プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★高齢ランナーの勲章?

2019-06-23 08:30:28 | スポーツ
 ランニング雑誌の2018年版「全国マラソンの一歳刻みランキング」75歳の部で、240位にランクされたが、完走者が僅か248人しかいないので、ビリから数えた方が早い。

 また、6時間39分38秒では、自慢できるタイムでもない。しかし、「まだ走れる」との自信を持つことができたことを最高の勲章だと思えば愉快になる。

 金沢マラソンを最終戦と決めていたので、これからは旅行を主体として、付録として5km・10㎞のレースを欲張ばれば、楽しみが倍増する。

 夏場は、レースを控え、9月に塩尻(10㎞)、10月須坂(5㎞)、11月小豆島(10㎞)を予定している。

 走る元気が無くなれば、行動範囲が狭くなり、その分、生活費も少なくなると思えば、老後資産に悩むなんぞは、愚かしく思える。 
★第4回金沢マラソンの出場権獲得!
 10月28日に開催される「第4回金沢マラソン」の抽選結果が届き、4回目でついに当選した。連続落選者に対する救済措置があったので、ある程度予想していたが、実際に当選通意を受けるとや......