
高橋(角田晃広)の既視感があるシチュエーションとやり取りを見せられた後に、
視聴者の既視感があるシーンを見せられる展開なのね。
何しに来たのかねぇ、、あの二人。
それにしても増えたなぁ。
高橋自体にそこまでの緊張感がないんだもんなぁ。
ああなっていくのも当然だ。
このままでは誰もが知る存在になってしまうのではあるまいか。
再び登場の中本さん(野呂佳代)。
鋼、ステンレス、超合金、ダイヤモンドなどと表現されていた中本さんのメンタルだけど、
アレはそういう類のもんとは違うような、、、。
もっとヤバい類のような、、、。
いや、、
いかん、いかん、、
あやにゃん(木南春香)の大らかな心を、、
多様性を受け入れる姿勢を、、
見習わなくてはいけない。