chocolat et natto(チョコレートと納豆)

三十路女の「食うたら」日記

あをによし、ショコラエナット、もうこんなチャンス無い?と思いまして・・・つい。

2010-09-25 | Weblog
タイトルからいい訳がましくてすみません。



でも・・・いやあ、思い出すだけでも幸せ気分になります。
実はですね、実は、奈良での滞在がなんと、奈良ホテルだったんです!!

3連休、遷都1300年で大人気の奈良はホテルがとれず・・・
友「か」さんが奇跡的に見つけてくれたのが奈良ホテルでした。

ちょっと高いけど、いいかな・・・?

せっかくですから、泊まりましょう!!ということになったのです。

東京駅の設計者でもある辰野金吾の「お寺のような洋館」の上品なつくりと
100年間大切に守られ続けているというその姿勢がうかがえるホテル全体の空気に感激し、
1秒でも長くこのホテルで滞在したいっ!
という思いがムクムク湧いてきて・・・結局夕食もレストランで食べちゃったのです。

1枚目の写真はズバリ、メインの仔牛フィレ肉とフォアグラとトリュフの包み焼きです。
その前の週の「宇宙旅行」から、清貧、そして肉できれば魚とのお別れを誓ったはずなのに・・・
このメニューに負けた・・・ワタクシの意思の弱さをあらわした写真でもございます。

でも・・・とても幸せなひと時でした。

さすが、皇室の皆様が滞在され、迎賓の役割も果たしているホテルだけあって、
今時の独創性豊かなものとは違って、正統派のフレンチです。

ちなみに、前菜は鯛と縞鯵のサラダ仕立て、生姜風味。

生姜、ってところが、上品であり、古都奈良を表現しているのでしょうかね。



こちらは本日のスープ。温かいものが希望だったのですが、ビシソワーズに引き寄せられました!



このデザート、かわいいでしょう。ムースのいちごの味が、さすが、安くないわーという感じで
感激。


さてさて、朝食もステキなんですよ。


茶粥セット。奈良は茶粥が名物なのだそうですね。


夢のようなひととき・・・でした。


家族にもこの幸せ気分をおすそわけしたくて、悩んだ挙句、
奈良ホテル特製の瓜の奈良漬とオリジナルケーキを買って帰りました。
この松の実の贅沢なこと!!さすがでございます。
いやあ、満足でした・・・

っていいつつ・・・
人間って欲張りなものです。生きている間にもう一回位、行けたらいいなあ、と思い出すのでした~。
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