
ここのところ個人的にハマっている京都。行くたびに色々なテーマで回りたくなる不思議な街だ。まえに訪れた時は異界めぐりで晴明神社や葬送の地、鳥辺野、六道の辻を巡ったり、そのあとは禅寺の庭園や三条の洋風建築を観てまわったりした。今回は少し前にTVで祇園祭の特集を見てその成り立ちや動く美術品と言われる山鉾を実際に観て見たくなり京都行きを考えた。当たり前だが日本三大祭りなどと言われる祇園祭中に個人でホテルを探すのは相当困難で高額そうなのでしぶしぶ団体パックツアーに申し込んだ。海外では仕方なく利用するがもともと決まった時間に行動するのが苦手なので国内はほとんど個人旅行なのだがとてもそんなことを言っていられる状況でもなかった。修学旅行以来の新幹線団口を抜けて京都に着くとすぐバスに乗ってまずは大原三千院へ。その後ホテルのチックイン後、やっと自由行動。それぞれに祇園祭宵山散策になった。ホテルが二条城の裏手だったので地下鉄移動、四条駅で降りて地上へ出るとコロナ禍まえでも見たことないような人混み。どこをどう行けばよいかもわからず流れに漂うように山鉾を見て回った。ただそれでも有名どこは人だかりなので1時間程度ひとだかりを目印に歩いてだいたいたいの山鉾は回ることができた。提灯の明かりと鳴り続ける鐘のお囃子が幻想的な世界を作り出していた。


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