imagination puff
ふきだまり
 



今年もドリアンの季節がやってきた。

道端には積み上げられて売られてるし、

その前を車で通ると、窓も開けていないのに、

クーラーの風とともにドリアンの臭いが香ってくる。

ドリアン嫌いな人には辛いだろうな、と思いつつ、

そんなトロピカルなにおいにほんのちょっとだけ癒されるので、

車のクーラーはいつも外気吸引にしてる。

初めて、ドリアンがなってるとこ見たよ。

枝の途中に唐突になるんだな。

もっと、葉っぱの先とか、枝の分かれ目とかのところになるのかと想像してた。

ヤシの実が落ちてきて死んだ人がいる話を聞くと、

なんかドリアンの木の下にも入っていきにくくて、

遠巻きに、ズームを最大限使って写真を撮影。

そういえば、この木からはドリアンの臭いがあんまり漂ってこないから、

食べごろまでにはまだも少しかかるんだろう。



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日本に帰国するときに、バリ経由にしてみた。

約12時間のバリ観光。

まずは、新しくなったカウンターでGolden birdを3時間だけレンタル。

値切ってIDR350,000。

外に並んだレンタカー屋より100,000ほど高いけど、

時間命。

とりあえず飯と、Kayu Manisのレストランに向かう。

もう少し広々とした場所に立ったレストランを予想してたけど、

なんか、ほんとにホテルの一角にある感じ。

雰囲気は悪くないけど。

お勧めは何かと聞くと、ダックだと言う。

高いし、から揚げと無難にナシゴレンが食べたかったんだけど、

まーなー、たまにはダックも悪くないなと、それをオーダー。

びっくりしたけど、ここのインドネシア料理、ほんとうに美味しい。

いつも食べてるのと違って、洗練されたインドネシア料理で、たぶん万人受けする味。

サービスも日本的で、一瞬で満たされた。

 

次は、ジェンガラ。

せっかくだからお土産に買っていこうと。

初めて行ったけど、たくさんお皿があって、これはこれで楽しかった。

いいお値段するけど、アクセント的に使えるお皿を購入。

そのまま、インターコンに送ってもらって、Golden Birdとはバイバイ。

 

インターコンチではプールサイドのバーに行って、

日没まで本を読みつつだらだらすることにする。

風が強かったけど、それでもやっぱりスタッフは優しくて、

ビジターなんだ、って言うと、わざわざ来てくれてありがとう、と言ってくれた。

日が落ちる頃に歩いて、クプクプジンバランに入ってるロクシタンスパに。

3時間マッサージを受けて、10時前に空港に向かう。

 

いやー、12時間しかいなかったのに、これはすごい満足感。

しかもこの後、日本に帰れるというのは、なかなかにくいね。

バリから日本行の飛行機で、うきうきして乗ってる日本人て、そんないないだろう。

次もこのパターンかもな。



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Lahat  


結婚式でLahatという町に。

たぶん、見どころは三つ。

象使いの教習所、滝、人差し指山。

象は前回見た。

滝はまぁいいや。

Gunung Telunjuk、日本語で人差し指山と呼ばれるその山は、

日本にはないような面白い形をしていて、

少しはしゃいで車窓から写真を撮ってしまった。

 

12月中旬に初めてショッピングモールが出来たらしく、

そこに行った初めての日本人になろうと訪問。

たぶん、初めて日本人がきたんだろうと思う。

みんな、結構もの珍しそうに見てきたから。

 

名物とかみどころを探しても、それ以上出てこなかったので退散。



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ホテルから空港まではタクシーで7万ルピア。

歩けない距離でもないのかもしれないけど、

意外に遠いし、上り坂だから、7万ルピアは仕方ないと思う。

改めて見ると、空港は周りに何もない辺鄙なところにあって、

隠岐の島の空港もこんなんだったなと思い出す。

早く着いたから一本前の飛行機に変えてもらおうと試みるも、

一本前の飛行機は既に満席で、

しょうがないから地下にあるワルンで朝からビールを飲む。

ん、インドネシアの空港にあまりビールが売ってないから、

これはこれで新鮮。

飛行機が飛ぶかと心配してたけど、

幸いにも杞憂に終わって、定刻でバリ着。

二泊三日、短いと思ってたけど、結構満喫できたし、行ってよかった。



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町の端っこに市場があって、その周りに露店が集まっている。

