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●洗脳支配●デカップリング●豚コレラ等々 by 佐々木俊尚氏

2019-09-18 21:44:33 | 日記
●洗脳支配●デカップリング●豚コレラ等々 by 佐々木俊尚氏

https://youtu.be/r59Xe_1bjU4


飯田浩司のOK! Cozy Up 令和元年9月18日放送分より




01:10~

目黒虐待死事件 母親に懲役8年判決  去年3月東京目黒区で当時5歳の船戸優愛ちゃんが両親から虐待を受け、死亡したとされる事件で、東京地裁は昨日、保護責任者遺棄致死の罪に問われた母親の百合被告に懲役8年の判決を言い渡しました。

判決言い渡しの後、裁判長は、シッカリと考え、やり直して下さいと言葉を掛けております。エェ、今月3日に初公判、そして昨日17日判決という事であります。


懲役求刑されたのが11年で、弁護側は懲役5年相当って。で、8年ってこれ結構重い判決ですね。で、結局何がポイントになってたのかと言うと、心理的なDV、ドメスティックバイオレンスで、抑圧されてたんじゃないかと。

どの位影響してたのかって所が争点になってたんだけど、まぁ、裁判官はそこ迄強い影響は無かったという事なんですね。だたね、これってホントにそうなのかっての、もう少し社会として深く掘り下げていった方が良いんじゃないかと。

日本でもね、洗脳支配による事件って結構多発しているんですよね。有名な所で言うと「尼崎事件」。

一体何人死んだのか分からない位、人が一杯死んでるんだけど、ある女性がですね、長年に渡って沢山の人たちを支配下に置いて、疑似家族みたいにしてね、人を殺してたとか。

後ね、「北九州監禁殺人事件」。これも40代の男がですね、一家を全部コントロールして、ドンドン殺していったみたいにね。

意外に人間って簡単に支配されてしまうのね。昔スタンフォード大学で、スタンフォード監獄実験って実験行われてですね、実験に参加する学生を集めて、囚人の看守に分けてですね、看守が囚人をいたぶるとやったらですね、あっという間に看守の側は残酷になってしまい、囚人の側は精神的に支配されてしまい、僅か1週間位で実験が中止されてしまったと。あまりにも恐ろしかったので。

事程左様に人間って簡単にコントロールされるんですねぇ。あと、ストックホルム症候群って。

これ、ストックホルムである人質事件が起きて、長い間人質にされてると、その犯人たちの支配下に人質が置かれてしまってですね、本人たちは自分の意思だと思っているんだけど、支配している犯人たちに凄い同情心を持ってしまうという状況なんですよね。

90年代の後半にペルーで日本大使公邸占拠事件ってありましたでしょ。3ケ月位に渡って、日本大使の公邸が大使公邸が占拠される事件ね、あれ僕1回取材行ったんですよ。1ヶ月半位。ペルー迄。

あん時、色々取材しても、解決っていうか、要するに、実際にはあれ、ペルー国軍が突入して、人質を解放して終わったんですけど、あん時もやっぱり、人質の中には、凄くゲリラに対して同情心を持つ人が沢山いらっしゃったっていうのは、後の取材で分かってですね。

別にそれは、何だろう…。我々洗脳っていうとね、なんかこう…凄いゾンビの様に人間がコントロールされて、意識が無くなって、半分朦朧としてるイメージあるじゃないですか。でも、意外に会ってみると、皆、そうじゃなくて、普通の精神状態だし、本人たちも普通の精神状態だと思っているんですヨネ。でも、やっぱり、そうやって支配されてるっていう。

人間の心ってやっぱり複雑で、分かりにくいよねと。必ずしも意識朦朧として、言われるが侭にやったみたいな、テレビドラマでやってる様な、ああいう状態じゃなくて、でも、コントロールされてる事ってあるんだよねっていうねぇ。

だから、今回の目黒のね、虐待死事件。この百合被告、お母さんですけど、ホントにコントロールされてなかったのかどうか、実際のところ、どの位に支配されていたのか、もうチョッとこう、シッカリ分析して、言って欲しいなって。

こういう事件…勿論お母さんはね、今回判決出て8年、懲役8年で有罪なワケですから、悪い人なワケです。でも、悪い人なんだけど、本当に、被害者の要素は無かったのか。

よくね、薬物犯罪なんかでもあるじゃないですか。売ったりするヤツは悪人なんだけど、使ってしまってね、使用だけで逮捕された人って、これは本当に…まぁ、有罪なんだけど、悪人なのかとね。単なる被害者であって、それはだから逮捕して有罪にするんじゃなくて、キチンと病院に入れた方が良いよねって話、やっぱり有ると思うんです。

それと同じことが、この事件にも言えて、もう少し我々は、このお母さんについて、もっと深く掘った方が良いかなと思います。



06:45~

米中次官級貿易協議19日から開催  アメリカと中国の貿易問題について、今月19日から、次官級協議が開催される事になりました。10月初めの閣僚級協議を前に、知的財産権の保護や、産業補助金の削減等、中国の構造改革について、論点の整理が行われるものと見られます。

