8月中旬過ぎのとある夕方、千葉自宅付近に訪れた流行りのゲリラ豪雨と落雷の為わが愛しのPCは2週間の入院を余儀なくされました。けさ無事帰ってきましたがその間の不便だった事。アナログ世代の40代でも現在、どれだけネットに依存してるか痛感しました。メールは溜まってるし仕事と趣味の両用なので必要な人には電話したり、FAXしたりと大変なめにあいました。新作CDや書籍のチェックはできないし、おまけに仕事場が移動となり新規に店舗を立ち上げるのに自分用のPCがないと肩身がせまく余計疲れる。あー気が付くと大好きな夏は終わりかけ結局何もできず8月も過ぎていく。(まあ~それはPCのせいではないと思うが、、)
正直言うと甲斐バンドフリークである。ただ7月に公表された甲斐バンドの再始動には戸惑った。媚びない、世間の時流や価値観に流されないのが甲斐バンドであり甲斐よしひろだと思ってきた。大森さんのいない甲斐バンドは成立するのか?去年の再結成は紙ジャケCD再発の限定ライブのアンコールと大森さんへの哀悼を込めた再結成ツアーだと理解していた。期間限定のものだと、、しかし今回は再始動であり甲斐バンドとしてニューアルバムは作りもう解散せず活動していくと宣言された。あまりにも唐突なんで一郎のブログのコメントを読んだり、甲斐さんの記者会見の詳細をネット調べたりしたが、正直これという結論が自分の中で出なかった。初めは楽観的に楽しもうと思っていたが、ライブBOXの熱狂/ステージの中の花園と箱根のライブCDを聴き返して不安が強くなった。とんでもないバンドである。自分的にはストーンズ、ドアーズに次ぐ衝撃を持っているバンドである。わかる人にしかわからなく結構だが、あのグルーブと熱を持てるのは大森さんと松藤のドラムと甲斐さんの声が重なったときに訪れるものだと確信した。本当に大好きなだけに不安である。甲斐さんカッコよく裏切ってくれお願いだ。
自宅から15分くらいのところ海はあるんですけど1年間に数回しかいかないし、ほとんど通過する程度。ただ大学時代の友人達が夏休みで遊びに来たので1年ぶりくらいに海岸へ出かけた。若いころとは違い太陽の下で何時間も海で泳ぐことはないのでビールを飲みながら浜辺で流れるBAY-FMに耳を傾けてほとんどしゃべったり、ゴロゴロしてた。(別に海じゃなくてもと気もするが)流行の音楽も随分変わり、昔から得意でないサザンやチューブ(古いか)がなくてそれはそれで快適だった。帰りの車ではフェアグランド・アトラクションのCDを聴いて短い夏休みは終了。
もう買わないつもりだったストーンズのリマスターSHM-CD(初回限定生産版)。アマゾンではスティッキー・フィンガーズが売り切れで中古が4900円で売られてる。へえースティッキー・フィンガーズが一番人気だったんだと他人事ように感じてたんだが、このネットやタワレコあたりではもう取扱いなしになってるCD群が近所のCDショップでは仕入れたまんまほぼ全種置いてあった。一応買おうかなと思いスティッキー・フィンガーズを買ってみた。(これもすでに4~5枚は所有しているのだが、、)2~3日聴かずに放っておいて先週末、思い出して聴いてみた。すごい、こんなに音がちがうの?って感じ。比較的新しい90年代のアルバムは印象までは変わらなかったが、70年代のアルバムは印象が変わる。特に”ムーンライト・マイル”はこんないい曲だったなだな~音の感触がぜんぜん違って聴こえる。 そんで火が着いて他のアルバムも70年代のをぼちぼち探し買い集めてます。もういったい何枚買わせればすむんだよ。
九州、山陰方面では豪雨や竜巻に見舞われ甚大な被害が起きてます。関東も梅雨明けしたのにカラッと晴れず気温も例年より低いみたいです。やはり異常な気象でしょうか。我がJEF千葉は例年どおり降格圏をうろうろして監督の江尻さんに交代になりました。昨日は夏休みだったので奥さんの仕事に運転で付いていき空き時間をスタバでコヒーを飲みながら読書して過ごしました。帰りにランチをとるため古民家を改造したレストランで遅い食事とギネス・ビールを満喫しました。まあー小市民の夏なんてこなもんです。気がついたら8月です。

