本当にマスゴミは二枚舌を使うんだから…自分たちで、こうやってシッカリと調査して報告の動画迄作ってるくせに、もう知らんぷりですか?2020年でのドミニオン選挙では全く危険性が無かったって?どの口が言うのぉ。
今日はHarano TimesさんがCNNテックが2017年に作ったリスクレポートを開設して下さった上、元のその動画に日本語字幕も付けて下さっています。
なので、どの様な動画だったのかもハッキリと分かりました。
Harano Timesさんは、そのオリジナルのリンクも教えて下さっていますが、Googleもそれをひた隠ししたいのか、試しにCNNTech2017動画で検索しても全然出て来ませんよ。汚いですねぇ。
それでは、その貴重なHarano Timesさんの動画をどうぞご覧下さい。尚、何かの都合で動画は今見る事が出来ないという方は、文字起こしもしておりますので、そちらをご覧になって、動画がみる事が出来るようになってから、ゆっくりとご覧になって下さい。
2016年と2020年の疑いについて、主流メディアの全然違う対応、ドミニオンなどの投票システムに対する疑いは少なくても2016年からありました
Harano Times 2020/11/22
我々はこのセキュリティが弱い産業をもっと成熟させる事を考えています。
2020年の選挙のセキュリティは今回以上によく出来ると思いますが、それでもハッキングされる可能性はあります。
皆さんこんにちは。今出た動画の字幕付きのフルバージョンは後で流しますので、その前に皆さんに背景の説明をしたいと思います。
勿論急ぎの方は直接飛んで行っても問題ありません。
今回2020年アメリカ大統領選挙で選挙システムの問題で選挙の結果が正しくない可能性があるというこの疑惑について、沢山の主流メディアの情報を信用する人が、「この考え方はただの陰謀論です」と「根拠が無いです」と言って反論をしてるんですね。
それで2017年のCNNテックが作成しました投票機・投票システムの安全性に関する専門調査のレポート動画を探してきました。
実は先日、及川さんのチャンネルでも、この件について話をされていましたので、それの裏付けになる動画が出来れば良いなと思って作成した次第です。
2017年にこのインタビューを受けた人はアメリカのセキュリティ専門家であるジャック・ブラウンさんで、彼が2009年から2011年の間にオバマ政府のアメリカ国土安全部門の顧問として働いてました。
此処から分かるのは、彼はこの分野の専門家です。この動画で紹介されるイベントは彼が企画したイベントで沢山の専門ハッカーを招待して、アメリカの投票関連システムや設備の安全性についてテストを行いました。
勿論、その中にドミニオンのシステムも入っていました。それらのハッカーたちが数時間以内で投票システムにハッキング出来て、投票機から音楽を流す悪戯まで出来ました。
又、投票機によって、Windows XPで動かしてる機械もありました。皆さんもご存知かと思いますが、Windows XPはWindows史上バグが1番多いシステムです。2014年にMicrosoftが既にWindows XPの技術サポートを止めています。
ですので、普通のハッカーにとって、Windows XPの様な古いシステムに侵入する事は博士が小学生の宿題をやっている感覚ですので、簡単にハッキングする事が出来ました。
このイベントが開催された背景について話しますと、2016年にトランプ大統領が就任された後、主流メディアが一致してトランプ大統領のロシア・ゲートについて調査を始めました。
2016年にロシアが選挙に関与したからこそトランプ大統領が大統領になれたと疑ってました。
この疑いは、今回2020年の大統領選挙で共和党の支持者たちが疑っている選挙システムによる不正がある疑いと全く同じですね。
勿論、この民主主義を破壊する行為があった場合は、トランプ大統領についても、シッカリ調査すべきだと思いますし、トランプ大統領は既に3年以上調査されてました。
でも、今回、民主党が同じ事で疑われた時に、左翼のメディアが一斉に報道していないです。
又、今回の事態は、2016年の大統領選挙よりも遥かに深刻です。この2017年に作られたこの報道では、記者が2016年の選挙は既にハッキングされている可能性があると言ってましたが、でも今回2020年の選挙はハッキングされる可能性は無いと各メディアが言っています。
2017年にCNNがドミニオンに調査を協力する様に依頼しましたが、ドミニオンが拒否しました。
でも、今回2020年の大統領選挙でドミニオンが此処まで広範囲で不正をしているという話が出ているのに、主流メディアがドミニオンシステムによる不正について報道していません。これは明らかにおかしいです。
今回のイベントを開催しましたブラウンさんは、既に3年前に選挙システムの弱点について認識してまして、2020年の大統領選挙で、いくら頑張っても何らかの形でハッキングされる可能性があると言っていました。
オバマ政権の元国家安全顧問の心配について、主流メディアが当時報道していましたが、でも選挙の結果がバイデンに有利になっている今では、この件について、全く報道してないですね。
逆に2020年の大統領選挙はハッキングされる可能性は無いです。又は、中国・イラン・ロシア等の国が選挙に関与してませんと言っているというニュースも出しています。
ここから分かるのは、左翼の主流メディアは、明らかにダブルスタンダードを使ってます。これは百パーセントの事実です。
2016年にトランプ大統領を調査する事は勿論指示しますが、全く同じシステムが同じ事で、今回2020年の大統領選挙で、疑われない事は何故でしょうか?その理由について、皆さんもよくご存知だと思います。では、どうぞご覧下さい。
私たちはこのシステムが好きですが、多くの人はそうじゃない筈です。
部屋の中にハッカーが沢山居て、全員が投票機をハッキングしようとしています。
この機会に偽物のカードを受け入れる様にする事が出来て、自分の票を足すことができます。
これは最新の機械である筈です。これらの機械はまだ選挙で使われています。