ホテルからはぶらぶら歩いて15分。

店先に魚が並べてあって、価格は時価。

どれが一番おいしいのか聞くと、地元で採れるしましまの魚だとおばちゃんは言う。

価格は7万ルピア。

高っ。

観光客だからって、盛ってるでしょ。

高いよ、おばちゃん、というと、だって、大きくて美味しいもん、と。

おし、それなら食べてやろうとオーダー。

奥に、奥と言っても海に面したところに焼き場があって、

抜群の火力で、意外にゆっくりと焼く。

おばちゃん、ビールちょうだいとお願いすると、

ビールは目の前のコンビニで買ってきなさいと。

かなり合理的ですね。

在庫を持つ必要も、わざわざ冷蔵庫置く必要すらなくなるもんね。

15分ほどで焼き上がり。

確かにうまい。

鯛っぽいな。

でかかったけど、おいしかったから、普通に食べられた。

エビも食べたかったんだけど、これでよしとしよう。



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自分を含めてみんながみんな、

今回の旅行で一番感動したポイントがここ。

コモドドラゴンよりよっぽど白熱。

マンタポイント。

コモド島からさほど離れていない場所にマンタが集まるポイントがあって、

マンタと一緒にシュノーケリングできるというもの。

コモド島でコモドドラゴンを見るというミッションに隠れていて、

付随物のように、全く気を留めていなかった。

マンタに会うまでは、そのすごさに全く気付いてなかったけど、

よくよく考えると、これ、すごい。

日本でマンタになかなか会えないし、ダイビングじゃなくてシュノーケルで会えるし。

 

島と島の間にある潮目。

キャプテンが目をじっと凝らしてマンタを探す。

何やら見つけたらしい。

指差して教えてくれるけど、どれだか始めは分からない。

舟でぐいぐい近づく。

サメみたく、背びれが水面に出ているのを発見!

おー、あれがマンタか!

と、感慨に耽ってたのは自分一人だけだったらしい。

飛び込めー!

との号令のもと、みんなどぼんどぼんと海に飛び込んでる!

え、え!?

完全に乗り遅れた。

焦って、フィンを持って、バウ先に向かうも、後の祭り。

みんなは遥か100m先で、潮はかなり速い。

どう見ても残念な状況。

次のチャンスにかけて、潔く諦めよう。

 

ほどなく2度目のチャンスはやってきた。

マンタはこの辺をうろうろしているらしい。

近づきすぎた舟にマンタは驚いて、はばたく。

おぉー!

いや、見とれている場合じゃない。

フィンを装着し、バウまで行くのがもう、じれったいので、

船腹から柵を越えて飛び込む。

マンタに向かって一目散に泳ぐ。

けど、見失ってしまった。

と思ったら、後ろから新たなマンタが来てくれた。

でかい。

優雅。

近い。

ちょっと怖い。

思わず、叫んだ。

まるで空を飛んでいるかのよう。

お尻の針怖い。

無心にマンタと泳いだ。

感動だ。

よかった。

 

