2月28日に封切られたディランの映画”名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN”を観に行った。まだ10日しかたっていなかったが千葉の片田舎の映画館はガラガラ(まあいつもことだけど、、)
オフィシャルサイトによると映画は、
”1960年代初頭、後世に大きな影響を与えたニューヨークの音楽シーンを舞台に、19歳だったミネソタ出身の一人の無名ミュージシャン、ボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)が、フォーク・シンガーとしてコンサートホールやチャートの寵児となり、彼の歌と神秘性が世界的なセンセーションを巻き起こしつつ、1965年のニューポート・フォーク・フェスティバルでの画期的なエレクトリック・ロックンロール・パフォーマンスで頂点を極めるまでを描く。”
劇中の歌はディランの吹き替えではなくティモシー・シャラメ本人の演奏と歌。はじめ不安でしかなかったが違和感なく映画に没頭できた。ディランの様々なエピソードを散りばめたストーリーも良くて結構感動できるシーンも多かった。個人的に嬉しかったのはあの時代のニューヨークの町並みで目の前に突然あのチェルシーホテルが見えた時は椅子から落ちそうになった。映画なのだから当たり前だけど失われてもう見ることのできない街並みや伝説的なステージ、スタジオセッションの風景が鮮やかに蘇るのはたまらない。


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます