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■CCC、大型書店100店に~5年後メド
20140513 日経
※渋谷などに4店ある書籍と雑貨を品揃えした「代官山蔦屋書店」を5年で100店にする
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2018年度をメドに書籍売上高を13年度比3割増の1500億円に引き上げる
※モデルにする代官山蔦屋書店は「大人が長居できる空間」がテーマ。
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カフェや雑貨売り場併設で「団塊世代の需要」を狙っている
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※代官山蔦屋書店
書店も中高年シフトを始めたということですね。
加えて、ネットと差別化し「体験」を売りにしていくということだと思います。
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※The reason why the title is“広告代理店はイヌと同じだ”
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