舟に上がると、みんな大興奮で。

うちら、舟に3時間乗って、コモド島まで何しに来たんだっけ。

自然のマンタに会いに来たんだっけな。

飼いならされたコモドドラゴンじゃなくて。



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期待しないで行ったピンクビーチは、

思いのほかピンクだった。

特に波で巻き上がった砂がピンクに濁って、

うわぁー、とささやかな感嘆が湧き出るものだった。

上陸は、自分で泳いでシュノーケリングで。

舟に帰ると、ローカルの舟が横付けされてて、

お土産売ってたけど、ビールを5万ルピアでゲット。

海の上で飲むビールはうまいよなぁ。



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今回の旅行のハイライト、コモド島。

コモド島でコモドドラゴンが見たいがためにやってきた。

コモドマネーが体現された桟橋に上陸し、足早にツアーオフィスへ向かう。

ちなみに、ツアーオフィスも新築中。

25万ルピアを支払って、ショートツアーに参加。

おっし、コモドに会うぞと、みんな意気込んでいるさなか、

一番最初の最初に、今日は2度、コースをもう巡ったけど、

コモドはどこにもいないよ、と夢無きことを告げられる。

まー、そんなもんよね、とみんな落胆する様子もなく、

とりあえずスタート。

コモドは速いと20km/hにもなるとか、噛まれたら血が止まらないとかいった

注意にみんな少し身構えるも、コモドが現れる気配は全くない。

というか、ガイド、全く探してない!

途中見た生き物は、鹿に野生の鶏に、木の上の穴から首を出してる頭が白い鳥。

一応、30%の確率では見られるとは言ってたけど、敢え無く終了。

ただ単に、みんな一人25万ルピア払ってるけど、

おれの取り分、一回で4万ルピアしかもらえないんだよなぁ、

とガイドの愚痴聞いてただけだった。

 

海岸へ出て、飼いならされているコモドのもとへ。

確かに、コモドでかい。

2.5mはあった。

し、怖い。

噛まれたらと思うと、うかつに近づけない。

うん、こんな場所で噛まれたらやばいっしょ。

触れたくはあるけど、本気で触れたくないし、

石投げてみたいけど、そこんとこの勇気も出ない。

3mくらい離れて写真撮って、

コモド島でコモドドラゴン見たぞ、とミッション終了。



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コモド島と並んで行きたかった島。

最初の寄港地。

島の頂上へは徒歩30分。

今、階段と展望台を建設中。

ビーサンで行けなくもない。

ひたすら登る。

曇りがちでよかった。

全景を撮りたくて、遠くに、遠くに、と登るけど、

上に登れば登るほど、湾の砂浜が見えなくなって、

景色の迫力も少しずつ薄れる。

やっぱり、程よく下の方がいい。

写真には入りきらないが、記録より記憶。

自撮りもしたいが、記録より記憶。

しばし、ぼーっと眺め、納得して立ち去る。



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5時半にツアーオフィスに集合して、なんやかんやで6時過ぎに出航。

総勢12人のツアーとなる。

過ぎ行く島々は、日本のものとも、他のインドネシアのものとも異なり、

乾燥しているのか植生は少なく、表土は薄く、

谷間と、谷から水が流れ込む海岸にだけ緑が見える。

気付くと、陸に極端に近づいたり離れたりして、

船はジグザグ進んでいる。

ちょっとしたサービスかと思いつつも、海面に目をやると、

強烈な潮の流れ。

すごい。

海面がうねっている。

海流と海流がぶつかって波や渦潮が発生し、

鳴門よりも小舟に乗って、海面が近いせいか、ダイレクトなうごめきを感じる。

8-9ノットで進んでいた舟は、途中全く進まなくなり、

一度は舵を一気に取られて、急旋回する。

正直、やばいと思った。

陸にぶつかって舟が粉々になるかと思った。

舟のキャプテンも焦ってたしな。

今日は大潮だから、いつも以上に潮が強く、もうたどり着かないんだろうと正直諦めた。

そんな中、さっき追い越した、こっちの舟より馬力のない小さい舟が、

ルートを選び選び、うちの舟を追い越していく。

こういうのか。

潮を読む人、読めない人。

大きな馬力があっても潮を読めないと前には進めないし、

小さな馬力であっても潮を読めれば、大きな船にも勝てる。

結局、うちの舟は、潮を読む舟のぴったり後ろを付いてって、

なんとか逆流を脱出。

途中、どこかの島の砂浜に、コモドドラゴンが出てきてたらしいけど、

さすがにインドネシア人じゃないので、500m先のコモドは見えないや。



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