それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
ただ、仮にたった1人だったとしても、そういう心配をしてくれる人が居たというのはありがたい事ですね。
僕としては完結まで頑張って書きたいと思っています。
途中で死にたくないです。
という感じでダラダラ来てしまいましたが、以上です。
ただ、仮にたった1人だったとしても、そういう心配をしてくれる人が居たというのはありがたい事ですね。
僕としては完結まで頑張って書きたいと思っています。
途中で死にたくないです。
という感じでダラダラ来てしまいましたが、以上です。
続きです。
僕としては、結末さえ、ブログとかでちょこちょこ言っていたら、後は残った人がどうにかしてもらえるのではないかと思っていましたが、そうも行かないみたいですね。
まぁ、それもメジャーになったらの話でしょうね。
まだまだ、僕なんかペーペーですからね。
まだ、本来そんな事を考えるレベルではないと思っています。
続きます。
僕としては、結末さえ、ブログとかでちょこちょこ言っていたら、後は残った人がどうにかしてもらえるのではないかと思っていましたが、そうも行かないみたいですね。
まぁ、それもメジャーになったらの話でしょうね。
まだまだ、僕なんかペーペーですからね。
まだ、本来そんな事を考えるレベルではないと思っています。
続きます。
続きです。
【ファーブラ・フィクタ】はクアンスティータが力を捨てるというエンディングが決まってますし、それをブログとかで発表していますといつもの人には説明したのですが、ファイブスター物語を例に年表だけ言われても困るみたいな事を言われてしまいましたね。
続きます。
【ファーブラ・フィクタ】はクアンスティータが力を捨てるというエンディングが決まってますし、それをブログとかで発表していますといつもの人には説明したのですが、ファイブスター物語を例に年表だけ言われても困るみたいな事を言われてしまいましたね。
続きます。
続きです。
いつもの人は僕がまだ健康だから良いけど、死ぬ時までになんとかした方が良いですよとアドバイスをくれましたね。
僕としては例えば不治の病とかにかかって助かりそうも無いようであれば、ブログか何かでこの先の事を何か書くというかんじですかね。
まぁ、縁起でも無い話でしたね。
今から死ぬときの話をしてもねぇ。
続きます。
いつもの人は僕がまだ健康だから良いけど、死ぬ時までになんとかした方が良いですよとアドバイスをくれましたね。
僕としては例えば不治の病とかにかかって助かりそうも無いようであれば、ブログか何かでこの先の事を何か書くというかんじですかね。
まぁ、縁起でも無い話でしたね。
今から死ぬときの話をしてもねぇ。
続きます。
続きです。
まぁ、こういう話でも、いつもの人は有意義な時間だったと言ってくれましたけど、本当に、こんな面倒臭い話を書きたいって言う人は居るんですかね？
それが、僕には疑問ですけどね。
続きます。
まぁ、こういう話でも、いつもの人は有意義な時間だったと言ってくれましたけど、本当に、こんな面倒臭い話を書きたいって言う人は居るんですかね？
それが、僕には疑問ですけどね。
続きます。
続きです。
でも、出来れば、アクア編とウェントス編とファーブラ・フィクタ編、それと、後継作品の【プハンタシア・クアンティタース】本編は僕が作りたいですね。
作り方知っているの今の所僕だけなんで、作り方を知らない人に作ってもらっても困ってしまうというのが本音ですね。
続きます。
でも、出来れば、アクア編とウェントス編とファーブラ・フィクタ編、それと、後継作品の【プハンタシア・クアンティタース】本編は僕が作りたいですね。
作り方知っているの今の所僕だけなんで、作り方を知らない人に作ってもらっても困ってしまうというのが本音ですね。
続きます。
続きです。
いつもの人も作品をリスペクトしているかどうかが大事だとかも言っていましたし、僕としても、作品の世界観を壊さない範囲であれば、僕の死後に誰かが引き継いで書いてもらうというのも有りかな？とは思っています。
続きます。
いつもの人も作品をリスペクトしているかどうかが大事だとかも言っていましたし、僕としても、作品の世界観を壊さない範囲であれば、僕の死後に誰かが引き継いで書いてもらうというのも有りかな？とは思っています。
続きます。
続きです。
同じ様な理由で、クアンスティータ・ルーミスのルーミス・ワールド編を公開した後であれば、その宇宙世界のルールに従って続きを書くというのもありだと思っています。
最初のルールだけは決めさせて欲しいという所ですね。
という様な話をしましたね。
続きます。
同じ様な理由で、クアンスティータ・ルーミスのルーミス・ワールド編を公開した後であれば、その宇宙世界のルールに従って続きを書くというのもありだと思っています。