でも、かなり古いソフトウエアを使っていますので、その気になれば選挙で簡単に不正ができます。
数時間以内で彼らは既にいくつかシステムに侵入する方法を見つけて、悪戯する事が出来ました。
悪戯:選挙機から歌が流れています…
しかし、もっと深刻な問題になっています。
あなたはこのセキュリティキーを中に挿したままにできます。
CNNテックの記者:この会場でシステムの弱点を見つけられなかったのは、私だけかもしれません。
貴方の想像と違って、彼ら全員、此処で、現在の選挙システム技術の脆弱性を見つけて説明します。
このイベントを発案したのはジェイク・ブラウン。彼はオバマの元セキュリティーアドバイザーです。
2016年に起きた事を考えて、我々はこのセキュリティが弱い産業をもっと成熟させる事を考えています。
今は2016年の選挙で投票機が侵入された証拠も、誰かの投票が変更されている証拠もないですが、しかし情報部門はロシアが他の選挙システムに関与できると考えている。
この状況に基づいて、ブラウンが今回のハッキングイベントを企画しました。
この企画によって、ハッカー達が30以上の投票機を含む、選挙関連の設備と疑似選挙事務所にあらゆる手段で侵入するテストをして、機械とソフトの動作原理を分析するようにしました。
あまり時間が掛かりませんでした。一部の機械に1時間半以内に侵入する事が出来ました。
もし貴方がアメリカの投票者なら、我々はあなたの投票機をハッキングしたいです。いくつかのセキュリティが弱い機械と電子版の選挙人リストがあります。
いくつかの州で紙版の選挙人リストの代わりに、電子版に変更しています。各地の投票方法は違います。各地で使う投票機も違います。いくつかの県では投票用紙しか使いません。
でもほぼ全てのこれらの投票機械はアメリカの何処かで使われています。あなたの地区がこのシステムをアップデートしたら、いくつかの侵入方法は使えなくなりますが、しかし、それでも使えないものが沢山有ります。
我々がこのロックを10秒でハッキングして、操作システムにアクセスできます。
我々がこの特定のUSBを取り出して、複製する事が出来ます。
戻った後に、中身のシステムを細かく分析して、この選挙機械に関与する幾つかの方法を策定する事が出来ます。
このシステムを動かしているのはWindows XPなので、これを見た人(侵入者)は喜びます。あなたが使う選挙機械システムだけがハッカーに侵入される入口ではありません。
その他のキャンペーンネットワークや登録者のデータベースもリスクに晒されています。投票機の脆弱性はかなりローカライズされて、我々が機械の全仕様をシュミレーションで分析しています。
彼らが物理的に聞かいと繋がっていなくても、出来る事が沢山あります。彼らが普通に入ってきて、選挙用のデータを破棄出来ます。数百万の人のデータが全然違う地区に現れるかもしれない。
正しい地区に現れても、登録名簿が間違っていて、何処に行けばいいかわからなくなります。
情報機関はロシアは実際に投票機に侵入せずに選挙に影響を与える事が出来ると言っています。
DNSのコンピューターに侵入したり、スタッフのメールにアクセスしたりして、立候補調査することが出来ます。
国土安全保障省は彼ら(ロシア)が21の州の選挙システムを狙っていたと言っています。
もし貴方が侵入したければ、アメリカにある全部の投票機をハッキングする必要はありません。全部の機械に侵入するのはとても難しいです。選挙の結果に影響する為に、そこ迄する必要はありません。
2018年の中間選挙で上院の数席を変える事が出来れば、国会に影響を与える事が出来ます。これが出来るという事は、既にシステムが侵入されている可能性があります。
もし1つの国、1つの犯罪組織が選挙関与を始めたら、彼らがデータベースを盗んだり、投票機に侵入したり、システムを操作したり出来ます。
彼らが数時間前に0から挑戦を初めているこの困難なチャレンジは、実際の犯罪者が侵入するシステムより難しく設定されています。
「アメリカ政府や犯罪者が既にこれらの脆弱性を認識していると思いますか?」
「勿論、これは全部公開されている情報で、何処にも隠されていません。国務省のホームページからダウンロードして、数百の弱点を研究する事が出来ます。」
イベントの最後迄に全ての投票機がハッキングされました。その中にテネシー州シェルビー県が転売する前に削除しなかった65万人の投票者の電子名簿も含まれます。
県の選挙管理者がCNNテックにこの件について、今調査中で、今回の投票者名簿は既に公開された情報だそうです。
CNNテックが投票機メーカーにコメントを求めた時に得た回答は、「保護されていない環境で無制限にアクセスするやり方は正しいテスト方法ではありません。」
我々は既にDEFCONに我々のオフィスに来てもらうように招待状を出しました。我々の開発担当者に会って、投票システムのセキュリティについて話しをしてもらうつもりですが、今のところ返事が来ていません。
ドミニオン投票システムは私の質問に対応しませんでした。
最終的にこのイベントで発見されたポイントは、国会に報告されます。
「選挙関連業界がやるべき事は国家安全機関と連携して、脅威になり得る情報を共有し、悪者が入って来るタイミングを認識して、彼らを排除する事です。
もし迅速に行動しなければ、これがアメリカの民主制度に対する史上最大の脅威になる可能性があります。」
「今の状況では、2020年の大統領選挙がハッキングされる可能性があると思いますか?」
「勿論、そう思います。2020年の選挙のセキュリティは今回以上によく出来ると思いますが、それでもハッキングされる可能性はあります。」
元動画のリンク
さて、Harano Timesさんが動画の中で言及されていました及川さんの動画ですが、どれかなぁ…違っているかもしれませんが、取り敢えずドミニオン関連のお話をされている動画のリンクを3点貼り付けておきますね。
これで貴方もドミニオン博士⁈
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