プハンタシア・クアンティタース007 2018-02-07 14:36:17 | 日記 続きです。 一応、答えとして、【人見知り】と書いちゃってますけど、登場時には何か恐ろしい力を持って居る様な印象を与えるかも知れませんね。 という所で以上です。 また、何かあったら、残った【マイペース】タイプの性格分析をするかも知れませんが、それは未定です。
プハンタシア・クアンティタース006 2018-02-07 14:35:35 | 日記 続きです。 周りの存在は、【人見知り】タイプが怯えているとは思わず、徹底的に拒絶していると勘違いしているという感じですね。 付けいる隙が全く無い恐ろしい存在――そんな認識ですかね? クアンスティータで言えば、まだ本格登場させていませんが、第四本体クアンスティータ・ミールクラームに近いタイプですかね? 続きます。
プハンタシア・クアンティタース005 2018-02-07 14:34:55 | 日記 続きです。 近づく存在の善悪に関わらず、勝手に怯えて勝手に自己防衛するキャラクター、それが、【人見知り】タイプです。 これは同じ、といってもタイプは異なるんですが、踊詩も自分の世界に閉じこもった様な性格をしているので、【引きこもり】の気持ちは【引きこもり】が解るじゃないですけど、彼が【人見知り】タイプの心を掴んで行くという感じですね。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース004 2018-02-07 14:34:00 | 日記 続きです。 他の存在が束になっても勝てないくらい強い(最強な)のに、【人見知り】タイプは他の存在が怖いのです。 自分の殻に閉じこもって、近づく者には最強の力の壁を張って、他者との交流を遮断します。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース003 2018-02-07 14:33:22 | 日記 続きです。 という訳で、次は【人見知り】タイプの場合、どうなるかを書きましょう。 【マイペース】タイプは時間もないので、また今度にさせていただきますけどね。 で、【人見知り】タイプですが、これは言い方を変えれば、【引きこもり】タイプとも言えますね。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース002 2018-02-07 14:32:53 | 日記 続きです。 なるべくネタに影響の少ない事を書こうと思います。 えーと……そうですね、前に、【クアンスティータの子?】の三つの最強、【第七しんたい】の3つの内、【おバカちゃん】タイプの場合だけどうなるか書いたのですが、【人見知り】タイプと【マイペース】タイプの場合にはどうなるかは書いてませんでしたね。 続きます。
プハンタシア・クアンティタース001 2018-02-07 14:32:25 | 日記 それでは、【プハンタシア・クアンティタース】の事を書きますが、今回はほんのちょっとだけにさせていただきます。 何、書きましょうかね? 本来ならば、踊詩(ようし)編は書かないつもりでしたが、手っ取り早く用意出来る話というとそっちになりますので、ちょこっと書きましょう。 続きます。
さて……3 2018-02-07 14:31:52 | 日記 さて、今日も雑談になってしまったので、【プハンタシア・クアンティタース】の話を書こうと思うのですが、申し訳ありませんが、この後、履歴書とかを書くのが控えていますので、あんまりのんびり更新している余裕はないので、ホントに手短に書かせていただきます。
木曜日006 2018-02-07 14:30:14 | 日記 続きです。 知っている音楽半分、知らない音楽半分で買いますね。 それならば、知らない音楽が全滅しても最低限のイメージは確保出来ますからね? まぁ、こういう話では無かったのですが、どこで買うとかの話や、職安に行ったときの買い物コースなどの話をしたんですが、それを書いても仕方ないので、こういう話になりましたね。 続きます。
木曜日005 2018-02-07 14:29:46 | 日記 続きです。 未知の可能性を取るか、それともある程度、知っているけど、イメージはそれほど広がらない音楽を取るか?ですね。 まぁ、両方混ぜ合わせるのが一番、良いんですよね。 この場合だと。 続きます。
木曜日004 2018-02-07 14:29:11 | 日記 続きです。 知らない音楽であれば、知らない程、色んなイメージが浮かびますが、だからといって、僕がその音楽を気に入らないと作れませんので、CDとかを買うときは賭けになるんですよね。 続きます。
木曜日003 2018-02-07 14:28:44 | 日記 続きです。 音楽と言っても十人十色で、Aと言う音楽を聴いても聴き手がAと言う音楽だと解釈するとは限りません。 BだったりCだったりもします。 僕はそうやって、別の視点で見るのが比較的得意なのです。 続きます。