毎年、同じマラソン大会に出場していると、自分の走力の衰えに気付かされる。その尺度として、6月の千歳と11月末の小豆島の両大会に軸に据え、年度計画を作って来た。
しかし、両大会ともに、かなりタフに感じ始めたので、来年以降、最高の必要がありそうな気がしている。
今は、右ひざの治療と左足親指の完治までの我慢と、慎重に構えているが、1月に沖縄で走り込み、2月12日の「刈谷市かきつばたマラソン」(10㎞)で、2017年のスタートを切るつもりでいる。
しかし、両大会ともに、かなりタフに感じ始めたので、来年以降、最高の必要がありそうな気がしている。
今は、右ひざの治療と左足親指の完治までの我慢と、慎重に構えているが、1月に沖縄で走り込み、2月12日の「刈谷市かきつばたマラソン」(10㎞)で、2017年のスタートを切るつもりでいる。
★第35回&36回瀬戸内海タートル・マラソン回顧
今日の金沢は、朝からあいにくの雨。今年の全レースを終えて、来年のランニング計画を検討しようと思っていたら、事務局から、1年前のブログ記事が届いた。 読み返してみると、去年のタ......