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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

2006年の最後に

2006-12-31 19:05:11 | Weblog
あと数時間となった2006年。振り返る程たいした事もしてなかったけど、3月のストーンズ来日で熱病にうかされ、WBCのイチローに狂喜し、6月のWカップでは、日本代表の1次リーグ敗退と中田の引退に涙し、オシム監督を代表にとられジェフサポ-ターとしては、悲嘆にくれ、でもその後、阿部、巻、羽生、勇人らの大量代表入りにやっぱり狂喜し、U2の半年のばしのライブに涙し、43歳にもなってなんだかな~という1年だった。まあ同い年の仲間がなくなったり、景気も地方だとそれほど良くも感じられなし、子供の親としては、悲惨で許しがたい事件にあふれかえってた年でもあったな。2007年は、もう少し良い年だといいな。

嵐からの隠れ場所

2006-12-27 19:01:56 | Weblog
昨夜の雨は、ひどかった。雷まじりの暴風雨。TVでは、34年ぶりの季節はずれの嵐だと言っていた。
なかなか寝付けず、枕もとにあったボブ・ディランのCDを家族を起こさないように小さな音量でかけた。あまりにも偶然だが、聞こえてきたのは、ディランが75年に書いた「Shelter From Storm」~嵐からの隠れ場所という曲だった。ディランの曲は、比喩や複雑な言い回しが多いので英語圏でない日本人のわたしには、さらに分かりにくいが、言葉の断片は鋭く様々なイメージの世界に連れて行ってくれる。とにかくこんなひどい嵐の夜は、やり過ごすシェルターが必要だ。自然の力は、恐ろしい。とても人間の手に負えるものじゃない。89年にアメリカで初めてライブで聴いたストーンズの「ギミーシェルター」に違和感を感じた。無知な俺は、少なくともそのとき感じてた世界は、日本も含め平和でミック、シェルターなんて必要ないだろう。と 間もなくして湾岸戦争がおき、悲惨なテロも繰り返され、イラクでは、まだ戦火が止まない。今年の隣国の核実験のときは、家庭用のシェルターが売られた。自然より弱いはずの人間の暴走がいま一番怖い。まだ「ギミーシェルター」をミックは、歌っている。

2006年のクリスマスに

2006-12-25 19:01:12 | Weblog
もう15年くらい前のクリスマスの風景、20代の中くらいだったのもっと前かも。横浜か原宿あたりの様々なショップの並ぶ通り。歩道橋のうえから街路樹に飾られたイルミネーションを眺めていた。ショーウインドーには、様々なクリスマスのディスプレイ、街中に鈴の音まじりの音楽が流れ、外国産ワインや甘いクッキーの匂い、そこらじゅうで見かける忙しそうなサンタは、みんなニセモノだったけど。街行くカップル達も笑顔であふれ、とても幸せそうだった。身近な風景にホッとする様な温かさを感じていた。皮肉屋の友達は言った。「クリスチャンでもないくせに。悪しき商業主義以外の何者でもないね。」でもクリスマスを迎える人々の顔は、誰もがやさしそうだった。(もちろんそういう人達が世界中すべてでは、ないが、)もしそんな時間が一年のうち少しでもあれば、サンタクロースの仕事も捨てたもんじゃないと思う。世界中で意味の感じられない争いごとの絶えなかった2006年のクリスマスに

勝手なX‘masソング

2006-12-22 19:44:13 | Weblog
CD、MD出現まえは、よく自分勝手に選曲したテープを彼女や友達に押し付け迷惑がられたものである。いまクリマス目前なのでCD屋のディスプレーにも様々なコンピ盤が並んでいる。ひねくれロックオヤジとしては、どれも納得いかないので勝手に自分のX‘masソングを考えみた。
1.Happy X‘mas(War Is Over)~ジョン・レノン
     これは、ちまたのコンピ盤にもあるが、名曲なのではずせないな。

2.Run Rudolph Run~キース・リチャーズ
     キースのチャックベリーのカバー曲、最高です。走れトナカイ!

