Lee's Diary

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胡桃の部屋  第6話(最終回)  *感想*

2011-08-31 | 夏ドラマ(2011) 感想
* 胡桃の部屋  「家族の幸せ」 *  番組HP

う~ん・・・・・・・・。
途中までは も~うワクワクするほど楽しめたんだけどなぁ・・・・。
(原作を知らないのに文句を垂れるのもどうかとは思うケド あくまでこのドラマの感想として)
“一年後”っているのかなぁ・・・などと思ってしまう。 
あまりにもキレイに 爽やかにまとまった感のあるラストが 個人的には少々残念。
初回からずっと漂っていた ドロリとした雰囲気は何処へ? って感じだわぁ。
咲良(井川遥)・陽子(臼田あさ美)・研太郎(瀬戸康史)らが それぞれの生き方を見つめなおし
桃子(松下奈緒)が髪の毛をバッサリ切るアタリで終わってくれた方が良かったのになぁ・・・。
(「離婚なんて100年早い。」という考えに至る咲良のエピソードが好き♪)

まあ 文句を垂れつつも 途中までのストーリーは さすが最終回♪ってな感じの面白さで満足。
「家、出ていっていいのよ。」 と 母から言われた桃子の狼狽っぷりが印象的。
何かにつけて家族家族と 家族愛を語る桃子だけれど 家族のために生きることに逃げ道を用意して
自分の人生と真剣に向き合っていない 彼女の弱さのようなものが浮かび上がってくるのが面白い。
堅くて 面白味がなくて 余裕というか遊びの感じられない桃子と 松下さんの雰囲気がピッタリなのも面白いわぁ。

そしてやっぱり 最もインパクトがあったのは 病室で節子(西田尚美)と接する綾乃(竹下景子)の様子ね。
「思い出を生きがいにして生きるには、あなたはまだ若すぎる。
いつか目を覚ましたら必ず連絡する。そしたらまた始めましょうよ。」 という綾乃の言葉が印象的。
いやぁ・・・この人には誰も勝てないだろうなぁ。  さすが長いこと生きているだけのことはあるというか 
何年女房を努めてきたと思ってるのよっ!的な自負が ひしひしと伝わってくるというか・・。
も~う ただただ参りました~っとひれ伏したくなる感じだわぁ。

何故 忠(蟹江敬三)を家に連れ戻さなかったのかという節子の問いかけの答えも
忠のどうしようもなさ・・・だらしない優しさが伝わってきて良かった。
「最後まで、ずるくて弱い男。」と 忠の顔を見つめる綾乃は ゾクッとするほど魅力的。
忠を挟んでの綾乃と節子の会話を 病室の外で桃子が窺っているというのも面白い。
扉の向こう側から “使わぬ部屋の扉”を開けてしまった者たちの会話を覗き見た桃子は 何を感じたのかしらねぇ。

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