けば皆、ステップを踏んでた。やっぱり独自の世界、空気を持つこの人は強い。少し怪しかったけどドアーズ、ビートルズなんかのカバー曲をはさんで気が付けば本編ラスト、渋い”24Hours"を歌うと「ばーい」と手上げステージを降りてった。アンコールは”OLD BLACK MAN”を一人で弾いてライブは終了。(ただこの曲は名曲だ!泣けた)取り残された感じを引きづりAXを後に駅に歩いた。そして頭の中に”足折れ案山子”フレーズが回ってた。
   ” 足折れ案山子 お気に召さないか? 何が悪いか言ってごらんよ”
        そして ”おいら 天邪鬼”

追記:ツアーが終了してセットリストが発表になりました。

M1 Fools Gold Rush
M2 狼煙
M3 Fuckin 月曜日
M4 天邪鬼
M5 三白眼の油売り
M6 野晒れArgos
M7 空蝉
M8 スラムへ行くより手っ取り早い
M9 皇帝Hallelujah
M10 万引き小僧
M11 15%の生き地獄
M12 People Are Strange
M13 I'M ONLY SLEEPING
M14 Pain In My Heart
M15 WALKING THE DOG
M16 鬼魳に天狗風
M17 生玉
M18 徒花
M19 足折れ案山子
M20 おけら人間もどき
M21 無頼白痴
M22 サイレンノイローゼ
M23 24 Hours
En1 Old Brack Man

Vocal,Guitar:HARRY
Dr.:KAZU


LIVE AT READING/NIRVANA

2009-11-13 19:08:06 | ROCK
引き続きニルヴァーナのライブ盤について。やっぱり待望の1コンサートフルの音源、映像は良いです。いままで噂になってたけど権利問題やらでリリース不可能ではないかと言われてたもの。92年8月30日の英国レディングフェスの最終日の演奏でBBCが録音・撮影したものらしい。有名な車椅子に白衣姿で現れ、ステージに倒れたあと、おもむろにギターをかけ”ブリード”に突入するシーンが超カッコ良い。愛娘のフランシスが18日に生まれ、麻薬を断つためリハビリ施設に入ってた直後なんで勢いもテンションも申し分ない。「ネバーマインド」からの曲が多いが、まだ当時未発表だった「イン・ユーテロ」からも3曲演奏されてる。バッシングにあっていた妻コートニー・ラブに”ウィ・ラブ・コートニー”とファンに叫ばせてから歌う”オール・アポロジーズ”が美しい。また大ヒット曲の”スメルズ・ライク~”をまともに弾いてるのもある意味貴重だ。カートは後年この曲を演奏するのを嫌がりセットリストからも外したりしてあまり良い演奏が残ってない。(カート本人は嫌だったろうけど名曲だと思う。)今月出る「ブリーチ」のデラックスエディションにも1990年2月2日にポートランド(Pine Street Theatre)で行われた未発表ライヴが付くらしいし、HARRYのライブが終わったら当分ニルヴァーナ熱に浮かされていよう。

NIRVANAのライブ盤 

2009-11-12 18:43:45 | ROCK
今月は、欲しいCDのリリースラッシュで中々聴きこんでいられない。このニルヴァーナの”Live at Reading ”も買って中々封を開けないでいた。中身がすごいのは知ってたけど、ある程度予備知識もあったので、すぐに聴かなくちゃという気にならなかった。(数曲は前に出たビデオにも入ってたし)話は違うが最近の初回限定にはDVD付きが多い。このニルヴァーナのもCD収録全曲、映像ありのDVDが付いてた。これって意味があるんだろうか?DVDだけの販売じゃダメなんだろうか?再結成ポリスのライブもそうだったよな~。でニルヴァーナはやっぱり映像ばっかり夜中に見て楽しんでます。ほんとにこの時期のニルヴァーナの演奏はすごい。

