孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

西安旅行 Part 2  旨かった麺

2011年01月10日 02時12分47秒 | 旅行(中国)
出発は金曜日の20時半のフライトだったので、仕事が終わって空港に向かったので食事する時間が無く、空港に着いたらVIPラウンジに駆け込んだ。
何か食べ物はないかと物色したら、麺が置いてあった。

北京空港のラウンジで食べた麺とサンドイッチ
(腹ペコだったので美味しかった、お代わりしようと思ったら出発時間が迫っていて2杯目は断念)


地元の人に聞いたら、美味しい麺の店があると言う。 この中??
恐る恐る開けてみると、中は人がいっぱい。満員盛況状態だった。 柳巷面館


店の中は、この麺を食べる人で順番待ち状態 しかも、麺の種類は基本的には1種類。
普通盛りと小盛り、そして野菜と肉のオプションでの追加があるだけ。
普通盛りの面は10元でした
混んでいるので相席は当たりまえ。待っている人は生のニンニクをかじりながら、そして麺が来たら黙々と食べていた


しばらく待つと、このような麺がきた。


この麺をかき回すと、下に汁がありスープと合わさり麺の色が変わる。さらに下には肉と野菜が隠れている。 ピリッと辛くて美味しかった。 この味はおススメです。