Kitchen chattering

つまみ食いをしながら料理を作るように楽しく萌え話

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マチュ先生の怪我

2005-02-18 | 洋画(《M&C》)
 まずは映画から。
 ケープ岬が見えたとの報告を受け、嵐の中雨合羽を着て、上甲板に姿を現す先生。
 別に上陸出来るわけでもないのに、望遠鏡を通して見える景色にもう夢中。
 こんなときでもなければ、悪天候で危険が多い甲板に上がってくることがないせいもあるでしょうが、でっかい波をもろに被って、すってんころりんするところがラブリーです。
 海に落っこちるときもこんな感じなんだろうなー。
 どっかに頭をぶつけたりしなくて良かった良かった。

 しかしホロムの悲劇のあと、本当の試練がやってきてしまうわけです。
 最初に映画を観たときは、あの近距離でマスケット銃で撃たれて(しかも弾は鉛じゃない)、何で貫通創にならないの? ──と思ったのですが、よくよく観てみると、舷側と平行に立っているところを横からやられてしまったからなんですね。

 うーん。
 ここはあまり深く突っ込んじゃいけないのかな。

 とにかく、奇跡的に内臓を傷付けなかったとしても、銃弾が左わき腹の背中側で止まっていると考えるより、斜めに入って、体の中心に近いところにめり込んでしまったんじゃないかと推察するほうが、痛々しさが増すような気がします。
 それに、無事弾とシャツの断片を取り出せて、マチュ先生は「助かった」とおっしゃってますが、私に言わせれば、「傷口を広げて、肋骨を動かすわ、内臓に清潔とは思えない医療器具を触れさせるわ、棺桶から片足を出せた程度なんだから、自重して安静を保ってくださーい!」なのでした。

 はー。

 あの術後の先生の精力的な行動を目にしたら、「ドクターがメスを握ってくれれば、必ず助かる」とクルー全員が思ってしまうのも無理からぬことですわ。
 特に箱眼鏡を持って、海へ入っていくトコ。
 せ、先生! それ以上沖へ行ったら……!
 わあ、やっぱり! 傷がっ! 傷口が潮に浸かっていますってば!
 お願いですから、正気を取り戻してー!
 ──と叫びたくなります。

 ホント、マチュ先生は無茶し過ぎ……。(-_-;
 とか言いつつ、長靴を履いた脚の細さに見惚れているあたりが腐女子。

 続編を作るとしたら、今度は是非海に落っこちてもらいたいものです。
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