プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★ランニング生活のターニング・ポイント

2017-07-11 08:56:32 | スポーツ
 ランニングをするようになって、20年の節目を迎えた。最大の成果は、途中、2年間のブランクがあるが、飽きっぽい私が、短時間でも運動しないとすっきりした気分になれない体になったこと。

 ここ数年、月間走行距離が減ってきたが、走ることが出来る喜びは、逆に増してきた。
 
 Hba1cの値は、7以下に落ちず高値安定で、決して良好ではないが、薬漬けになっている人とくらべれば、年齢相応に健康だ。

 まだ、下期のレース計画の展望がみえる状況ではないが、11月末の小豆島マラソンは、欠かせないレース。

 ここ2年連続で、10㎞の部に出場したが、節目を記念して、ハーフの部に復帰出来るようにしたいと願っている。
 
★イベントの目的?
 年々、参加者数が増えている都市型マラソンの採算割れをどうやって防ぐかは、主催者の頭痛の種。 参加料だけで賄えず、企業スポンサー頼みが圧倒的だが、それでも不足する分を自治体等が......


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