最初のルールだけは決めさせて欲しいという所ですね。
という様な話をしましたね。
続きます。
続きです。
ベストなやり方としては、物語の作り方を僕が発表して、それを元に、他の部分を作るみたいなやり方であれば大丈夫な気もしますね。
例えば、クアンスティータ・セレークトゥースのセレークトゥース・ワールドであれば、お姫様がテーマの他のストーリーを作ってもらっても大丈夫だとは思っていますけど、僕がある程度作るまではちょっと難しいですね。
続きます。
ベストなやり方としては、物語の作り方を僕が発表して、それを元に、他の部分を作るみたいなやり方であれば大丈夫な気もしますね。
例えば、クアンスティータ・セレークトゥースのセレークトゥース・ワールドであれば、お姫様がテーマの他のストーリーを作ってもらっても大丈夫だとは思っていますけど、僕がある程度作るまではちょっと難しいですね。
続きます。
続きです。
後は、ウェントス編、アクア編、ファーブラ・フィクタ編だけは僕に書かせて欲しいですね。
やりたい事がそれぞれの本編でありますので、それは出来れば他の人ではなく、僕が描きたいと思っています。
サイドストーリーみたいなのであれば、条件さえ合えば作ってもらってもかまわないとは思っていますけどね。
続きます。
後は、ウェントス編、アクア編、ファーブラ・フィクタ編だけは僕に書かせて欲しいですね。
やりたい事がそれぞれの本編でありますので、それは出来れば他の人ではなく、僕が描きたいと思っています。
サイドストーリーみたいなのであれば、条件さえ合えば作ってもらってもかまわないとは思っていますけどね。
続きます。
続きです。
よく解って無い人に書いてもらうためには、設定を隔離して、その中の範囲で書いてもらうしかありません。
それでも、僕がチェックして、あ、これ違いますよとか指摘しないとダメだと思っています。
僕のチェックがいるのであれば、それだけ世界観としては狭くなりますし、それだと、【ファーブラ・フィクタ】の作り方とは異なりますので、作り方としては【ファーブラ・フィクタ】方式では無くなるという事になります。
続きます。
よく解って無い人に書いてもらうためには、設定を隔離して、その中の範囲で書いてもらうしかありません。
それでも、僕がチェックして、あ、これ違いますよとか指摘しないとダメだと思っています。
僕のチェックがいるのであれば、それだけ世界観としては狭くなりますし、それだと、【ファーブラ・フィクタ】の作り方とは異なりますので、作り方としては【ファーブラ・フィクタ】方式では無くなるという事になります。
続きます。
続きです。
また、【ファーブラ・フィクタ】の世界観を良く知らない人が書いても、設定でダブってしまったりするので、少なくとも覚えているいないは別として、一回、公開しているものには全て目を通した人でないと書いてもらう訳にもいきませんね。
続きます。
また、【ファーブラ・フィクタ】の世界観を良く知らない人が書いても、設定でダブってしまったりするので、少なくとも覚えているいないは別として、一回、公開しているものには全て目を通した人でないと書いてもらう訳にもいきませんね。
続きます。
続きです。
例えば、他に書いた人が、ラスボスであるクアンスティータよりも強いキャラクターを作ってしまったら、これは【ファーブラ・フィクタ】という物語が成立しなくなってしまいます。
クアンスティータが一番強いからこそ、この世界観は意味を持っているのであって、簡単にクアンスティータよりも強い存在を作られてしまっては世界観が崩壊してしまいます。
続きます。
例えば、他に書いた人が、ラスボスであるクアンスティータよりも強いキャラクターを作ってしまったら、これは【ファーブラ・フィクタ】という物語が成立しなくなってしまいます。
クアンスティータが一番強いからこそ、この世界観は意味を持っているのであって、簡単にクアンスティータよりも強い存在を作られてしまっては世界観が崩壊してしまいます。
続きます。
続きです。
いつもの人には僕が死んだ場合、この【ファーブラ・フィクタ】の話はどうなってしまうんだという事を心配されました。
僕は他の人に書いてもらっても別にかまわないんですけど、下手に書いてもらうと、【ファーブラ・フィクタ】の世界観を壊してしまうかも知れないから、そんなに簡単に他の人に書いてもらう事は出来ないと説明しました。
続きます。
いつもの人には僕が死んだ場合、この【ファーブラ・フィクタ】の話はどうなってしまうんだという事を心配されました。
僕は他の人に書いてもらっても別にかまわないんですけど、下手に書いてもらうと、【ファーブラ・フィクタ】の世界観を壊してしまうかも知れないから、そんなに簡単に他の人に書いてもらう事は出来ないと説明しました。
続きます。