東京都多摩市イメージコンサルタントの新田友子です。
先日とある集まりに行った時、10人ほどのほぼ全員が黒かグレーか紺のトップスを着ていることがありました。
私もその日はグレーのニットでした。浮かずにすんでホッとしつつも、やはりちょっと寂しい気も。
ベーシックカラーも楽しいのですが、重くなりがちな冬は、明るい色を着たくなります。
黒い服は私も良く着ますが、黒ばかりを着ていると、黒色が光を吸収することで、幸せホルモンのセロトニンの分泌が減り、肌の老化をもたらすという恐ろしい研究結果もあるんですよ!
寒い冬こそ、生命エネルギーの色=赤なども、取り入れて乗り切りましょう!
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