続きです。
その後、ファーブラ・フィクタ編が終わってセカンド・アース編を飛ばして、地球編に入った時、セフェル・ミフレツェットとの戦いで第八から第十三本体までが出てくるようにしようかな？と思っています。
続きます。
その後、ファーブラ・フィクタ編が終わってセカンド・アース編を飛ばして、地球編に入った時、セフェル・ミフレツェットとの戦いで第八から第十三本体までが出てくるようにしようかな？と思っています。
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続きです。
ラスボスであるくーちゃんは【ファーブラ・フィクタ】本編のウェントス編では第四本体まで、ファーブラ・フィクタ編では第七本体まで出そうと思っています。
本体は第十三本体までありますが、一番最強なのは第七本体テレメ・デだからです。
続きます。
ラスボスであるくーちゃんは【ファーブラ・フィクタ】本編のウェントス編では第四本体まで、ファーブラ・フィクタ編では第七本体まで出そうと思っています。
本体は第十三本体までありますが、一番最強なのは第七本体テレメ・デだからです。
続きます。
続いて、１３回目からはくーちゃんの番号なのでくーちゃんの事を書いていきます。
くーちゃんはいろいろありますからね。
何を書きましょうかね？
そうですね、本編で出す範囲の事について書きましょうか。
続きます。
くーちゃんはいろいろありますからね。
何を書きましょうかね？
そうですね、本編で出す範囲の事について書きましょうか。
続きます。
続きです。
そのりーたお姉ちゃんの隠れた設定もくーちゃん同様に余るのではないかと思っています。
というところで１２回目になりますので、りーたお姉ちゃんの方は以上です。
続きます。
そのりーたお姉ちゃんの隠れた設定もくーちゃん同様に余るのではないかと思っています。
というところで１２回目になりますので、りーたお姉ちゃんの方は以上です。
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続きです。
くーちゃんの一部とりーたお姉ちゃんは他のキャラクターも描いてあるノートにも少し書いてますが、資料として見ているのは専用ノートになりますね。
続きます。
くーちゃんの一部とりーたお姉ちゃんは他のキャラクターも描いてあるノートにも少し書いてますが、資料として見ているのは専用ノートになりますね。
続きます。
くーちゃんは本体ごとにですが、（つまり７冊です）、りーたお姉ちゃん関係はそれだけで１冊にまとめられてノートがあります。
それだけちょちょいのよったろーにとって特別なキャラクターなんですね。
続きます。
それだけちょちょいのよったろーにとって特別なキャラクターなんですね。
続きます。
続きです。
ちょちょいのよったろーは全部のキャラクターを覚えていられないのでノートに書いているのですが、ほとんどのキャラクターは５０ページのノートにまとめて書いてます。
ただし、例外が２キャラいます。
それがくーちゃんとりーたお姉ちゃんですね。
続きます。
ちょちょいのよったろーは全部のキャラクターを覚えていられないのでノートに書いているのですが、ほとんどのキャラクターは５０ページのノートにまとめて書いてます。
ただし、例外が２キャラいます。
それがくーちゃんとりーたお姉ちゃんですね。
続きます。
続きです。
その後、くあーすお兄ちゃんはりーたお姉ちゃんが完全消滅している間に出現するキャラクターという事になり、これもりーたお姉ちゃんの設定の一部となっています。
もう１キャラ代行キャラがいますけど、それはおいておきましょう。
続きます。
その後、くあーすお兄ちゃんはりーたお姉ちゃんが完全消滅している間に出現するキャラクターという事になり、これもりーたお姉ちゃんの設定の一部となっています。
もう１キャラ代行キャラがいますけど、それはおいておきましょう。
続きます。
続きです。
つまり、現界を破壊しようと思ったら、簡単に壊せるのですが、りーたお姉ちゃんがいるから壊さないという感じですね。
そういう意味で重要なキャラクターだったんです。
続きます。
つまり、現界を破壊しようと思ったら、簡単に壊せるのですが、りーたお姉ちゃんがいるから壊さないという感じですね。
そういう意味で重要なキャラクターだったんです。
続きます。
続きです。
父親の怪物ファーブラ・フィクタがろくでなしですからね。
吟侍とくーちゃんが打ち解けるまでの間のストッパーとして位置づけているキャラクターでもあります。
続きます。
父親の怪物ファーブラ・フィクタがろくでなしですからね。
吟侍とくーちゃんが打ち解けるまでの間のストッパーとして位置づけているキャラクターでもあります。
続きます。
続きです。
くあーすお兄ちゃんとりーたお姉ちゃんに共通しているのは妹であり弟でもあるくーちゃんを大事に思っていて、くーちゃんもくあーすお兄ちゃんやりーたお姉ちゃんを大切に思っているという事ですね。
続きます。
くあーすお兄ちゃんとりーたお姉ちゃんに共通しているのは妹であり弟でもあるくーちゃんを大事に思っていて、くーちゃんもくあーすお兄ちゃんやりーたお姉ちゃんを大切に思っているという事ですね。
続きます。
続きです。
代表的な力も質を高める特別にするという力ではなく、吟侍が持っていた能力破壊、アビリティークラッシャーがくあーす君の代表的な力でした。
でも【まめぼす】を考えるにあたって、くあーす君だとくーちゃんと絡みづらいと思ったので、りーたお姉ちゃんという事にしたと思います。
続きます。
代表的な力も質を高める特別にするという力ではなく、吟侍が持っていた能力破壊、アビリティークラッシャーがくあーす君の代表的な力でした。
でも【まめぼす】を考えるにあたって、くあーす君だとくーちゃんと絡みづらいと思ったので、りーたお姉ちゃんという事にしたと思います。
続きます。
続きです。
てきとーな性格のりーたお姉ちゃんと違い、くあーすお兄ちゃんだった時の設定はしっかり者でした。
つまり、今の真逆ですね。
続きます。
てきとーな性格のりーたお姉ちゃんと違い、くあーすお兄ちゃんだった時の設定はしっかり者でした。
つまり、今の真逆ですね。
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続きます。
【ファーブラ・フィクタ】が始まった当初や【まめぼす】が始まった当初はりーたお姉ちゃんというどちらかというと女の子よりの設定にしていますが、生まれた時はくーちゃんの双子のお兄さん、くあーすお兄ちゃんという設定になっています。
続きます。
【ファーブラ・フィクタ】が始まった当初や【まめぼす】が始まった当初はりーたお姉ちゃんというどちらかというと女の子よりの設定にしていますが、生まれた時はくーちゃんの双子のお兄さん、くあーすお兄ちゃんという設定になっています。
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それでは、まずはりーたお姉ちゃん、クアースリータの事から書きましょう。
りーたお姉ちゃんはくーちゃんの影に隠れる形であまり目立てませんが、結構、設定も多く持っています。
続きます。
りーたお姉ちゃんはくーちゃんの影に隠れる形であまり目立てませんが、結構、設定も多く持っています。
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