20年に及ぶブログ活動の集大成 → <a href=https://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/3d8eb22fad45ce7b19d6a60e8a70b7e7" target="_blank">★仏様の指
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散宜しく『選択的夫婦別姓は戸籍廃止を策した反日勢力の亡国法案です』【「水間条項」国益最前線ブログ】
■超拡散記事『上限の無い特定技能外国人(移民)に認めるバス運転手・鉄道運転手に貴方の命を預けられますか!』
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■安倍晋三総理 移民受入れ4連発動画 419.7K
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日産自動車や神戸製鋼所、東レなどでデータ不正問題が次々に発覚している。日本の製造業に対する信頼が失われるとの指摘もあるが、どのような背景があるのだろうか。各社それぞれの不正が行われていた時期はどうか。日産は検査表に不正押印した件で2014(平成26)年1月から2017年9月に製造された38車種がリコールの対象となった。神戸製鋼は10年ほど前から製品の強度やサイズなどのデータを改竄し納入、東レは2008(平成20)年4月から2016年7月まで品質データ数値の不正な書き換えをしていたと報じられている。
◆ものづくりとデータ改竄問題
『愛国のリアリズムが日本を救う』
【 高橋洋一、扶桑社 (2018/9/5)、p213 】
日産自動車や神戸製鋼所、東レなどでデータ不正問題が次々に発覚している。日本の製造業に対する信頼が失われるとの指摘もあるが、どのような背景があるのだろうか。
各社それぞれの不正が行われていた時期はどうか。日産は検査表に不正押印した件で2014(平成26)年1月から2017年9月に製造された38車種がリコールの対象となった。神戸製鋼は10年ほど前から製品の強度やサイズなどのデータを改竄し納入、東レは2008(平成20)年4月から2016年7月まで品質データ数値の不正な書き換えをしていたと報じられている。一部では、かなり以前からデータ不正が行われていたという。
共通しているのは、納入先と契約した数値を外れたため数値を改竄したものの、安全性確保のために必要な数値はクリアしており、製品としては問題ないとされることだ。
実際には余裕を持って安全性をクリアするため、契約基準と安全基準には、当然のことながら差がある。契約基準の数値を満たしていなくても、安全性に問題のない場合、納入先の了解を得て納入する「特別採用(トクサイ)」は製造業ではよくある話だ。もっとも、神戸製鋼や東レは納入先の了承を得ていない、いわば「トクサイの悪用」であった。
日産の場合、無資格検査が問題であったが、国土交通省の定める資格基準の中では、長期間の研修などがあまりに実態と乖離(かいり)しており、これが企業には無駄に思えたという意見もある。このため、安全上支障の出ない範囲で役所基準を無視していたのが実情だ。
一連の不正データ問題が、報道通りだとすれば、リーマン・ショック(2008年)以降、企業体力が弱まる中、余裕を持って安全性をクリアすることもままならなくなり、実態としては理不尽ともいえる役所の資格基準を順守する余裕もなかったのかもしれない。
これらの不祥事は企業間取引であり、一般消費者の目には触れない。プロ同士の取引であり、「トクサイ」もあった。しかし、リーマン・ショック以降の度重なるコスト・カットの中で、企業側に甘えもあり、「トクサイの悪用」や役所基準の無視があったのではないだろうか。神戸製鋼所が、強制捜査を受けて、書類送検されているが、一罰百戒的な、社会への警告の意味がある。実際、法人を起訴するが、個人は不起訴のようである。
ただし、報道に問題もある。「不正問題」というが、契約基準と安全基準が混同されたものも多い。築地市場の豊洲市場への移転問題で、後で詳しく触れるが、「環境基準」と「安全基準」が混同され、安全である豊洲が「危ない」とマスコミに報じられたことを思い起こさせる。豊洲問題の延長線上で、今回のデータ不正も報じられているフシがる。
マスコミは文系中心で科学が苦手な人が多く、物事を冷静に客観的に見られない。事実よりも感情や先入観を優先する。森友学園問題も加計学園問題も、「安倍さんは」という先入観があるから、話が前に進まない。どうして事実だけを見て論証しようとしないのだろうか。
いずれにしても、安全基準をクリアしているかどうかが最終ラインであるので、そのチャックには万全を尽くすべきだ。
