館長のひとり言

「貯金箱」の博物館 にしざわ貯金箱かん

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(和風?ウサギ貯金箱)

2018-10-08 08:47:20 | 日記

 来館者から、よく聞かれることは、「凄い数の貯金箱ですね。どうやって集めたんですか。全部一人で集めたんですか。」ということです。

 私の答えは、「蒐集期間が50年を超えます。ほとんどの物が、一般の店・キャラクター店・骨董店・リサイクル店・ネットオークションで買い求めたものです。当初は出かけて買っていましたが、次第に業者が持ち込むようになりました。1991年のバブル崩壊後にはリサイクル店が増え、一寸したお金になるものとして、貯金箱なども家庭から放出され、珍しいものなど大量に収蔵出来ました。現在は、どの種の店にも"これはと言った貯金箱"が無くなり、持ち込み業者もお持ちするものは無いと言う状況です。現在は、専らネットオークションで集めています。月に20個前後、収蔵のピッチが落ちています。9月末現在の収蔵数は10,135個(種類)です。現在、約3,000種類が展示され、三分の二以上が収蔵庫いり、逐次展示替えをしています。」

 尚、新たに収蔵した貯金箱は記録を兼ねて、このブログで紹介しています。

 さて、何となく正月気分、目出度い感じのウサギの貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、和風?ウサギ貯金箱、陶器製、高さ11センチです。

 体の全面に柔らかい色どりで、松竹梅が描かれています。干支の卯の貯金箱なんでしょうか。

 小さな貯金箱ですが、更に小さな優しげなウサギの顔が印象的です。丈夫で、丁寧に作られ見映えがします。

 貯金箱としての利用価値は低いけれど、小物インテリアとしては価値が高そうです。

 こちらもご覧ください。

 

 開催中の企画展「キャラクター貯金箱展」の展示品からの紹介です。丸まるの変わった形のトーマス貯金箱、プラ製、高さ15センチです。お金の入れ口も、出し口も完備、軽くて丈夫、容量も十分、何となく癒される容姿に貯蓄意欲も高まります。

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