3.City of Blindinng Lights~U2
     直接、クリスマスを歌ってないがライブオープニングの照明が、NYと
    巨大なツリーを感じるので(かなり強引)

4.Heart Shaped Box~ニルヴァーナ
     カートのせつない声に涙がでます。聖なる夜には、むかないな、

5.Winter~ローリング・ストーンズ
     多分、甲斐バンドの安奈のモトネタになった曲。

6.Talk tonaight~オアシス
     一晩じゅう語り明かしたい

7.Night time is the Righit Time
        ~レイ・チャールズ
     ストーンズが、今回のツアーでカバーしてた曲。ダンスタイムに

8.クリスマスタイム イン ブルー(聖なる夜に口笛ふいて)~佐野 元春
     日本のジョン・レノン。最高のX‘masソング

9.かりそめのスイング~甲斐バンド
     やはり名曲だな。安奈より甲斐さんらしい。

10.ふたりだけのクリスマス~イーグルス
     やっとX‘masソングらしい曲

11. 7 O‘clock News~S&G
     かなり重いけどジョンの始まりと合わせる意味で メリークリスマス!

消えたお医者さん

2006-12-20 19:35:45 | Weblog
ミステリー小説の題名では、無いが私の住んでいる地方の町からは、いま医者が消えている。個人で開業してる医者は、そうでもないが、それでも産婦人科は、ほとんどやめてしまった。深刻なのは、公立病院で内科の医者不足で月に15日も夜間の循環器系は、対応していない。もし家族が、自分が、一刻を争う心臓の発作をおこしても最低となり町の病院へ約1時間かかる。それも運良く専門の内科医がいて病院側が受け入れてくれればの話だ。もし駄目で次と言うとさらに1時間。これだけ医療が進歩しているのにその恩恵は、一部の大都市圏の住民に限られる。なんか趣味の悪いブラックジョークを聞いてるようだ。原因は、研修医制度の変更等が言われているが、役所が机上で考えた制度が、確実に人の命を危険にさらしているのは、確かだと思う。

i Pod の中の音楽

2006-12-19 19:23:44 | Weblog
昨日から体調が良くない。胃のあたりがシクシク痛むので流行りのノロ・ウィルスか気になってしょうがない。食欲もないので帰宅後、カバンから i Pod 出して聴いている。本当に便利だと思う。i Podの中には、ストーンズだけ200曲ぐらいはいっているが、アルバムにして20枚弱。昔のLPにしたらとんでもない重さである。薬剤師のくせになぜか、仕事のあとの事務仕事が多いので会社のPCには、500曲くらいの音楽がハードディスクの中にある。一人になるので音楽を聴きながら書類を整理するからである。PCの中には、ボブ・ディラン、U2、オアシス、ジョン・レノン、古いブルースなんかが、入っている。でもこんな聴き方が、日常化する中で変な違和感が頭の中に広がっていく。音楽に向き合って聴いてる気がしないのである。昔を懐かしむ気もないが、情報も乏しくLP、CDが高価でもし仮に失敗して購入してしまっても好きになるまで聞き続けたような、音楽に対する執着心みたいなものが希薄になってしまったような気がする。やはり歳のせいかな、、

ロナウジーニョの涙

2006-12-18 18:56:10 | Weblog
フットボールというかサッカーは、本当に残酷なスポーツだと思う。必ずしもチーム力の勝るほうが、勝者になるとは、限らない。またしてもロナウジーニョは、涙を飲んだ。2006年は、彼にとってどうだっただろうか?夏にドイツで開催されたW杯では、彼の大会になると言われながらブラジルは、優勝をのがした。昨日のクラブW杯では、メッシ、エトーを欠きながらもバルサは、圧倒的だった。準決勝のクラブ・アメリカ戦のゴールラッシュをあげるまでもなく調子は、好いように思えた。しかし決勝のインテル・ナシオナス戦のロナウジーヨは、思うようなスペースを与えられず時折天才の片鱗は、みせるがインテルのDFに沈黙した。後半インテルに失点してからバルサは、明らかにいつもの華麗で観衆を魅了するようなパスワークは消えた。勝負にこだわり必死にボールを追いかけ、残された時間と戦った。ただやはりそれが、サッカーなのかもしれない。ひねくれ者の私は、そんな必死なバルサの最後の戦いにとても感動をおぼえ、試合後のロナウジーニョとデコの姿に涙した。でもデコの大会MVPは、いかがなものかな。本人も複雑そうだった。
PS:今日は、キース・リチャーズのバースディ。ジャックダニエルでも買って乾杯しようかな。

