孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

新規開店 祥和開運

2009年08月08日 18時19分08秒 | 美味しかった食べ物・食の安全
テニスの練習が終わってから、昼食を一緒に食べようという事でテニス仲間と北朝鮮大使館の傍にある日壇上街に開店した日本食屋の祥和開運へ行ってきた。まだ開店して3日目だそうで開店ホヤホの店です。
店に行ったのは土曜日の1時半頃なのでピークの時間は過ぎていて、客は我々4名の貸しきり状態。席はたたみでコタツ風に足を伸ばせる。普通の椅子席もある。
料理長は大阪から来た日本人でした。
私はカツ丼を頼んだ。カツ丼の味はまぁまぁ、日本の味で美味しいほうでしょう。味噌汁は赤だしでした。カツ丼は定価50元ですが、開店しばらくは割引もあるようで42元でした。
今日は昼間だったのですが、この店は、お酒の卸もやっているとのことなので日本酒も美味しいかもしれない…


  カツ丼です。 写真では分かりにくいが、左側のサラダがおしゃれなカクテルグラスのような容器に入っていた


 日壇上街 (へーー、こんな場所にこんなのがあったんだ)