C・O・D LIVE@ANGA

2009-11-11 19:11:32 | ROCK
今月初めの日曜日1日にC・O・D(AC/DC)のHARUさんの素敵な誘いにのり千葉のライブハウスANGAにトリビュートフェスタを観にいきました。千葉のNo1ストーンズバンド、ハードワーカーズ抜きでは初のANGAは、気分は完全アウェイ状態。ただもぐり込んでしまえば、何てことなく、知人も数名みつけてライブを堪能できました。それにしてもどのバンドもクオリティーが高い。CHARのトリビュート幕の内にしてもバカテクだし、その日大好きになったのが、潤井戸タイマーズ。勿論、清志郎の覆面バンド、タイマーズのトリビュートだけどキヨシとRCへの深い愛情が感じられて涙しました。カルメンマキが終わるとトリはいよいよC・O・D。SEが流れるとライブハウス内が騒然としてバンドが登場。本家AC/DCの来日も決まりさぞ気合十分にロック姉さんぶりでと思ってたらHARUさん初音ミク姿で現れた。(何やら音楽ソフトの萌キャラらしい)すごい歓声で、トリビュートというよりAC/DCの曲を演奏しながらC・O・D独自の世界になってます。ライブは、Thunderstruckでスタート。後半のTNTのコール&レスも決まってたし、ラストのWhole Lotta Rosieまであっという間でした。人を楽しませるエンタテイメント性や日常のどうしようもなさを吹き飛ばす意味での音楽としては、C・O・Dは確実にオリジナルな存在だと思った夜でした。かえりは傘もなく土砂ぶりでいたが、、とても楽しかった。

set list
1. Thunderstruck
2. Flick Of The Switch
3. Shot To Thrill
4. Hells Bells
5. Let There Be Rock
6. TNT
7. Brain Shake
8. Whole Lotta Rosie
#すいませんC・O・DのHPから失敬しました。

JEF UNITED 市原千葉 J2降格!

2009-11-09 18:55:52 | Weblog
覚悟はしてたけど、現実になると非常につらい。8日の川崎フロンターレ戦を2-3で敗戦し、まだ3節を残してJEFのJ2降格が決定した。ただ昨日のゲームはとて良い試合だった。優勝がかかってるチーム相手に気迫も勢いもあった。(あの役立たずネット・バイアーノを除けば、何で大事な試合に指輪して出てイエローもらうんか、信じられん)低迷時代にチームを支えてくれたキャプテン江尻監督での降格も残酷だ。今日のスポーツ紙の一面は皮肉にもJEF一色だった。日本リーグからの名門古河電工~JEF市原・千葉は44シーズン1部リーグに居続けた。いつか終わりは来るもんだろうけど、チームが消える理由でもないし、こうなったら1年でJ1帰ってこよう。来シーズンは気合入れて応援するぞ!

THIS IS IT / MICHAEL JACKSON

2009-11-06 19:16:40 | ROCK
昨日の夜、近所の映画館のレイトショーで話題のマイケルジャクソンの映画”THIS IS IT ”を観てきた。当初2週間限定の公開だったのだが、好評なので(多分都会では、)公開延長になったそうだ。内容はマイケルが復活をかけて行うはずだったロンドン公演のリハーサル映像なのだが、本当にマイケルのプライベート用フィルムなのと疑うくらい良く出来ている。多分のちにメイキング物のDVDか何かで公開する予定だったじゃないだろうか。とにかく死が近づいてるとはまったく感じられない。ステージでいろいろ指示をだすマイケルもプロそのものだし自信にみちあふれてる。好きなシーンはジャクソン5のナンバーを歌うときイヤーモニターの音に慣れてないとはずしたまま歌うシーン。小さい頃からステージで生きてきたマイケルらしいなと思う。圧巻はラスト近くのビリージーンのダンスシーン。とてもリハーサルとは思えないし進化したステップも超絶!ステージ下で見てたバックダンサーが驚嘆の声を上げとスタッフ全員の拍手が何よりもこのエンターテイナーの偉大さを物語っていた。