ローリング・ストーンズフリーク

2006-12-13 19:33:44 | Weblog
ストーンズのレコードデビューが、63年6月と言われているので、63年5月生まれの男には、ストーンズの存在しない世界を知らない。まあどうでもいいことだがストーンズと同じ年と言うのはちょっとうれしい。4年前に発売された「40リックス」というベスト盤も40歳になった自分へのプレゼントのようだったし、何周年という騒しくなるイベントも自分の節目のとしだったりする。ストーンズにやられるきっかけは、こんなに活動歴が、長いバンドだと人によってそれぞれだろうと思われるが、自分の場合は、音楽雑誌(多分ヤングギター)に載った78年のアナハイム公演のステージ写真だった。腰のあたりテレキャスターをかまえるキース、ステージに放り込まれた観客のたくさんの靴(ミックがなげろといったらしい)何がなんだかわからないけどこれだと身体に電気が走った。当時ストーンズの曲なんか2~3曲しか知らなかったしなぜあれほど興奮したのか今でもよく理解できない。それからは、手にできる金は、(中高生ぐらいなんでたいした額では、ないが、)すべてストーンズレコードに消えた。ビートルズマニアからストーンズフリークへ堕落した瞬間である。ストーンズフリーク、70年代の終わり頃は、ストーンズに溺れた人達をそう呼んでいた。ストーンズは、いまでこそ一般的に認められているよーだが、ビートルズから比べると洋楽好きの少年の間でもかなりマイナーな存在だった。ダルイビート感、ミックのゲイ的なルックス、麻薬に暴力のイメージ。よく90年の初来日時に俺たちストーンズ世代なんていうオヤジをTVでたくさん観たが、多分大半は、嘘つきか後追いブームでファンになった人だろう。なんせ過去一番売れたのが初来日の2月にでたソニーのベスト盤だったらしいから。
それを考えても記憶とか歴史は、後からいくらでも書きかえられるんだなと感じてしまう。

FIFA Club W-cup2006 全北VSクラブ・アメリカ

2006-12-12 19:02:35 | Weblog
昨日、仕事を適当な理由で早引きし国立競技場までクラブワ-ルド
カップの全北現代モータースVSクラブ・アメリカに観に行ってきた。
試合は、後半クラブアメリカのリカルド・ロハスの身体ごと押し込んだ
決勝ゴールで決したが、非常に個々のプレーは見応えがあった。パス
スピードの速さ、ゴール前の展開のおもしろさと、1対1の攻防とあっ
と言う間の90分。全北も個々の力は劣っていたが、気持ちのはいった
ディフェンスは、アジアの代表クラブと恥ずかしくない堂々としたもので
した。ひねて言えば、このカードは、われらが、JEF千葉の出る試合だ
った。来年、もし浦和レッズ出場なら是非みたいな。
レッズサポーターは、熱いからチケット獲得が無理か、、

1980年12月8日

2006-12-08 16:46:51 | Weblog
高校生だった。ニューヨークとの時差を考えて多分9日のニュースだと思う。ラジオ、TVだったか覚えてないが、第一報は、「ジョン・レノンが、熱狂的なファンに自宅前で撃たれた。安否は不明」というような内容だったと記憶してる。それから翌日の新聞に詳細が載った。ハワイ生まれのマーク・チャップマンという男に妻であるオノ・ヨーコの目の前で凶弾に撃たれ死亡したと、世界中が悲しみに包まれた。地方の音楽好きの高校生にもショックだった。復帰したばかりだった。スターティングオーバーが、大好きだった。NHKのTVでは、ジョンの死亡記事を破り捨てる甲斐よしひろが、映っていた。ジョンの撃たれたダコタ・アパートのすぐ近くの通りには、キース・リチャーズが悲しみと怒りをもって立ち尽くした。