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マーマレイドジャム日誌

好きなロックのことを日常を交え日誌のように好き勝手に書きたいと思います。

2024年の終わりに

2024-12-31 10:58:39 | Weblog

今年は昨日まで仕事でインフルエンザの急拡大で散々な終わり方だった。2024年も今日で終わり、イスラエルとガザ、ロシアとウクライナの戦争は終わりを見せないどころか拡大をしている感じがする。愚かな行為が繰り返されてジョンの”イマジン”が街角からは聞こえなくなった。日本でも能登半島地震などの災害が相次いでいる。ため息ばかり2の024年。来年には少しでも光がさしますように、


2023年の終わりに

2023-12-29 18:00:54 | Weblog

今日で仕事納めとなり2023年もあと2日。世界は相変わらず争いを止めなかった。ロシアとウクライナの戦争は2年目となりあらたにハマスの攻撃から始まったイスラエルとガザ地区の対立は悲惨な地上戦になっている。宗教、民族紛争、歴史的な地域紛争、様々理由が当事者にはあるのだろうが殺しあうことにまっとうな正義はないと思う。なぜ話し合いでの解決が出来ないのだろう?そんなに人間は下等な生物なのだろうか?こんな世界にジョンの”イマジン”も流れなくなった気がする。

日常ではコロナが5類になりJリーグの声出し応援、ライブでのマスクなしもOKになり少しずつコロナ前にもどりつつある。長い事閉ざされていた海外への渡航も自由になりだした。ことし2月久々に台湾を訪れた時はほんとうに嬉しかった。ストーンズは18年ぶりに新作”ハックニーダイモンズ”をリリースして来年には北米ツアーも行うという。80歳になってもミック・ジャガーは進むことを止めない。本当に凄いことだ。

良い事も悪いこともたくさんおこった2023年。希望を捨てずに新しい年を迎えることにしよう。


京都 祇園祭

2023-07-19 19:06:59 | Weblog

ここのところ個人的にハマっている京都。行くたびに色々なテーマで回りたくなる不思議な街だ。まえに訪れた時は異界めぐりで晴明神社や葬送の地、鳥辺野、六道の辻を巡ったり、そのあとは禅寺の庭園や三条の洋風建築を観てまわったりした。今回は少し前にTVで祇園祭の特集を見てその成り立ちや動く美術品と言われる山鉾を実際に観て見たくなり京都行きを考えた。当たり前だが日本三大祭りなどと言われる祇園祭中に個人でホテルを探すのは相当困難で高額そうなのでしぶしぶ団体パックツアーに申し込んだ。海外では仕方なく利用するがもともと決まった時間に行動するのが苦手なので国内はほとんど個人旅行なのだがとてもそんなことを言っていられる状況でもなかった。修学旅行以来の新幹線団口を抜けて京都に着くとすぐバスに乗ってまずは大原三千院へ。その後ホテルのチックイン後、やっと自由行動。それぞれに祇園祭宵山散策になった。ホテルが二条城の裏手だったので地下鉄移動、四条駅で降りて地上へ出るとコロナ禍まえでも見たことないような人混み。どこをどう行けばよいかもわからず流れに漂うように山鉾を見て回った。ただそれでも有名どこは人だかりなので1時間程度ひとだかりを目印に歩いてだいたいたいの山鉾は回ることができた。提灯の明かりと鳴り続ける鐘のお囃子が幻想的な世界を作り出していた。


Twelve/Banga (2CD ) Patti Smifh

2023-05-16 18:50:42 | Weblog

パティスミスの2007年と2012年リリースの”Twelve・Banga”の2作が入った輸入盤をネットで手に入れた。まずはカバーアルバムの”TweLve”を聴いてみたが、凄くいい。ベテランアーティストのカバーアルバムというとアレンジに凝ったりやたらゲストを入れてゴージャスな演奏だったりするが、さすがはパティ、完全に独自の世界に持ち込みひたすらロックでディープな演奏が繰り広げられる。選曲も有名アーティストばかりだが憎いところをついていると思う。ビートルズの”Within You Without You”やドアーズの”Soul Kitchen ”のカバーはあまり聴いたことがないし年代も幅広くニルヴァーナの”Smells Like Teen Spirit”もこう来るかのアレンジが最高だ。そのなかではストレートなカバーだがストーンズの” Gimme Shelter”は文句なくロックだ。まだしばらくは”Banga”を聴く余裕がない。

1. Are You Experienced? - Jimi Hendrix
02. Everybody Wants To Rule The World - Tears For Fears
03. Helpless - Neil Young
04. Gimme Shelter - Rolling Stones
05. Within You Without You - The Beatles
06. White Rabbit - Jefferson Airplane
07. Changing Of The Guards - Bob Dylan
08. The Boy In The Bubble - Paul Simon
09. Soul Kitchen - The Doors
10. Smells Like Teen Spirit - Nirvana
11. Midnight Rider - The Allman Brothers Band
12. Pastime Paradise - Stevie Wonder


