あれは予想できなかったわ、私。
3人の女子高生の登場のしかたや、
ギン(大野拓郎)との絡ませ方はえっらい強引に行われているな、、
などとは思ったものの、
それがこのドラマのクオリティーなんだと思ってたんだよねぇ。
なるほど、あの違和感のある感じにはちゃんと重大な事実が隠されていたワケなのね。
なんと不用意な、、
なんと軽はずみな、、
などと、
彼女たちに対する感情は色々とあるし、
重大な問題のワリにはアッサリ解決された気もするのだが、、
それはもういいや。
ギンさんが上手いこと指導してくれたし。
オチの展開も気持ちの良いものではあったしね。
お気に入りのミュージカルシーン、、
ギンさんの母になる喜びが感じられていいね。
喜び溢れるギンさんの姿を楽しんだよ。
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