一言主神社と菅生沼のコハクチョウ

【コース】自宅～牛久沼排水機場～小貝川左岸～岡堰～小貝川右岸～稲豊橋 ～小貝川左岸～谷原大橋～玉台橋(鬼怒川）～一言主神社～飯沼反町閘門橋(菅生沼）～天神山(菅生沼）～豊水橋(鬼怒川）～大和橋～小貝川右岸～福岡堰～小貝川左岸～稲豊橋 ～小貝川右岸～小貝川橋～小貝川左岸～牛久沼排水機場～自宅
【時間】7:10～11:30
【走行距離・平均時速】90km・23.1km/h

昨夜の雲が朝方まで残っていたので、朝の冷え込みは思ったほど厳しくなくて、気温は0度前後。
一言主神社の辺りには取手に住んでいたころはよく出かけていて、長男のお宮参りもこの神社だった。　最近はめったに行かなくなってしまったが、昨年の初詣で子供たちの合格をお願いしたままになっていたので、お参りすることにした。

筑波山はうっすらと雪化粧

一言主神社

福岡堰からの筑波山

冬の木

強い北風が帰りは自転車を押してくれたので、90km走ってもバテずに帰ってくることができた。