プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★無常

2019-01-13 09:29:49 | 日記・エッセイ・コラム
 昨夕、療養中だった姉が逝った。昨年暮れ、病院へ見舞った時には、すでに意識が混濁状態だったので、覚悟していたが、臨終に立ち会えなかった。

 これで、6人兄姉で長男と私だけが残ったが、その兄も入退院を繰り返している。

 生老病死は、人間の宿命だが、肉親の死はその思いを強くする。「一日一生・日々新たなり」と心して、残りの時間を大切に過ごしたい。

 次回更新は、20日の予定。


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