それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
同じように大きくしていく設定の【プハンタシア・クアンティタース】は【ファーブラ・フィクタ】では踏み込めない世界まで足を伸ばしてみようと言うことで始めようと思っています。
【ファーブラ・フィクタ】でもお腹いっぱいという方にはあまりお勧め出来ない話になりますけどね。
という所で以上です。
同じように大きくしていく設定の【プハンタシア・クアンティタース】は【ファーブラ・フィクタ】では踏み込めない世界まで足を伸ばしてみようと言うことで始めようと思っています。
【ファーブラ・フィクタ】でもお腹いっぱいという方にはあまりお勧め出来ない話になりますけどね。
という所で以上です。
続きです。
ただ、僕と一緒に広がっていく世界観を楽しんでくれる人が一人でも多く増えたら嬉しいかなと僕は思っています。
という事で僕は冒険物では無く、【総合物語】としてとらえています。
こんな感じで良いですかね？
続きます。
ただ、僕と一緒に広がっていく世界観を楽しんでくれる人が一人でも多く増えたら嬉しいかなと僕は思っています。
という事で僕は冒険物では無く、【総合物語】としてとらえています。
こんな感じで良いですかね？
続きます。
続きです。
ただ、いろんな面白味がある世界観の一部でも楽しんでもらえれば良いかなと思っていますね。
僕が生きて書き続けている限り、この壮大な物語はどんどん大きくなっています。
世界観が大きすぎて着いて来れないという方はご縁が無かったという事でしょう。
続きます。
ただ、いろんな面白味がある世界観の一部でも楽しんでもらえれば良いかなと思っていますね。
僕が生きて書き続けている限り、この壮大な物語はどんどん大きくなっています。
世界観が大きすぎて着いて来れないという方はご縁が無かったという事でしょう。
続きます。
続きです。
【ファーブラ・フィクタ】という簡単には人間が全てを把握する事ができない超巨大な世界観の一部を覗いているという形で、物語を作っています。
物語の中には世の中に出ていなかった新しいルールや新語などが多数登場します。
作者の僕としては全ての世界観を知ってもらおうとは思っていません。
続きます。
【ファーブラ・フィクタ】という簡単には人間が全てを把握する事ができない超巨大な世界観の一部を覗いているという形で、物語を作っています。
物語の中には世の中に出ていなかった新しいルールや新語などが多数登場します。
作者の僕としては全ての世界観を知ってもらおうとは思っていません。
続きます。
続きです。
それまで積み上げて来たものを一旦リセットしますが、それでもその先の展開もむちゃくちゃ凝る予定です。
という感じで、【ファーブラ・フィクタ】は結末が決まっていますが、その途中経過は読者の方達は全く読めない展開になっています。
続きます。
それまで積み上げて来たものを一旦リセットしますが、それでもその先の展開もむちゃくちゃ凝る予定です。
という感じで、【ファーブラ・フィクタ】は結末が決まっていますが、その途中経過は読者の方達は全く読めない展開になっています。
続きます。
続きです。
そういう意味で、【ファーブラ・フィクタ】やその続編の【プハンタシア・クアンティタース】ではいろんな事をやっていこうと思います。
例えば、アクア編は第００９話のシリーズまでラスボス、クアンスティータの側体編をどんどんやって行きますけど、第００９話のシリーズの終わりで【テレメ・デ・ディア】という現象が起きて、その後の第０１０話のシリーズでは全く違う話になる予定です。
何でそうなる？というむちゃくちゃな展開を考えています。
続きます。
そういう意味で、【ファーブラ・フィクタ】やその続編の【プハンタシア・クアンティタース】ではいろんな事をやっていこうと思います。
例えば、アクア編は第００９話のシリーズまでラスボス、クアンスティータの側体編をどんどんやって行きますけど、第００９話のシリーズの終わりで【テレメ・デ・ディア】という現象が起きて、その後の第０１０話のシリーズでは全く違う話になる予定です。
何でそうなる？というむちゃくちゃな展開を考えています。
続きます。
続きです。
わかりやすく漫画を例に挙げましょう。
例えばＡさんはＢというバトル漫画も楽しみますが、別の時間ではＣという恋愛漫画を楽しみます。
Ｄという推理漫画も楽しみます。
つまり、ＡさんにはＢという扉もＣという扉もＤという扉もあるわけです。
Ａさんの人生はいろんな色に彩られているのに、物語は一色じゃないと駄目なんですか？という事ですね。
続きます。
わかりやすく漫画を例に挙げましょう。
例えばＡさんはＢというバトル漫画も楽しみますが、別の時間ではＣという恋愛漫画を楽しみます。
Ｄという推理漫画も楽しみます。
つまり、ＡさんにはＢという扉もＣという扉もＤという扉もあるわけです。
Ａさんの人生はいろんな色に彩られているのに、物語は一色じゃないと駄目なんですか？という事ですね。
続きます。
続きです。
僕は思うのですが、冒険物は冒険しかしちゃ行けないのでしょうか？
バトル物はバトルだけ。
それは僕にとっては無いなと思っています。
例えばあなたの人生はバトル一色なんですか？
他の事は一切ない人生なんですか？と聞きたいですね。
続きます。
僕は思うのですが、冒険物は冒険しかしちゃ行けないのでしょうか？
バトル物はバトルだけ。
それは僕にとっては無いなと思っています。
例えばあなたの人生はバトル一色なんですか？
他の事は一切ない人生なんですか？と聞きたいですね。
続きます。
続きです。
そこで、【ファーブラ・フィクタ】ってどんな作品？というテーマに戻るのですが、冒険物、バトル物などでは区別していません。
あえて言うなら総合物という感じですかね？
基本は冒険物になっていますが、主人公達は実に作中でいろんな事をやります。
続きます。
そこで、【ファーブラ・フィクタ】ってどんな作品？というテーマに戻るのですが、冒険物、バトル物などでは区別していません。
あえて言うなら総合物という感じですかね？
基本は冒険物になっていますが、主人公達は実に作中でいろんな事をやります。
続きます。
続きです。
よく、僕の作品のアンチの人とかは統一感が無いとかゴチャゴチャしているという意見を言うんですけど、その人達は僕が【ファーブラ・フィクタ】で描きたい部分の意図をなんにも理解してないと思っています。
たぶん、ちょこっと読んでもういいやと思った人達じゃないですかね？
続きます。
よく、僕の作品のアンチの人とかは統一感が無いとかゴチャゴチャしているという意見を言うんですけど、その人達は僕が【ファーブラ・フィクタ】で描きたい部分の意図をなんにも理解してないと思っています。
たぶん、ちょこっと読んでもういいやと思った人達じゃないですかね？
続きます。
それでは、【ファーブラ・フィクタ】ってどんな作品なの？と聞かれるのでそれについて答えたいと思います。
大体、僕は冒険物ですよと答えていますが、本音ではそう思っていません。
続きます。
大体、僕は冒険物ですよと答えていますが、本音ではそう思っていません。
続きます。
さて、それではもうちょっとだけ更新したいと思います。
時々、【ファーブラ・フィクタ】ってどんな作品なの？と聞かれるのでそれについて答えたいと思います。
時々、【ファーブラ・フィクタ】ってどんな作品なの？と聞かれるのでそれについて答えたいと思います。
続きです。
今でも一週間に一回、メールでやりとりはしていますが、さすがにメールではこの話は説明出来ないので、違う話をしていますけどね。
横道にそれましたが、今回はここまでです。
今でも一週間に一回、メールでやりとりはしていますが、さすがにメールではこの話は説明出来ないので、違う話をしていますけどね。
横道にそれましたが、今回はここまでです。