館長のひとり言

「貯金箱」の博物館 にしざわ貯金箱かん

にしざわ貯金箱かん つれづれ雑記(戦時中の子供貯金箱)

2018-06-04 08:51:04 | 日記

 良い天気が続いています。まだまだ気持ちの良い陽気ですが、日陰の爽やかさに対し、日向は真夏の暑さに近づいています。緑も日増しに濃さを増しています。毎年感動する景色をご覧ください。

 

 上の写真、万葉橋の上から戸倉方面を望む、濃い緑に覆われた山が覆いかぶさる感じ、辺り一面の緑と重なり、ふつふつと活力が湧き出ます。

 さて、武将兜を被った極小の子供貯金箱を収蔵しました。

 上の写真、戦時中の子供貯金箱、陶器製、高さ9センチです。

 日の丸図柄の扇子を開いた珍しいデザインの貯金箱です。

 汚れや多少の色落ちがあるも欠けは無く、容姿明瞭の美品です。すっきりとした端正な顔が魅力的です。

 付加価値の貯金箱として、戦時中の貯蓄意識向上に、あれやこれや工夫されていたのでしょう。

 こちらもご覧ください。

 開催中の企画展「縁起物貯金箱展」の展示品からの紹介です。陶器製、高さ22センチ、昭和時代でしょう、タヌキの貯金箱です。定番のスタイルですが、色どりを始め、凝った丁寧な作りです。瓢箪徳利には彫り物もあり、見栄えがします。大量生産品かどうか分かりませんが気合が入っています。 

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