よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

T君との三時間002

2018-04-22 09:06:57 | 日記
続きです。

最初に門限もあるので、終わりの時間を決めてギリギリまで話そうという事になりました。

T君は宿屋に戻る時間も考えて9時くらいまでならと言っていたので、少し時間を早めて8時45分くらいまで話そうと言う事にしました。

駅前のファミレスなので、そんなにかからないという事だったので。

ただ、込んできたので、8時15分くらいには出されて、後は、外で話してましたね。

会話のほとんどが僕の小説の事でした。

T君も小説を書こうと思っていた事があるそうですが、T君曰く、ふわっとした設定でふわっと書くので、僕の様に書けないとの事でした。

僕なりに小説の書き方を教えましたが、それでもやっぱり難しいとのことでしたね。

それから【ラノベ】ですか?

その話になって僕の小説はラノベとは全然違う書き方だと言ってましたね。

内容がしっかりしていると言ってました。

僕は、他の作品でよく使われている様な既存のキャラクターとかを使うのが大っ嫌いなので、全部一から考えていると説明しました。

お前の真似は誰にも出来ないと言われましたね。

続きます。


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