〜かたることばが歌になる風になる〜

作曲家林光さんの作品を中心に歌ってきた「女声合唱団風」 団員の気ままな日記

持病の不思議

2018年05月30日 | 病気
何度か書いた持病の関節リウマチのこと。
この何年かでリウマチの治療薬はかなり進歩しているようで、特効薬がない時代は、その痛みを取るために、気休めの痛み止めを処方するぐらいで、副作用のきつい副腎皮質ホルモンなどのステロイド投与という処方しかなかった膠原病の1種。数年前最初に見て頂いたお隣のかかりつけ医のお話だった。
無駄に?薬を処方するお医者さんではない信頼できる先生で、リウマチの専門医ではなかったけれど、この時処方して下さったリウマトレックス(メトレート)が、私にうまく適合して2週間ほど経った頃から徐々に痛みが取れていった。

30歳の夏、三男を産んだその秋頃に最初の肩の痛み発症。しかし子育て真っ最中でお医者にも行かずやり過ごした。痛みが出ても数日で消えて行ったり、思い出したように出るだけという症状で何十年も騙し騙しきたけれど、7年前に1週間ぐらい出たり引っ込んだりで良くならず、ようやく血液検査をして病気が判明した。
伯母さん(母の姉)がリウマチを患い、長寿の母方の家系の中では77歳で亡くなっている。その血筋なのかと思う。
女性に圧倒的に多いリウマチは、私のように出産後発症することも多々あるとのこと。しかし幸いにも私は中でも症状が軽いようだ。
最近、徐々に自分の中で自覚する現象がある。
持病によるものや、体の変調には少なからずストレスが関わっていると思うようになった。
ピアノを弾く者にとって関節の痛みや指の腫れは致命傷だが、これまでどういうわけか本番には出なくて、終わった途端痛み出すことがしばしばあった。
今回20日と25日の2回で、久々のピアノソロのことで、結構図太い神経の私も少し神経質になっていたと思う。
20日本番の数日前から、右肩に痛みが来て、いつものようにある角度に腕を回すと痛い。困ったなぁと思っていると、さらに手首などにも。
現在はリウマチの専門医に診てもらっていて、時折出る痛み軽減と、肝臓の機能への影響のあるところの境界で、メトレートの量を増やしたり減らしたりしながら調節している。同時にフォリアミン(葉酸)服用で、肝臓機能に影響が少ないように毒消しもしながら、ここ数ヶ月寛解(小康状態)の状態だった。

20日の本番前から出だした痛みは、引っ込んだり強くなったりを繰り返して、20日のコンサートにはあまりスッキリしない状態で、でも何故だかピアノを弾く頃になると忘れているのに、プログラムが全部終了して着替えをしようとしたら右肘あたりに筋肉痛のような痛みが走った。
25日のことを考えると憂鬱になったが、25日前日には右肩から今度は左肩に痛みが。右手の甲と左親指も腫れて最悪な朝を迎えた。
しかし、体を動かしているので血流が良くなっているのかリハーサル時には忘れている。
そんなこんなの体調だったが、とっても解放されて楽しい時間を満喫させて頂いた。

翌日は定期検査の採決、検尿の日。この日の朝にはほとんど痛みが薄らぎ、この日の夜にはすっかり無くなって、約10日間の体調不良は消えて現在に至っている。いっときの張り詰めた神経がそうさせるかもしれないが、「自分がやりたいことをやってのける」これが体調を良好にする薬💊になるのかもしれない。


ハガキのサイズぐらいまで開くハイブリットティーローズ「パローレ」
イタリア語(或いはフランス語とも、スペイン語とも書かれていた)で「言葉」とか「囁き」の意味だそう。
情熱的な色と芳醇な香りで癒される。


