Lee's Diary

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<ドラマ>透明なゆりかご 第7話  *感想*

2018-09-01 | 夏ドラマ(2018)感想
* 「小さな手帳」 *

ああ、、、
重い、、辛い、、痛い、、悲しい。

ヘビーな物語を2つも観ることになるとは思わなかったわ。


アオイ(清原果耶)の背景については、
初回で、アオイが患者の発言を誤って捉えていたり、

人の気持ちがよくわからないのだと、
アオイ自身が発言していたので、

ああ、、きっとそういう事なのだな、、
と把握してはいたものの、

こうして、
アオイの状況や、母親との関係性について、
じっくりと描かれた物語を見せられると、
かなりズシンと心にくるものがあったわ。


アオイの側の状況や、想いや、感情だけでなく、
母親の史香(酒井若菜)の状況や、想いや、感情も、
しっかりと描かれているのがいいよねぇ。

アオイの辛さや、悲しさはもちろんなんだけど、
史香の不安や、焦りや、苛立ちも、なんか分かる気がして、
観ていて、とても、やるせない気持ちになったよ。


「あの時の母の顔が忘れられない。
私のせいで、この人はどれだけ苦しんできたのだろう。
母親というだけで。」

このアオイの語りに泣かされる。
母親の気持ちをちゃんと理解し、思いやるアオイがあまりにも健気で、、
史香の苦しみがあまりにも痛々しくて、、
泣いたわ。


母子手帳を手にして泣くアオイを気にかけつつも、
アオイの傍に行くのを躊躇う史香の様子や、
翌朝、何事もなかったように明るくアオイに接する史香や、
文句を言いつつコーヒーを差し出すアオイの様子も印象的。

この描き方、とても好み。
素直に想いを口にしたり、
行動に移すことができりゃあ、
そりゃあ、それが一番なんだろうけど、
家族って、そんな風に上手く出来ない事もあるよなぁ、、
ましてや、あれだけ根深いものがあるんだもの、、
そんな、簡単じゃないよなぁ、、
少しずつ関係が変わっていくといいよなぁ、、
そんな風に感じたわ。


ミカ(片山友希)の物語と重ねて描くことで、
アオイと史香の物語がより印象深いものとなったように感じられ、
とても見応えのあるストーリーだったわ。


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