* 「輝く世界の果てに待つ愛 奪われたキス」 *
頭脳は大学生レベルなのに、心は小中学生レベルなのだという咲人のアンバランスさ、、
今までとはまた違う愛らしさを見せる咲人(山下智久)が印象的。
遥香(栗山千明)を見つめる咲人の真っ直ぐな感じやら、
遥香への想いが伝わってくる情熱的な感じやら、、
自尊心を傷つけられて、気分を害する様子やら、、
遥香を驚かす無邪気さやら、、
遥香が探しに来てくれたことを喜ぶ素直さやら、、
成長過程にある咲人が魅力的に描かれていたなぁ、、などと思う。
冒頭で描かれていた、電話注文を受ける咲人も良かったよねぇ。
ひとつひとつ丁寧に、確実に、間違いなくこなしていく咲人の姿を見守っちゃったよ。
咲人の成長を喜ぶ仲間たちの姿も微笑ましくって、
心が温かくなるような、こちらまで嬉しくなってしまうような、、
心に残るエピソードだったよ。
咲人の驚異的な成長に戸惑いを見せる檜山(工藤阿須加)や、
遥香の身代わりになろうとする梨央(谷村美月)や、
野島色にどっぷり染まった蜂須賀(石丸幹二)など、
寂しさや、痛々しさや、不穏さといったもんもしっかりと振りまかれ、
観ているこちらも思わず切なくなってしまう、、そんなストーリーだったわねぇ。
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アルジャーノンに花束を 第1話 *感想*
アルジャーノンに花束を 第2話 *感想*
アルジャーノンに花束を 第3話 *感想*
アルジャーノンに花束を 第4話 *感想*
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今までとはまた違う愛らしさを見せる咲人(山下智久)が印象的。
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遥香への想いが伝わってくる情熱的な感じやら、、
自尊心を傷つけられて、気分を害する様子やら、、
遥香を驚かす無邪気さやら、、
遥香が探しに来てくれたことを喜ぶ素直さやら、、
成長過程にある咲人が魅力的に描かれていたなぁ、、などと思う。
冒頭で描かれていた、電話注文を受ける咲人も良かったよねぇ。
ひとつひとつ丁寧に、確実に、間違いなくこなしていく咲人の姿を見守っちゃったよ。
咲人の成長を喜ぶ仲間たちの姿も微笑ましくって、
心が温かくなるような、こちらまで嬉しくなってしまうような、、
心に残るエピソードだったよ。
咲人の驚異的な成長に戸惑いを見せる檜山(工藤阿須加)や、
遥香の身代わりになろうとする梨央(谷村美月)や、
野島色にどっぷり染まった蜂須賀(石丸幹二)など、
寂しさや、痛々しさや、不穏さといったもんもしっかりと振りまかれ、
観ているこちらも思わず切なくなってしまう、、そんなストーリーだったわねぇ。
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いよいよ、効果が出て来ました~。
できる事が増えていくと、嬉しくなりますね~。
>頭脳は大学生レベルなのに、心は小中学生レベルなのだという咲人のアンバランスさ、、
>今までとはまた違う愛らしさを見せる咲人(山下智久)が印象的。
でも、言われてる程アンバランスでは無かったように見えました。
体も心も頭脳も、全体で成長してる感じが出てたので、見てて気持ちがよかったです。
・・・頭脳だけとか、感情だけとか、そういう特化型って嫌ですよね~(^^;
丁度、塾に通ってる小学生レベル、というのが私の見立てです。
・・・ただ、9歳の壁(発達期に見られる:ex)隠しごとをするようになる等)、というのを越えてるかどうかが、微妙な所ですが~
>野島色にどっぷり染まった蜂須賀(石丸幹二)など、
蜂須賀博士は、まだ確信が持てないようですが、本当に学会で公表するんでしょうかね??
発表したら、集中砲火浴びるような気もします。
そんなのはインチキだ!とか、たまたま偶然にすぎない!とか言われるだろうなあ~
河口社長(梨央の父)の気持ちもわからんではないけど、結構なリスクがあるように思うんですよね。
そこに、同席するだろう咲人も、いろんな(変な?)質問を受けるだろうし、それに答えられないと、自分はまだバカなんだ~なんて思うかもしれないし~(^^;
同席させたくないだろうなあ~博士(^^;
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大学レベル、がよくわかりませんでした。
たぶん、遥香が講義してた内容だとは思うんですが、答えが出るような(簡単な式?)感じだったし、丁度、小学生が前の黒板に出て来て、さらっと答えてるのに似てました。
これから、中学レベル、高校レベルと上がっていくのかな??
2~3日かかって答えを出すとか、大学生や院生たちの前で解説するとかあると、大学レベル(研究レベル)、だとは思うんですけどね~(汗笑)
最近知ったんですが、大学レベルを高等教育と言うらしいです。高校レベルは、中等教育に入るらしいです。
あら、大学レベルは高等教育と言うんですか。
小・中・大、、といった、大きさを表す言葉程度にしか捉えてなくって、サラ~っと流しちゃいましたが、
言われてみれば、どの程度なんでしょうかねぇ、大学レベルって(笑)。
蜂須賀先生は咲人をどのようにするつもりなんでしょうかね。
歪んでいる考えを持っている人なだけに心配になっちゃいます。