よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

プハンタシア・クアンティタース006

2018-02-07 14:35:35 | 日記
続きです。

周りの存在は、【人見知り】タイプが怯えているとは思わず、徹底的に拒絶していると勘違いしているという感じですね。

付けいる隙が全く無い恐ろしい存在――そんな認識ですかね?

クアンスティータで言えば、まだ本格登場させていませんが、第四本体クアンスティータ・ミールクラームに近いタイプですかね?

続きます。

プハンタシア・クアンティタース005

2018-02-07 14:34:55 | 日記
続きです。

近づく存在の善悪に関わらず、勝手に怯えて勝手に自己防衛するキャラクター、それが、【人見知り】タイプです。

これは同じ、といってもタイプは異なるんですが、踊詩も自分の世界に閉じこもった様な性格をしているので、【引きこもり】の気持ちは【引きこもり】が解るじゃないですけど、彼が【人見知り】タイプの心を掴んで行くという感じですね。

続きます。

プハンタシア・クアンティタース002

2018-02-07 14:32:53 | 日記
続きです。

なるべくネタに影響の少ない事を書こうと思います。

えーと……そうですね、前に、【クアンスティータの子?】の三つの最強、【第七しんたい】の3つの内、【おバカちゃん】タイプの場合だけどうなるか書いたのですが、【人見知り】タイプと【マイペース】タイプの場合にはどうなるかは書いてませんでしたね。

続きます。

プハンタシア・クアンティタース001

2018-02-07 14:32:25 | 日記
それでは、【プハンタシア・クアンティタース】の事を書きますが、今回はほんのちょっとだけにさせていただきます。

何、書きましょうかね?

本来ならば、踊詩(ようし)編は書かないつもりでしたが、手っ取り早く用意出来る話というとそっちになりますので、ちょこっと書きましょう。

続きます。

さて……3

2018-02-07 14:31:52 | 日記
さて、今日も雑談になってしまったので、【プハンタシア・クアンティタース】の話を書こうと思うのですが、申し訳ありませんが、この後、履歴書とかを書くのが控えていますので、あんまりのんびり更新している余裕はないので、ホントに手短に書かせていただきます。

木曜日006

2018-02-07 14:30:14 | 日記
続きです。

知っている音楽半分、知らない音楽半分で買いますね。

それならば、知らない音楽が全滅しても最低限のイメージは確保出来ますからね?

まぁ、こういう話では無かったのですが、どこで買うとかの話や、職安に行ったときの買い物コースなどの話をしたんですが、それを書いても仕方ないので、こういう話になりましたね。

続きます。

木曜日005

2018-02-07 14:29:46 | 日記
続きです。

未知の可能性を取るか、それともある程度、知っているけど、イメージはそれほど広がらない音楽を取るか?ですね。

まぁ、両方混ぜ合わせるのが一番、良いんですよね。

この場合だと。

続きます。

木曜日004

2018-02-07 14:29:11 | 日記
続きです。

知らない音楽であれば、知らない程、色んなイメージが浮かびますが、だからといって、僕がその音楽を気に入らないと作れませんので、CDとかを買うときは賭けになるんですよね。

続きます。

木曜日003

2018-02-07 14:28:44 | 日記
続きです。

音楽と言っても十人十色で、Aと言う音楽を聴いても聴き手がAと言う音楽だと解釈するとは限りません。

BだったりCだったりもします。

僕はそうやって、別の視点で見るのが比較的得意なのです。

続きます。