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カフェコンサートが終わった❣️

2018年05月29日 | 音楽仲間
今年2018年が開けてすぐ、ほそみっちゃんから誘われたカフェコンサートは、20日と25日終わった。
彼女が「カフェコンサート」を始めた動機は、地域のおばあちゃんたちにクラシックだけじゃなく、自分が歌えるいろんなジャンルの歌を聴いて頂きたいの思いから、最初は半年に一度の割合で、ここ2、3年は年に一度ぐらいになっているが、既にVol.17となって、私も2回目の参加となった。


20日は敬子さんの地元西宮の、敬子さんのご親族の経営する「スタジオ・エモン」

アンコール「ウィーン我が夢の街」で、敬子さんと連弾風に伴奏をしていて途中から私も歌に参加。ゆかりさんアルト、私メゾ、ほそみっちゃんがソプラノ。
こちらのグランドピアノは元々敬子さんのもので、響きもタッチもうちで弾いているのとあまり違わない。

クラリネットのゆかりさんとは初めての共演。
コーラス「花座」のピアニスト敬子さんと共通の知人ということもあり、月一の合わせの都度どんどんとその距離は近くなった。ゆかりさんは私たちの「乗り」以上に「関西的?乗り」が良くて、25日の大阪本番ではお客様のテンションにも助けられて「音楽するって何と楽しいのだろう」という雰囲気に、カフェの空間を包んでくれた。

プログラム最後の曲「You Raise Me Up」

ゆかりさんは、私とはひとまわりぐらい違う北海道出身の方。東京の大学を出て九州出身の優しい旦那さんと出会い、今は関西在住という。同じ音楽を通じて「友達の輪」が繋がっていく。
クラリネットの柔らかく、深く、しっとりとした音色にこんなに癒されるものかと痛感した。ゆかりさんのお人柄と高い技術力があってのこと。
敬子さんとは初めてピアノ連弾をご一緒したが、別々の相方とお互いに弾いたことがある、モシュコフスキーの「スペイン舞曲集」の1番と3番。
1番は敬子さんがプリモ(第1)、3番は私がプリモ。3番の方の出だしの私の右手と彼女の右手のメロディーは、1オクターブずれて一緒にユニゾン(同じメロディー)で動く。
8分の3拍子で、右手の16分音符の速く長いパッセージ(フレーズ)が、不思議と最初の練習合わせからずれることなくピタッと合った。伴奏部分になる左手はお互い交差しているという形態も面白く、曲の紹介を聞いて私たちのすぐそばで見たいと座り直された方に、カフェ全体が弾けるような笑いに包まれた。

良い仲間との出会いを大切にしたいと思う。
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薔薇の季節が来た

2018年05月03日 | 
また薔薇の季節が来た。
それぞれの薔薇たちが、その品種だけでも、また他の品種とが同時に開いてくれたら、全体の綺麗な写真が撮れるのだけれど中々時期が揃わない。

右「春芳(しゅんぽう) 左「夢香」

「イングリッシュヘリテージ」

「ファビュラス(素晴らしい!)」

昨日の雨の中切り花にした。

大開きしているのが「春芳」真ん中にあるオレンジぽいピンクは、自分のハンドルネームにもした「イングリッシュヘリテージ」右上の紅色系ピンクは「夢香」 左端の白は「ファビュラス!(素晴らしい!)」
そのほかのピンクは名無しのつる薔薇。

この鉄色の赤は「ブラックティー」
白い花の名前は知らない。どなたか教えてほしいと思っている。


昨日、録り貯めていた韓国ドラマ「記憶〜愛する人へ〜」16話を一気に観た。
中井貴一主演の日本のドラマにリメイクして、csチャンネルで現在放送しているが観るかどうか迷っている。
韓国ドラマのシナリオ、俳優陣の演技力が凄すぎて、日本のドラマに失望しないだろうかと思ったりする。
若年性アルツハイマーになった敏腕弁護士の話で、主演の俳優は、以前このブログにも書いた「ミセン(未生)」というドラマでも、主人公の若者の会社の上司役だったイ・サンミンという人。

いつかこのドラマの感想を書きたいと思う。
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