アメリカ通商代表部がワシントンで次官級協議を開催すると発表しました。中国政府は財務省の廖岷(リョウ・ビン)次官率いる代表団が18日アメリカを訪れる予定と発表しております。

まぁ、これね、大体始まって、又、デッドロックにぶち当たってというのを繰り返していますけれども。


もう何か毎回毎回同じニュースを繰り返して何も先に進んでいない感じがするんですけれども。これね、どう読み解くかって、もう少し大きく射程を拡げて考えてみると、経済と安全保障が今やドンドン合体しつつある。

アメリカと中国の関係って、単に経済対立しているだけではないと。例えばね、日本でも、ホラ、日米貿易摩擦って80年代ありましたよね。あれはあくまで、貿易経済だけの話であって、日本としてはもう、完全にアメリカの核の傘、アメリカの安全保障の下に入っていたワケですから、安全保障で対立する場面は無かったワケですよ。

でも、今の米中っていうのは、経済で対立すると同時に、安全保障。要するに太平洋の覇権はどっちが握るのかと。或いはEU、ヨーロッパに対する影響力はどっちが保つのかとか、そういうトコまで踏み込んで対立しちゃってる。

だから、要するに、何だろう。経済対立じゃなくて、総動員体制による対立みたいなね、感じになっちゃってるワケですよ。最近ね、凄い言われているのはね、「経済安全保障」


オォ~


丁度今日のニュースでも


読売


読売と毎日かな?


ハイ。そうですね。報じてますよ、一面トップで。


国家安全保障局に、経済部署設置します。日本政府がですね。だからまぁ、これからは、もう、安全保障と経済が一体化してるんだから、日本もそれに対応しなきゃいけないと。

これねぇ、歴史的に考えると、なかなか難しい話で。例えば、日本と中国って、政治的にはズッと対立している場面って多かったですよね。70年代の田中角栄首相が中国に行って、国交回復して、その頃は良かったんだけど。

90年代に入ると、靖国参拝問題とかで、中国で反日デモがバーンと起きたりなんかして、その頃に、当時二千年代初頭の国家主席だった胡錦涛さんが、政冷経熱、政治は冷たいけど、経済は熱いと。

だから政治的に日中は対立してるけど、経済では盛んにやりましょうみたいなね。で、あの当時は未だ、政治と経済は分離してても良いっていうのが、中国でも、日本でも、なんとなく共通認識だったんですよね。

ところが中国って最近何してるかっていうと、例えば、アフリカに共闘を築く為に、ガンガンに経済援助って。実際にはお金貸してるだけなんだけど。それで色んな橋を作ったり、道路を作ったり。で、アフリカに対する何だろう。単なる経済援助ではなくて、政治的なコントロールを強めるみたいなね。最近になってソロモン諸島が。


そうですよねぇ。


台湾と断交して、中国と国交。これ、もう、完全に政治的な戦略があると。一帯一路戦略って、完全に中国の経済的だけじゃなくて政治的な支配力を強めていこうと、政治と経済を完全に一体化した戦略なワケですよ。

日本はね、それやってこなかったんですよ。ODAよくばら撒きだって批判されますけど、あれ、あくまで善意であって、別にODAでお金をその、途上国に投資したからっていって、それで途上国を政治的にコントロールしようなんて発想は全く無かった。


技術を向こうに植え付けてきた。


そうなんですよ。それある意味善意の外交であって、日本はコレ、褒められるべきだと思うんですよね。ただね、もう、世界中。トランプ政権も含めて、ロシアも中国も、そうやって経済安全保障で、ガンガンにその経済力とかをですね、他国へのコントロールとかね、対抗する為に使うっていう状況をやってきてる中で、日本ってホントに今の侭で大丈夫なのかって意見が出てきているのも事実なんですよねぇ。


でも、そのぉ、経済的な力をもって、こう、政治的にもコントロールしようとするって、これ新たな覇権主義っていうか、新植民地的な武力を使わない植民地主義みたいなモンですよねぇ。


そうなんですよね。だから非常に危険ではあるんです。まぁ、言ってみれば、この前韓国との間でトラブルになったフッ化水素のね、輸出管理強化。ホワイト国除外っていう、あれも一種の新しい経済安全保障の、戦略の一つと考えれば、日本政府が遂にそこにね、踏み込んできたっていう捉え方も出来るんじゃないのかなと。

だたね、これを世界中がやり過ぎると、ホントに第2次政界対戦前のブロック経済、ね、ABCD包囲網みたいなね、そういう話になり兼ねないので、すごく危険なんですよね。

アメリカでも実はトランプ政権の内部に、この間Foreign Affairsアメリカの外交情報誌、この前書いてたんだけど、そもそも今のトランプ政権の当初、グローバリスト派と、経済ナショナリスト派の両方が居たと。