問題発覚から公表までの期間が長いので、企業イメージを損なってしまうし、問題発覚後も取引していたことになり、企業のコンプライアンス(法令順守)の点でも問題だ。
安全基準がクリアされていればいいが、もしそうでないなら、そこで本当に日本の製造業の信頼が失われるだろう。
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■超拡散記事『上限の無い特定技能外国人(移民)に認めるバス運転手・鉄道運転手に貴方の命を預けられますか!』
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日産自動車や神戸製鋼所、東レなどでデータ不正問題が次々に発覚している。日本の製造業に対する信頼が失われるとの指摘もあるが、どのような背景があるのだろうか。各社それぞれの不正が行われていた時期はどうか。日産は検査表に不正押印した件で2014(平成26)年1月から2017年9月に製造された38車種がリコールの対象となった。神戸製鋼は10年ほど前から製品の強度やサイズなどのデータを改竄し納入、東レは2008(平成20)年4月から2016年7月まで品質データ数値の不正な書き換えをしていたと報じられている。
◆ものづくりとデータ改竄問題
『愛国のリアリズムが日本を救う』
【 高橋洋一、扶桑社 (2018/9/5)、p213 】
日産自動車や神戸製鋼所、東レなどでデータ不正問題が次々に発覚している。日本の製造業に対する信頼が失われるとの指摘もあるが、どのような背景があるのだろうか。
各社それぞれの不正が行われていた時期はどうか。日産は検査表に不正押印した件で2014(平成26)年1月から2017年9月に製造された38車種がリコールの対象となった。神戸製鋼は10年ほど前から製品の強度やサイズなどのデータを改竄し納入、東レは2008(平成20)年4月から2016年7月まで品質データ数値の不正な書き換えをしていたと報じられている。一部では、かなり以前からデータ不正が行われていたという。
共通しているのは、納入先と契約した数値を外れたため数値を改竄したものの、安全性確保のために必要な数値はクリアしており、製品としては問題ないとされることだ。
実際には余裕を持って安全性をクリアするため、契約基準と安全基準には、当然のことながら差がある。契約基準の数値を満たしていなくても、安全性に問題のない場合、納入先の了解を得て納入する「特別採用(トクサイ)」は製造業ではよくある話だ。もっとも、神戸製鋼や東レは納入先の了承を得ていない、いわば「トクサイの悪用」であった。
日産の場合、無資格検査が問題であったが、国土交通省の定める資格基準の中では、長期間の研修などがあまりに実態と乖離(かいり)しており、これが企業には無駄に思えたという意見もある。このため、安全上支障の出ない範囲で役所基準を無視していたのが実情だ。
一連の不正データ問題が、報道通りだとすれば、リーマン・ショック(2008年)以降、企業体力が弱まる中、余裕を持って安全性をクリアすることもままならなくなり、実態としては理不尽ともいえる役所の資格基準を順守する余裕もなかったのかもしれない。
これらの不祥事は企業間取引であり、一般消費者の目には触れない。プロ同士の取引であり、「トクサイ」もあった。しかし、リーマン・ショック以降の度重なるコスト・カットの中で、企業側に甘えもあり、「トクサイの悪用」や役所基準の無視があったのではないだろうか。神戸製鋼所が、強制捜査を受けて、書類送検されているが、一罰百戒的な、社会への警告の意味がある。実際、法人を起訴するが、個人は不起訴のようである。
ただし、報道に問題もある。「不正問題」というが、契約基準と安全基準が混同されたものも多い。築地市場の豊洲市場への移転問題で、後で詳しく触れるが、「環境基準」と「安全基準」が混同され、安全である豊洲が「危ない」とマスコミに報じられたことを思い起こさせる。豊洲問題の延長線上で、今回のデータ不正も報じられているフシがる。
マスコミは文系中心で科学が苦手な人が多く、物事を冷静に客観的に見られない。事実よりも感情や先入観を優先する。森友学園問題も加計学園問題も、「安倍さんは」という先入観があるから、話が前に進まない。どうして事実だけを見て論証しようとしないのだろうか。
いずれにしても、安全基準をクリアしているかどうかが最終ラインであるので、そのチャックには万全を尽くすべきだ。
問題発覚から公表までの期間が長いので、企業イメージを損なってしまうし、問題発覚後も取引していたことになり、企業のコンプライアンス(法令順守)の点でも問題だ。
安全基準がクリアされていればいいが、もしそうでないなら、そこで本当に日本の製造業の信頼が失われるだろう。








