孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”ブログ編

「孫文さんの“北京の隠れ部屋”」を「孫文さんの“多摩たまの隠れ部屋”」に変更しました。

手入れ

2008年11月07日 22時21分55秒 | Weblog
帰宅時、地下道を歩いていたら露天の店を出していた人たちが突然、売っていた品物を袋に詰め、又は抱えて逃げ出した。
何かと思ったら、迷彩服を着た男数人が追いかけてきて、逃げ遅れた露天商の人を捕まえた。 地下道は露天商の品物が散乱。無許可営業に対する手入れだったようですが、迷彩服の人たちは階級章も何もつけていなかった。 あれは警察なの?? フランクフルトも散乱していて、このフランクフルトは七輪みたいなものを使って大きな中華鍋で揚げているのですが、熱い鍋や七輪をも抱えて逃げ出した???