
オリジナルはレッド・ツェッペリン映画『狂熱のライヴ』のサウンドトラック・アルバムで2枚組のレコード盤として1976年10月にリリースされた。1973年7月27日、28日、29日に、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで録音された音源。
確か高校1年のころ、友人に勧められてなけなしの小遣いをはたいてこの2枚組を購入した。ただ聴いていてすぐ苦手になったのがレーコード片面を使った長尺の演奏の”幻惑されて”と”モビー・ディック”だった。これでツエッペリンのライブ盤アレルギーになった。スタジオ盤は文句なしに格好いいのに、ライブを理解できない自分の音楽センスを恥じた。少し年上の先輩たちがいう伝説の来日公演も、どうもこのライブ盤のせいでぴんとこなかった。
今年になってZEP熱が再発して長年苦手にしていた、”永遠の詩(狂熱のライヴ)”に6曲の未収録曲をたして当時のライブセットに近づけた最強盤がリリースされていることを知って聴いてみた。未収録になっていた「ブラック・ドッグ」、「丘のむこうに」、「ミスティ・マウンテン・ホップ」、「貴方を愛しつづけて」、「オーシャン」、「ハートブレイカー」をいれるとびっくりするくらい印象が変わった。めちゃくちゃカッコいい。
長尺の曲も完全に克服できたわけではないがこの流れだと聴きこむことが出来る。演奏時間が長いから仕方ないが短い曲だけでライブアルバムを作っても良かったんじゃないかな、、また知人たちから文句言われそうだけど
Disc 1
1. ロックン・ロール
2. 祭典の日
3. ブラック・ドッグ*
4. 丘のむこうに*
5. ミスティ・マウンテン・ホップ*
6. 貴方を愛しつづけて*
7. ノー・クォーター
8. 永遠の詩
9. レイン・ソング
10. オーシャン*
(Disc 2)
1. 幻惑されて
2. 天国への階段
3. モビー・ディック
4. ハートブレイカー*
5. 胸いっぱいの愛を
*初収録曲


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