グローバリスト派の方が力強かったので、まぁ、中国とは政治では対立しているけど、安全保障で。経済では、チャンと門戸開いて自由貿易中心でやっていきましょうって話だったんだけど、まぁ、トランプ政権3年続く中で、グローバリスト派はほぼ一掃されて、居なくなってしまった。

今や経済ナショナリスト派の方が優勢でしてね、殆どトランプ政権はそれ一色になってきていると。で、その経済ナショナリスト派が何を求めているかと言うと、デカップリングだって言われている。


デカップリング


要するに、分離です。要するに、米国グローバル経済と、中国グローバル経済の間を完全に分けてしまって、世界中、もう二つに分けようと。お互いに距離置いて、付き合わないようにしようってね。

これはねぇ、なかなかねぇ、そんな事が現実に可能なのかどうか別にして、もしホントにそうなったら、日本って凄い困るよねっていう。

だって、アメリカは安全保障の分野では、やっぱり世界一の軍隊を持っていて、強いです。日米安全保障があるので、日本は完全にその傘下に居るワケですよ。

一方で、中国って、今や、アメリカがそういう保護貿易にドンドン入り込む中で、どっちかと言えば世界中の貿易体制を主導しつつあるのは、中国になりつつある。


残念ながらというか、皮肉な事にねぇ。


グローバルサプライチェーンの中核は最早中国ですからねぇ。っていう状況になると、経済的には中国中心。安全保障、軍事に関してはアメリカ中心。で、日本はどっちに足を掛ければ良いんですかっていうね。

しかも太平洋を中国とアメリカが取り合うみたいなね。ソロモン諸島が、遂に中国と国交樹立した事によって、第2列島線。要するにグアムからサイパンに至るあのラインよりも東側ですよ。

アメリカの辺りまで、中国が遂に共闘を築いてるって状況の中で日本は一体どういう立ち位置で生きていくのかって考えるとね。これは難しいよなぁ。


いやぁ、そうですよねぇ。でもある意味米中の冷戦の時代


そうなんですよねぇ。で、両方に良い顔をするってのは、誰でも思いつくんだけども、それやって失敗したのが、韓国。両方から怒られてしまったという。でも、この舵取りねぇ、考えないとイケナイですよ、これからは。


14:45~

そして2つ目ですが、埼玉県で2例目の豚コレラ確認と言う事で…。 昨日埼玉県小鹿野町の養豚場で家畜伝染病で豚コレラに感染した豚が確認されたと発表しました。

今月13日に秩父市の養豚場でこの感染が確認されておりましたが、そこから南西に凡そ5.5キロと。この二つの関連性は分かっておりません。感染経路も分かっていないという事であります。


これ、ワクチンを使えば抑え込めるんだけど、ワクチンを使うと、ワクチンって軽く感染させるじゃないですか。そうすると輸出出来なくなるんですね。

日本って和牛をね、今世界中に輸出して、凄い日本ブランドとして売れてるんだけど、まぁ、日本政府としては、第2弾として、日本の豚っていうね。コレ狙ってたワケですよ。しゃぶしゃぶとか、トンカツとか。多分世界中に人気出るだろうから。

それは日本の柔らかくて、あっさりして美味しい豚をっていう時に、この問題が起きてしまったので、ワクチン打って輸出を諦めるか、まぁ、多分10年位掛かると思うんですね。もう1回清浄化する為に。

エー若しくは、ここを乗り切るかっていうねぇ。でも単なる豚コレラの問題だけじゃなくて、この背後には、アフリカ豚コレラという更に強力なモノが控えているんですよ。

アフリカ豚コレラって恐ろしくって、ワクチン効かないんですよね。要するに発見されてない、ワクチンが。全く別のウィルスなんで。

これがアフリカで猛威を奮って、それがホラ、アフリカと中国は関係が深いので、中国に感染が広がり、で、そこから北朝鮮に行き、で、北朝鮮と韓国は別に肉の輸出入なんかしてないと思うんだけど、38度線、無人の荒野じゃないですか。

あそこって野生動物の宝庫みたいになってて、そこでイノシシが38度線を超えてですね、韓国に侵入し、なんと韓国でアフリカ豚コレラが発見されてしまう。これがやってい来ると、日本は壊滅的な事態になり得るので。絶対に阻止しなければならない。

しかもアレですよ。アフリカ豚コレラって凄くて、3ケ月位は生ハムとかでも

アッ、食肉処理をした後でも?


そうなんですよね。


人体には影響がないものですね。


人体には全く影響ない。人間には感染しないですけど。だから、生ハムをスペインから輸入したら、そこからっていう事も有り得るね。なんで、なかなか大変な事態だと思います。


それは直面してて、今はワクチン打たないでやり過ごすってチョッと問題になってくる気がしますけどねぇ。


暫く諦めて、ワクチン打った方が良いんじゃないかと個人的には思います。


まぁ、検討して欲しいと埼玉県の大野知事も言っていると。

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