小説の物置

のんびり屋でカントリー好きという管理人が色々綴っているブログです。

なんだかなぁー

2008年03月08日 | Weblog
お久し振りです
テスト2日前なのに更新したくなりましたw←

なんか最近また中学時代(ちょっと荒れてた)に戻ったような気分・・・
別に煙草吸ってたりしてたわけじゃないけど
とにかく自分の中で最悪な時期でした。あの3人(というか中学からの人は2人だけど)に逢えて、仲良くなれたのは別ですがww
シンユウ依存症みたいな・・・居ないと寂しい。というか高校の人たちとあの3人を
どうしても比べてしまう自分が居ます。
あの3人(ペンギン・カエル・カメという渾名です)は、なんだかんだいっても(ジョークの範囲で悪口言われますww)、
自分を自分として認めてくれる(と自分は思っています)、受け入れてくれる。
間違ったことをしても怒らずに(勿論多少は文句を言うし、完璧に自分が悪い場合はきちんと叱ってくれるけど)教えてくれる。
なのにこの子達は・・・とか凄い自己嫌悪したくなるような感情を持ってしまう自分、それなのに表面上では仲良しの振りしてる。
自分が最悪な人間だとつくづく思い知らされます。
もう高校に入ったんだから、あの3人だけじゃなくて、もっともっと友達を作って頑張ろうと想ってたのに。
友達、と心の底から思える人が3人しか、居ないなんて。
勿論、普段喋ってる人たちやお世話になっている人たちが嫌いなんじゃないんです。
ただ、この人達のために、自分の命すら賭けて、誰よりも信じたいな、と思うことが出来ません。
あの3人になら、そういうことも出来ると信じている。
死んでしまおうと考えた私を救ってくれたんだから。辛いときに助けてくれたから。間違ったときに思いっきり怒ってくれたから。
一緒に泣いてくれたから。
誰よりも、世界よりも、今の生活よりも、あの3人の方が、大事です。そう、私は胸を張って言えます。

本人達には口が裂けても言えませんがwww
恥ずかしくて言えませんよー
なのでいつもツンツンしてますが、本心はでれでれですww大好きだよー
でもあの3人にこれからも寄りかかって生きていくことは出来ない。
辛いことは、私の手の届く範囲で、出来る範囲で救ってあげたい。
誰にも言えなくても、私には言って欲しい。
痛かったら、痛いって言ってくれて良い。泣きたかったら、胸を貸してあげる。
隠し事してても、全然構わない。偽善心と想われても良い。
傷つけたい衝動に駆られてしまったら、喜んでこの身を差し出してあげる。
殴りたかったり、蹴りたかったり、愚痴りたかったりしたら。
全てこの身で、甘んじて受け入れてあげる。
間違ったことしたら、怒ってあげる。抱きしめて、愛を囁いてあげる。
それぐらい、あの3人が大好きです。
あの時助けてくれた、今日まで生かしてくれた、せめてもの恩返し。
一生、この誓いを忘れない。だけど、たまには、寄りかからせてね。
あの子達3人の友達は、私だけじゃないけど、その他の人の方が大事でも、
それでも、ここで想ってるから。有り難うって、言わせて。

いつか、大きくなったら―――
20歳になったら、あなた達に、面と向かって言えたらいいな、
偽りでも虚ろでもまやかしでもない、本心を。



このブログ見てたら恥ずかしくて死ねますww
見てたらメール頂戴ーww
まじで泣くwww

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