静かな2023年の始まり。

2023-01-04 18:45:41 | Weblog

バタバタした年末を乗り越え2023年が始まった。歳をとるごとに年々ルーティン感が増してデジャブのような感じだ。昨年母親が亡くなり喪中のため新年の来客も年賀状も少なく静かな年の始まり。TVで箱根駅伝見て高校サッカー観て年末に取りだめたドラマや音楽番組を消化してあっという間に3日間過ぎた。部屋ではまた甲斐バンドと佐野元春ばかリ聴いていた。新しい音楽が耳に馴染まない。それでも2023年はスタートした。少しでも世界が良い方向へ向かうといいけど、、


2022年の終わりに

2022-12-29 11:00:35 | Weblog

まだ今日を入れて3日あるけど、、2022年は本当に色々あった年だった。2月からロシアのウクライナ侵攻が始まり多くの犠牲者を出し続けるこの戦争に未だに出口が見えない。一人の独裁者がどんな理由や言い訳をつけても人類の歴史上あまりに愚かすぎる。7月は安部元首相が銃撃されて死亡、その後に旧統一教会の問題が一気にクローズアップされた。イランのヒジャブ問題と絡めても宗教のもつ狂気性を考えてしまう。北朝鮮はミサイルを乱射して存在感をアピールし続ける。情けなるくらい人は過去から学習をしていない。コロナ禍にも少し感覚がマヒしてきたが完全な終わりはまだ先のようだ。

個人的には唯一、ワールドカップの日本代表の活躍とメッシのアルゼンチン優勝に明るい気持ちになったが、、2023年はもう少しだけでいいからまともな年であってほしい。


ホンコンフラワー /星野博美

2022-02-05 13:05:55 | Weblog

個人的に香港について書かれた本でベスト3に入るくらい好きな”転がる香港に苔は生えない”の著者 星野博美さんの写真集”ホンコンフラワー”を中古本で手に入れた。2000年に出された写真集でずっと探していたが新品のものは売っていなくて中古のものもそれなりの値段がするのでなかなか手にすることが出来なかった。中身は香港の中国返還(1997年7月1日)を挟む約2年間に撮影されたものらしく著書と連動している。”転がる香港に苔は生えない”書かれている街の日常的風景や登場人物、住まわれていた部屋の写真まであり1997年当時の香港の空気感や通りの匂いまで伝わってくる。

個人的に1989年に初めて訪れた香港とも違うし最近の民主化デモに揺れた2010年代の香港とも星野さんの写真はだいぶ印象は異なる。タイトルのホンコンフラワーの様に香港がある意味人工的に作られた街で時代により変化することを宿命としているからかもしれない。シンガポールほど洗練されてなくタイのバンコクやベトナムのホーチミン程上昇熱をもった感じもしない。ただ旅行者としての香港はなぜかとホッとする感じがする。この写真集を眺めていまはいけない都市のことをあれこれと考える。

 


2022年、そして令和4年

2022-01-03 18:33:14 | Weblog

コロナ禍も3年めになり一見周囲は通常の正月を取り戻したように見える。なんとなく盛り上がらず年末が終わりしれっと新年がスタートした。TVで箱根駅伝を見ると結構沿道で応援してるし、一応高校サッカーも関係者は入場出来ているみたい。近所の神社は当たり前のように混んでいる。良いも悪いもコロナには慣れてしまった感じだ。あまり新鮮な気持ちではないが新しい年が始まった。まあ少しでも良いことが多くなるように期待しよう。


2021年の最後に

2021-12-31 13:50:32 | Weblog

2021年、令和3年もあと数時間、昨年に引き続きコロナ禍のなかワクチンや経口薬の承認など多少の希望もみえてきたが、デルタ株やオミクロン株と敵もしつこい。アメリカ大統領がトランプからバイデンに変わりようやく世界も分断から変わっていくかと思ったが米軍が撤退後、アフガニスタンはタリバンが制圧し混迷は終わらない、中国の勢力拡大と香港民主化への執拗な関与も終わらない。何かすべてが一進一退の宙ぶらりんな感じがした。ただそんな中でも東京オリンピックは開催され、甲斐バンドは赤レンガ倉庫で1年ぶりに約束を果たすライブを決行した。8月にはストーンズのチャーリー・ワッツが逝ってしまいいよいよバンドの終焉かと思ったが、ミックは力強く次へ進んだ。どんな困難の中でも道はあり意思の強さがそれを可能にする。まだまだ楽観的にはなれないがやはり強い希望をもって来年に進めればと思う。

 

 

バンコク、、、そして香港

2021-09-14 18:58:36 | Weblog

チャーリーロスの泥沼から抜け出せない。感染者は減少してきたものの世界中でのコロナ禍は続いている。すべてが行き詰まりな感じ。最近は頭の中にある都市のイメージをたどりながら中古で買い集めたアジアの旅行記本ばかり読んでいる。昔から好きな下川裕二さんの90年代の著作”ホテルバンコクにようこそ””迷走バンコク””新・バンコク探検”など、、経済成長にどんどん変わっていくバンコクとあまり変わらないタイ人の本質などをおもしろおかしく時にはほろっとさせながら書き綴っている。少し前は時間さえあれば簡単に行けたバンコクが幻の都市のように感じてしまう。もうひとつの都市が香港。最近、再発された山口文憲さんの”香港世界”を読みながらまだ返還前の活気にあふれた香港に思いをよせる。ノスタルジーなのは充分わかっている。ただ世界はあまりにも大きく変わってしまった。